骨端線と忘れ物 | 和の成長記録、時々メラノーマ、アラフィフ英語

和の成長記録、時々メラノーマ、アラフィフ英語

2008年生。3歳で診断を受けた時は何日も眠れなかった。就学前判定で支援級入学。3年生からは通常学級へ移籍。現在私学中へ通ってます。

2018年の春、私がメラノーマの診断を受けました。

2022年から仕事の必要性が増してきて、避けてきた英語開始

朝8時半から、私の所属しているコミュニティグループの引き継ぎ(オンライン会議)があり、


終わってから、朝1で和の整形外科。


また診てもらえないと困るので、今日は私も一緒に行きました。


和は足に負荷をかけると右膝がかなり痛むらしく、夫の持っていたサポーターを巻いてチャリで向かいましたが、それでも痛むと。



比較的すぐに呼ばれ、レントゲンを撮ってから医師に呼ばれました。


骨に問題はなく、もうすぐ16歳だというのにまだ骨端線があり、成長途中のために腱に炎症が起きているらしいです。


いわゆる、成長痛ってことかな…?


まだ伸びるよと言われ、痛いけど気分よく帰ってきましたニコ花



和は、その後行った地元のイベントで、保育園の時のお友達の名前を見かけて、「久しぶりだね〜!」声をかけたらしいです。自分から声がけとはちょっと意外気づき



そして、夜。そのイベントの主催者から和に電話があり、記入して提出すべきだった用紙を持って帰ってきていたことがわかりました。


そりゃね?たくさんの書類と一緒に紛れていたし、向こうが回収し忘れたってこともあるにはあるよ?でもさ、どう見ても提出する書類。


帰り際に「出したよね?」と聞かれて、特に確認もせず「たぶん…」と答えたらしいから、


もしかして、担当の方は失くしたと思ってめっちゃ探してたんじゃないかな。気の毒すぎます泣くうさぎ 自分でも気がつこうよもやもや


明日学校帰りに寄るそうなので、しっかり謝らせなくては。