ユニクロがオープン | アンセレブな新嘉坡日記

ついにオープンしました。ユニクロ。


この1週間、ユニクロは様々なところで話題でした。

ユニクロ・シンガポール社長のメディアへの登場回数も多かったし

その広告宣伝の派手さと言ったら

決算で一人勝ちしたユニクロの力の入れようがよく解ります。


フリーの新聞とは言え第1面がニュースじゃなくて広告だし

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最寄では無い駅のホームドア脇の広告も全面ユニクロ。

いったい何駅がこの広告だったのでしょう?

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今回1店目がオープンしたのは

シンガポール島内でも東の端っこにある

新しいショッピングセンター内です。

7月にはシティ内にもオープンするのですが

立地よりもとにかくこの4月にオープンさせることを

優先させたのだとか。


最寄駅であるMRTタンピネス駅はほとんどジャックされた状態。

壁面も

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改札を出たところにも

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とにかくユニクロユニクロです。


これなら特に興味を持っていなかった人でも

「ユニクロって何だ?」と思うに違いない。

この興味と記憶への浸透を狙った手法には本当に脱帽です。



ショッピングセンター自体が新しいこともあって

その混雑ぶりは言うまでもありません。


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ユニクロの店舗にいたっては入場制限がしかれていました。

テーマパーク方式です。
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広い間口のほとんどをシャッターで閉じ

一列で入場するようになっていました。


でもスタッフの数も非常に多く誘導はなかなかスムーズ。

恐る恐るこの列に並びましたが

入場までは20分程度の待ち時間で済みました。


ただ、問題は試着スペース。

一応一人4着までという制限は設けてあるのですが

何分経ってもほとんど一歩も進みません。

今回我が家は夫のパンツを求めて出かけたのですが

並んでいる人数15人程度に対して待ち時間1時間の不思議。


これはメンズ売り場サイドのフィッティングルームの話ですが

ウィメンズ側はどうだったのでしょう?

男性は着替えが遅いのか???


靴のまま部屋に入ってしまう人もかなり多いし

(これはスタッフが気がつくと脱いでもらってましたが)

外に靴べらがかけてあるからと言っても

やはり習慣は異なるのですね。



綿のパンツはもちろん

既存のカジュアルウェア店でも購入はできるのですが

ユニクロの優秀なところは何と言ってもそのサイズ展開。

メンズのパンツでありながら

ウエスト、レングスともに3cm刻みで直し要らずなんて

ユニクロでなければあり得ません。


おかげで「あつらえたみたいだ!」と喜んで購入できたのです。



そして、問題のお値段ですけれども

私の愛用品"ブラトップ"で比較してみたところ

無地の商品の定価が1500円に対して29.90ドル。

1ドル66円とすると1980円程度。

夫のドライエクストラファインコットンパンツが

2990円に対して59.9ドル。3950円ってとこかな。


ん~~~~ちょっぴり高くはありますが許容範囲かなぁ。

特に急いで必要な時に

リーズナブルで安心できる品質を求めるなら

やっぱり利用するような気がしますね。

と言うことで結論は


なかなか使えるじゃないの。ユニクロシンガポール!


・・・かな。


ショッピングバッグも今回のオープン仕様。

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タンピネス店でシンガポール人の心をつかめば

アイオン オーチャード店でも成功することでしょう。


新しいもの好きでちょっぴり飽きっぽい

という評判のシンガポール人ですが

既に香港への買い物でユニクロを知っている人もいるようで

「香港の店舗の方が大きかった」と話している声も聞こえました。


特に日本のものは人気ですし

どの程度浸透して行くのか楽しみな感じです。