聞き飽きたかも知れないけどシンガポールには大型の連休がありません。
今年は辛うじて3連休が4回、4連休が1回。その少ない3連休の1つが今日を挟んだ土曜~月曜で、月曜日がお釈迦様の生誕祭であるベサックデーです。
3日以上の連休になる時は国民も駐在員も競って旅行をするので、半年とか1年も前から予約をする人がザラなのだそうです。
我が家もせっかくの3連休だからベトナムあたり、行く?なんて言い出したのが先月のこと。もちろん全く飛行機の空きが無く、最後には「どこでもいいからありませんか」と言って旅行会社のスタッフに笑われてしまいました。
そんなことでこの連休はシンガポールの中で過ごしていますが、今日は競馬場に行ってみました。
何で競馬?
という感じでしょうか?
何でなのかよく解りませんが、一度はシンガポールで競馬を見ておくと良い、とガイドブックに書いてあるのです。
日本の競馬場とは異なり一番安い一般席でもちゃんとドレスコードがあるし、紳士のスポーツというかレジャーと言うか、そんなイメージがちょっとあります。
それと、今日は国際G1レースの「シンガポール航空国際カップ」があり、実はこのレースは去年と一昨年、2年続けて日本の馬が優勝していて今年は3連覇を目指しているということだったので、そこにもちょっと興味がありました。
入場券はエアコン無しの1階席が3ドル、ガラスで囲まれたエアコンルームが7ドルです。その上にもテーブル席で食事をしながら見られる20ドルの部屋など上にはまだまだ高い部屋があるのですが、襟無しサンダル履きでも入れるのは7ドルの席までです。袖無しとジョギングパンツは不可。
競馬場はMRTクランジの駅から直結で、駅を出るとすぐに自動券売機と窓口が並んでいます。チケットはこんな感じ。
ちゃんとバーコードが付いていて、競馬場への入場だけで無く座席とパドックやフードコートとの間の出入りも自動改札機が使われていて、何度も出たり入ったりできます。
でも、、、、一般席はやっぱり日本の競馬場と変わりありませんでした。。。
ペンと新聞を持ったおじさんたちの熱気もすごいし座席下は馬券と飲み食いした後のゴミが散乱している状態。
しかもこの(↑)写真、座席がけっこう空いているように見えて、実はみんな新聞で取ったままにしてレースの度に馬券を買いに行ったり食事をしたりしていて全部埋まっているのです。
席を確保したければ朝から全レース見るくらいの意気込みで行かないとだめなんでしょうか。
夜のレースだったので1階の外の席でも良かったのですが、外はタバコを吸っている人が多くてすごく煙いです。エアコンルームの方は禁煙なので、嫌煙家にはこちらがベター。
大きなガラス張りの部屋からはこんな風に見えます。
国際G1レースに出た日本の馬は「コスモバルク」と言う名前です。この馬が一昨年の優勝馬で、今回も人気は1、2位を争っていました。
シンガポール航空カップということで世界で一番美しいと言われるシンガポール航空のアテンダントさんも来ていて、彼女達の前に並んでいる騎手の方のうちオレンジにグリーンのラインの服を着ているのが日本の松岡さんです。
残念ながら着順は6~7位といったところだったみたい。5位までしか表示されないので定かではありません。
でもとにかく、シンガポールで競馬のナイトレースを見るという経験ができましたよ~ん。




