「高慢と偏見」 | おばさんも吹くなりサクソフォン

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人生は楽しく過ごしたいものだっ

さて、この2週間で本をに2冊読みましたわ。

寝る前の読書が少し習慣になった感じかな。

元々テレビはあまり好きではない。

ドラマはほとんど見ない。

ノンフィクションが好き。

ニュースが好き。

しかし夫どのが録画した映画を見たり

歌謡番組を見たりするので

自然とテレビ離れは進んでいったのであります。



借りてきた「高慢と偏見」、ジェーン・オースティンだったかな。

まあイギリスのお金持ち社会を表現するためだろうけど

まわりくどい、もって回ったようなものの言い方がわずらわしかったわ。

恋愛を扱ったのだから仕方ないかもしれないが

若い女は「結婚」のことしか考えていないのかーっ。



10代のころならワクワクして読んだかもしれないが

表も裏もすっかりオバサン化した今では

いろいろとうるさい。



映画のキーラなんとかって女優とダーシー役の彼を想像しながら読んだので

それなりに楽しんだけどね。



もう一冊の「少女ミーシャの旅」も映画の短い解説に興味を覚えて

映画館に行く元気もないので

近くの図書館で原作の本を借りてきたわけでありますが

実話だとしたらずいぶん突拍子もないよね。

解説を読んだあたりで作者が

「自分はユダヤ人ではない」

「実話ではない」と語っていたことから

なーんだ、ウソか~、と思いながら読み始めてしまった。

だいたい小説なんてみんな作り話なんだし

想像力の豊かな子供だったってわけよね。



ワタシもかなり想像の中に没頭してしまう子供だった。

ま、それはおいといて・・・。



養護先を飛び出して一人旅に出るのだが

4年だっけ・・・

半分も読まないうちに

「ありえねえだろうが~」とだんだん毒づき始めて

急速に興味は薄れていってしまった。

なので読んだ、というより「読み飛ばした」って感じね。



この程度のモノガタリではもう満足しないのだわ。

もともとシリアスなものが好きだったし

新たな興味の対象を探すとしよう。



トモダチがうつ病を患っているので

少しは理解してあげたい。

少しは寄り添ってあげたい、と「うつ」に関する本も読んでみたわ。

しかしおおよそ「うつをやめればいいのだ」みたいな本で

それって全然解決になってないよね。

止めれる人はうつにはならないわよ。

バカかーっ、とこれまた毒づきながら読んだ。

ワタシのココロってすっかり汚れてしまったのかしら?

すっかり曲がってしまったのかしら?

どっちにしろ、素直じゃないことは確かのようだわね、でへへ。