わが街の図書館にはなかったので
検索して札幌にあるのを確認したので
会員になっている娘に頼んで予約してもらった本を
持ってきてくれましたので
さっそく読み始めました。
始めはプロ野球を聞きながら・・・。
いやいや両方頭に入れるのは無理くさいねー。
野球は地元のチームが勝ちそうだったので
(この頃ずっと勝っているのよん)
試合途中でラジオを切って読書に専念した。
やっぱワタシはノンフィクションが好きなんだよねー。
事実は小説よりも奇なんだからさー
面白いに決まってるわよ。
前にもイスラム社会のサルタンの話とか
少しは読んでいるので
社会構造には驚きはしないけどね
20年も幽閉されていた家族が生き抜いた話は
なかなか圧巻よっ。
ちょっと読み始めてすぐ止めるつもりが
ラジオを止めたらマジ真剣に読みたくなって
布団の中で目をランランとさせて読み続けた。
久しぶりだなー、こんな勢いで読み進んだのはー。
途中で止められなくなってとうとう夜中までかかって最後まで読みきってしまったわよ。
同時代を生きていたのだと思うとなんだか不思議だ。
刑務所に入るってのとかなり違うんだよね。
2,3歳の頃に家族とともに幽閉された子供は
その壁の中の世界がすべてなんだよね。
兄弟から話には聞いていたとしても
社会に放り出された時の彼の驚愕はどんなもんだったのでしょうね。
モロッコって不思議だ~。
今も王族社会なんだよね。
不思議だ~、不思議だ~。
なのでこの本は長女が書いた本なのだけど
その母親が書いたのもあるらしい。
視線が違うとどう書かれるのかも興味深い。
よーしっ、また捜すとしよう。