数検と膝痛 | 和の成長記録、時々メラノーマ、アラフィフ英語

和の成長記録、時々メラノーマ、アラフィフ英語

2008年生。3歳で診断を受けた時は何日も眠れなかった。就学前判定で支援級入学。3年生からは通常学級へ移籍。現在私学中へ通ってます。

2018年の春、私がメラノーマの診断を受けました。

2022年から仕事の必要性が増してきて、避けてきた英語開始

随分前に、案内が来て初めて数検二級受けてみることにした。


当時


和 「二級位でいいんじゃない?」適当



今朝、夫がカレンダー見て今日が受験日と気がつき、何時から?!受験票は?!どこで?!


だから前の日に準備しとかんと…って毎日言ってるよアセアセ


午後からだとわかり、


私はオンライン会議、和は眼科へ(学校健診でひっかかり)1人で行きました。


ところが割とすぐに帰ってきて、保護者が一緒じゃないと診れないといわれたそうで、


会議が終わった私と再度眼科へ汗うさぎ


視力 0.4と0.6


席を前の方にしてもらうようにと書いた紙をいただき、眼鏡はどうしても見えなくなった時にということでした(忙しかったのか、他の人も断られてた)。


ところで、眼科の待ち時間に和が「試験範囲の積分はまだやったことがない」と言い出し、定積分やら不定積分やらについてスマホで調べ出しました。よくわからない様子。


試験当日に何をやってるのやら。


近くでラーメンを食べさせて、急いで試験場に向かわなきゃ行けないって時に、今度は右膝を痛がりだして、


一昨日から時々痛むというので、数検終わったら整形外科に行くことに。


土曜なのにやってるところあるかな?


なんとかやってるところを見つけて行ったけどかなり待つということで、日曜の方が空いてるからと朝一番の予約を入れてくれました。


大したことしてないのに、和といるとあっという間に一日終わっちゃう。