無事に終わりました。F1というお祭りが。
シンガポール市街地のレースを見て
私の存在を思い出して下さった方もいて
「お元気ですか」ってメールをいただいて嬉しかったです。
レースの方は無事と言っても荒れ模様でしたが
事前に心配された大きなアクシデントも無く
ほぼ成功ということになっているかな、という印象です。
でも、日本の報道の中でちょっと「おや?」と思ったことがあったのです。
今回の”史上初のナイトレース”について
ヨーロッパの時間帯に合わせて夜遅く開催することに
地元の人からは非難轟々
ってレポートがされたのだそうですが
現地にいる私にしてみれば聞いてびっくりな報道でした。
私や夫の周囲にいる(と言っても数は少ないけど)
シンガポール人からもそんな声は聞いていなかったし、
どちらかと言うと
世界初 世界一
の大好きな国民ですからちょっと誇らしげ![]()
という雰囲気の方を多く感じていたからです。
それに
もしも昼間の開催だったら
暑くて行きたくない![]()
人もけっこういるのではないかと思うし
その昼間の暑さのせいもあって
夜に開催されているイベントは数多くあるのです。
ちょっと前のことですが
いつも夜12時半頃に就寝する私が
何となく1時過ぎに目を覚ますと
遠くから壮大なオーケストラ音が聞こえてきたことがあります。
宗教的な行事かと思っていたらどうもナイト・オペラだったらしい。
夜中にかかるイベントはそう珍しくも無い気がします。
そんなこともあるので私、このレポートには
ちょっと疑問を持ってしまった次第です。
もちろん
F1に興味の無い人々の中には
夜11時までのレースの音を苦々しく思った方もいたと思うし
そういう声があることは確かだと思います。
でもシンガポールの日常と国民の気質を考えると
それが「こういう声もある」ではなく
「地元の人の大方の意見」として
捉えられてしまうのはちょっと違和感があったりして。。。
いえ、これはあくまでも、あくまでも私見です。
私だってちゃんと取材したわけじゃもちろんありませんし![]()
そんなことも考えた3日間でもありました。