なかなか片付かないおうち


引越し後のモノ収納に苦労しています。あせる



そんなこんなでバタバタしてるのですが引き渡し後にもろもろ発覚した工事ミスがありました。笑い泣き



 テレビアンテナ

わが家は結局有機ELテレビを購入したのですが、ヨドバシさん曰く「55インチは入るか分からないから下見が必要です。」

もう立ち会いに時間割くのも厳しかったので旧宅に配送してもらい引越しのサカイさんに運んでもらうことにしました。(階段ダメな場合は冷蔵庫で使うクレーン作業に追加ということで)

引越し前には壁寄せスタンドも組み立てておきサカイさんに手伝っていただきテレビをスタンドに設置したところ


「ん?テレビが点かない…真顔


工務店さんに連絡し引越翌日に電気工事屋さんに来てもらいアンテナの接続を確認してもらうも「接続もおかしくなかったようです」とのこと。


えぇ!?不思議ですね。真顔

その直後からテレビ観れるようになりましたけどね。真顔



 浴室の換気扇スイッチ

浴室の換気扇は浴室入り口にあるスイッチでオンオフ切り替える仕様でした。(脱衣所の換気扇スイッチと同じ位置)


ところがスイッチを押しても脱衣所の換気扇しか操作できない…(浴室換気扇つきっぱなし。笑)


確認をお願いしたらスイッチの設置ミス。

スイッチ手配のため少し待ち引き渡し二週間後に直していただきました。真顔



 光回線ボックスのLANケーブルコネクタ

引き渡し翌日にはnuro光さんにお越しいただき宅内・宅外工事を同日にしていただいたのですが設置したONU(ルーターみたいなの)にLANケーブルの一本が挿さりませんでした…


どうみても片方(右)のコネクタのケーブル何本か出っ張ってない?真顔

ということでコネクタ交換となりました。


まぁその際に光回線ボックスのところの電源コードをただでコンセントにしてもらえたからイイですけど。真顔



 土間ダウンライトの感応式スイッチ

何故か引き渡し当日や引越し前後に全く気が付かなかった滝汗のですが、感応式にした筈の土間のダウンライトがセンサーで反応しませんでした。


しかもセンサーの上にあるスイッチ(ポーチのダウンライト用)を押すと土間のダウンライトがオンオフできるという不思議仕様…真顔


もちろん修理いただいたら直りました。




思い返せば施主点検時にあったトラブルもエアコン用の電源でした…

▼【参考】施主点検時のお話

『施主点検時のお話』前回の工務店さんがキズつけた壁、補修方法は、パテで埋め専門の職人さんが色合わせしながら塗装をするという方法で直していただきました。まぁ分かりますよね、補修部分…リンクameblo.jp

電気工事屋さんのミス多過ぎませんか?




キチンと対応いただけましたし生活に困ることではないので良かったのですが


皆さんも施主点検時なんかに確認してみてくださいね。見ただけでは分かりませんので。



 おまけで工務店さんにお願いしたこと

引き渡し時の説明では「一年点検時に何かあれば補修に使ったりしますので置いときます」と置かれていた壁紙余り。


でも確かわが家の塗り壁調の壁紙、部分補修なんてきかなかったうえに貼り替え時には石膏ボード(の表面の紙の剥がれの段差もアウトのため)から変えなくちゃいけないから


こんな量じゃ足りないよね?真顔


確認すると「確かにそうですね」と工務店さん。

結構場所をとるので工務店さんに引き取っていただき捨ててもらいました。



つづく


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