皆さま、お変わりないですか?
さて、年内最後の舞台出演のご案内です。
なんと今回、年明けに新潟公演もございます。
何度目かの出演、JACROWでございます。
今回は2年前に上演しました田中角栄さんのお話、再演と新作二本立て公演です。
私は2年前と同じく、大平正芳さんを演じさせて頂きます。


再演の『夕闇、山を越える』は、料亭を舞台に、昭和32年あたりから角栄さんが最年少大臣になるまでを。

新作の『宵闇、街に登る』 は、昭和46年あたりから、総裁選に登りつめるまでを描きます。

東京公演は、12月20日(木)~27日(木)まで。
東京公演千穐楽には、なんと二作ぶっ通し公演もございます。
両方ともご覧になりたい方にはこちらもおススメです。

チケット発売は11月15日からです。
全席指定となっております。
ご予約はこちらまで。
東京公演
新潟公演

またJACROW名物の大人に優しい40割、今回もございます。
40歳以上の大人の方は少しおトクになります。是非ご利用ください。
尚、24日イヴの夜だけは特別に2人芝居の上演となります。
下記のタイムスケジュールをよくご覧の上、ご予約くださいませ。

以下、劇団からの公演案内文です。

2年前に上演した『夕闇、山を越える』では料亭政治をモチーフに、昭和32年、田中角栄が最年少大臣に抜擢されるまでの1年を描いた。

新作『宵闇、街に登る』ではいよいよ総裁に昇り詰める直前、世にいう「角福戦争」をモチーフに、虚実入り混じった政争劇を描く。そう、今回は再演と新作・続編の一挙2本立てに挑戦する。

両作品を通して、人間・田中角栄の本質に迫るとともに、権力とは、日本とは、昭和とは、を問いかける。2本続けて観れば4時間弱の挑戦を心よりお待ち申し上げている。

さらに半年前、新潟でしか上演していないスピンオフ作品『やみのおふくろ』も特別に上演する。併せてご期待いただきたい。

今まで続けてきた平日20時開演を今回しないのはあまりにもタイムテーブルが複雑になるからである。期待していた方にはお許しいただきたい。

生誕100周年にお届けするJACROW版田中角栄物語、再び。

 

【出演】


『夕闇、山を越える』

狩野和馬

青木友哉(MU)

内田健介

小平伸一郎(JACROW)

土橋建太

佐藤貴也

林竜三

木下祐子

宍戸香那恵

谷仲恵輔(JACROW)

 

『宵闇、街に登る』

狩野和馬

青木友哉(MU)

内田健介

小平伸一郎(JACROW)

土橋建太

今里真

根津茂尚(あひるなんちゃら)

山森信太郎(髭亀鶴)

真田真(JACROW)

木下祐子

小林あや

谷仲恵輔(JACROW)

 

『やみのおふくろ』

狩野和馬

谷仲恵輔(JACROW)

 

【スタッフ】

舞台美術:袴田長武

照明:阿部康子

音響:岩野直人

舞台監督:吉川悦子

衣装:藤田友

方言指導:根津茂尚

演出助手:関智恵

宣伝美術:川本裕之

イラスト:中村實男

題字:宍倉敬乃

記録:鈴木淳

制作:吉水恭子

制作補:高嶋みあり/福田真夕

制作協力:芝居屋風雷紡

企画・制作:JACROW

協力(敬称略):大沢事務所/ケイエムシネマ企画/現代/スターダス・21/ファザーズコーポレーション/レトル

助成:芸術文化振興基金助成事業

 

【スケジュール】

平成30年12月20日(木)~27日(木)@下北沢小劇場B1

 

20木 19:30宵△

21金 19:30夕△

22土 14:00夕/19:30宵

23日 14:00宵★

24月 14:00夕/17:30や□

25火 14:00夕/19:30宵

26水 14:00宵/19:30夕

27木 14:00ぶ○

 

△20木・21金は前半割引

★23日14:00の回は終演後、40分ほど「アフターミーティング&クリスマスイベント」を行います。「アフターミーティング」とは作品の理解を深めることを目的に、JACROWメンバーとお客様とが相互に意見交換をするトークイベントです。

