漏水その後 | 「アラフォーママ、資産16億円女流メガ大家さんへの道!」内本智子のブログ

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内本です。千葉で5棟107室運営中で、新刊「子育てアラフォーママが まだまだ夫にナイショで家賃収入1億円突破!」を出版しました。
楽待コラム執筆中です。勉強会も定例開催中です。不動産関連の情報交換ができれば幸いです。

1/12昨日は税務署に行きました。法人の昨年度の「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」提出と下半期(7~12月)の源泉徴収額※を納付しました。(※銀行でも納付できます)

法人の役員報酬(給与)の源泉徴収分ですが、所定の手続きをしている場合、納付期限(上期は7/10、下期は1/20)があるので、注意が必要です。

坂戸の漏水について、水道会社から連絡がありました。結論としては、様子見で問題ないとのことです。

このままでもトラブルにはなりませんが、パイプスペース内が水浸しにならないよう、水漏れ箇所の下の部分に水を受ける洗面器かバケツかボウルをおいて、水がたまったら捨てて、様子をみてください、とのです。(今はビニール袋でしのいで頂いています)

(給水管の凍結防止の観点からいうと、少量水が流れている方がかえって安心なのだそうです)

水漏れ箇所は水道メータの手前で、(水漏れ分の)料金は加算されないそうです。

根本的には部品を替えるとよいのですが、3月頃に直結直圧のため給水管の工事を予定しており、その際該当部品も取り替えることになります。

4月から付近の公共下水道の供用開始で、その直前の3月頃から浄化槽→公共下水の工事を予定しています。その際あわせて直結直圧給水工事も予定しています。

まずはそれまでの間、様子を見ていただけるよう、入居者の方にお願いしたところです。

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