すっかり遅くなってしまいました。
すみません。
2025年を振り返ります、後半でございます。
前回は築地本願寺ブディストホールまで振り返ったのでしたね。
続きましての舞台の前に、舞台以外のお仕事も少し振り返ります。
こちら
映画『遠雷夢譚』
余命いくばくもない小説家の役で、体重を少し落として臨みました。
2026年内に公開の予定のようです。
また、続報をお待ちください。
続きましてこちら
念願だったプラネタリウムのナレーションを担当しました。
かわさき宙と緑の科学館
『宇宙へ 〜かわさき発、星空の旅〜』
メガスターIIIフュージョンの開発者として、世界的に有名なプラネタリウム開発者、大平貴之さんの製作による作品です。
彼は幼い頃、この生田緑地のプラネタリウムで育ったそうで、彼の川崎の星空への思い入れがたっぷりと詰まったそんな作品なのです。
ナレーション録音の当日のスタジオでは大平貴之さんにもお会いできて、そのお人柄にも触れることができて嬉しかったです。
そして、実際に行ってきました。
プラネタリウム。
こちらがそのメガスターIIIフュージョン
メガスターの最上位機種です。
本当に綺麗な星空、映像が堪能できます。
皆様、是非。
フュージョン投影、『宇宙へ 〜かわさき発、星空の旅〜』の投影日時は、こちらにてご確認くださいませ。
もちろん生田緑地でも趣味のバードウォッチングを堪能しました。
さて、舞台の振り返りに戻ります。
こちら『穿つ泡』
のらくろの作者、田河水泡を演じました。
LiveUpCapsulesという劇団に客演させて頂いたのでした。
作演出の村田裕子さんと一年以上前から話し合いを繰り返し、お稽古中もたくさん話し合って作りました。
とっても可愛らしいのらくろの美術、素敵でした。美術は鎌田朋子さん。
劇中でセリフを言いながらのらくろを一気に描き上げるシーンがあるのですが、これ、本当にたくさんたくさん練習をしました。
何せ、田河水泡がのらくろを描くというシーンですから、、、。
僕は絵なんて、本当に下手くそですし。。
それで、毎日、家に帰って、10枚、20枚といらない紙の裏なんかにひたすらに何度も何度も描きました。
公演が終わった後に、ある方からあののらくろの絵が欲しいと言われて、恥ずかしながら色紙に描いたのらくろがこちら。
ちょっと恥ずかしいですけど、自分なりに頑張った証として、こちらに残しておきます笑。
この『穿つ泡』
毎日新聞の全国版と悲劇喜劇という演劇雑誌で濵田元子さんにお褒め頂きまして、嬉しかったなぁ。
またいつか再演なんてできたらいいなぁと思っている作品です。
続きましてこちら。
ももちの世界
『わたしは太陽』
こちら人魚姫のお話でして、私、これは人魚王を演じております。
これもなかなか楽しい舞台でした。
もう何度も出演しているももちの世界は、今や小説家でも野間文芸新人賞を受賞して大人気のピンク地底人3号さんの劇団。
今回も彼独自の視点で、地球温暖化、太陽光パネルの問題など、環境問題、エネルギー問題について、人魚姫の視点で真正面から描きました。
私その中でなんと、5役演じております。
人魚王ではギターも弾いたり。
こちらは村長。村長は少し足が悪く杖をついております。髪も少し白くメイクして。
こちらは飛行機の中の謎の乗客。
そして北のカウボーイと
南のカウボーイ。
人魚王→村長→人魚王→村長→乗客→北のカウボーイ→南のカウボーイ→村長ってな感じで、ずーっと着替えておりました笑。
しかし、この兼ね役、1人で何役もやるのは忙しくて大変なんですが、僕はわりと好きなんですねぇ。
この時も全部違うキャラクターなんですが、一貫した物語の中での役割があるように感じて、ま、そのように作家が書いてくれていたわけですが、とても楽しく演じておりました。
さて、2025年振り返り後半、これにて。
こうやって振り返ると2025年はなかなか忙しかったですね。
たくさんお声かけて頂き、舞台に立てて幸せでした。
これを書いている2026年は、いよいよ後半。
頑張ります。
こちら故郷和歌山の片男波の夕焼け。
趣味のバードウオッチングも変わらず楽しんでます♪




























