劇団温泉ドラゴン/劇團58ROUTE 日韓合同製作
『長生炭鉱ーー生きたかった』
が第34回読売演劇大賞上半期に作品賞と演出家賞でノミネートされました!
とても嬉しいことです。
振り返れば、まだ稽古開始前に、韓国の俳優と日本の俳優で山口宇部まで出かけて行き、今も犠牲者が眠っているその坑口から真っ暗な坑道の中を覗き込んだ時、この作品への向き合い方が決まったような気がします。
愚直にただひたすらに、今も続いているこの出来事を知ってもらう為に、評価など気にせず作品作りに邁進していたように思います。
そのことが評価され、とても嬉しいです。
韓国ソウル公演でのオールキャスト、オールスタッフでの集合写真。
韓国チームの俳優と一緒の楽屋で支度しました。
楽しい時間てした。
こちらは宇部。
長生炭鉱のピーヤの前で。
雨の降る、少し寒い日でした。
宇部の海岸で拾った石炭の欠片を衣装の胸ポケットに入れて演じました。
そんな祈りのような気持ちで演じた作品が、このような形で評価され、とても嬉しいです。
励みになります。
さて、今年はあと一本。
頑張ります!