□『やみのおふくろ』の上演時間は約20分を予定しております。

○「ぶっ通し」は、『夕闇、山を越える』『宵闇、街に登る』両作品連続上演で途中お客様の入れ替えはありません。セットチェンジの間は休憩となります。(終了予定18:45頃)

 

平成31年1月12日(土)~13日(日)@新潟古町えんとつシアター

 

12土 14:00宵/19:00夕

13日 13:00夕★/18:00宵

★13日13:00の回は終演後、20分ほど「アフターミーティング」を行います。

 

【チケット】(全席指定)

前売開始11月15日(木)

 

当日券 4000円

前売券 3800円

前半割 3500円

*△12月20日(木)・21日(金)対象/要予約/ぴあでの取扱なし

学生割 2000円

*要学生証提示/要予約

四十割 3500円

*40歳以上対象/要証明証提示/要予約/ぴあでのみシニア券として取扱

セット券 7000円

*『夕闇、山を越える』『宵闇、街に登る』両作品が対象/要予約/ぴあ、カンフェティでの取扱なし

ぶっ通し券 6500円

*○12月27日(木)のみ/要予約/ぴあでの取扱なし

やみのおふくろ券 前売・当日共1500円

*□12月24日(月)17:30の回のみ/当日券要問合せ/ぴあでの取扱なし

 

【注意事項】

開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前です。

未就学児童のご入場はご遠慮ください。

 

公演詳細はこちら。

http://jacrow.jugem.jp/?eid=1024

2016年11月初演、新宿スペース雑遊にて。

佐竹支局長

テーマ:
温泉ドラゴン
『THE DARK CITY』
おかげさまで全公演終わりました。

お越しくださったお客様、本当にありがとうございました。
そしてお気にかけてくださった方々もありがとうございました。

私はこの度、戦後間も無くの昭和23年、埼玉県本庄町で暴力団相手に自由のためにペンで戦った朝日新聞社の記者、浦和支局長の佐竹さんを演じさせて頂きました。

今回は、『本庄事件』という実際に昭和23年に埼玉県本庄町で起こった事件と、現代の本庄を行き来しながら進んで行くストーリーでした。
稽古初日から千穐楽まで、適度な集中と楽しさに溢れていて、とても良い空気の中、一人一人が、どうしたらもっと良くなるか、自分はその為に何が出来るかを考えていると言った感じの、非常に素晴らしいチームでした。
参加させて貰えて、実に嬉しかったです。
こんな事は滅多にある事ではないと思います。
毎日が楽しく、皆真摯に演劇に取り組み、千穐楽まで日々前進し続けていく、気持ちの良い現場でした。

温泉ドラゴン。
本当に良い劇団だなぁと、今までは客席から観て感じていたのが、内側に入ってみて改めてそう感じたわけです。

お客様にも概ねご好評を頂いたようで、嬉しい限りです。

また今回は、ブレヒトの芝居小屋という素晴らしい空間にも恵まれました。
都心からは少し離れた場所にあるので、お越しくださったお客様には、ご不便をおかけしてしまいましたが、毎日、あの場所で演じられる喜びを感じておりました。

ブレヒトの芝居小屋はもともと東京演劇アンサンブルという劇団の稽古場兼劇場として40年以上使用されてきた場所であり、その前は映画の撮影スタジオであったようです。
残念ながら、来年2019年3月には閉鎖が決まってしまったとのことで、そんな空間に当てて書かれた今回のお話でもありました。
こちら今回の美術。

中庭にて歯磨き中。笑。

こちらロビーです。

壁にはこれまでの東京演劇アンサンブルさんの歴史が。
こちら、楽屋です。

上京してから今まで、ステキな劇場が無くなっていくのを度々見てきたので、無くなる前にこうしてブレヒトの芝居小屋に立てた事は、実に嬉しい事でした。

ちなみに、2016年に私が出演したドラマ、温泉殺人シリーズ2の中で、劇団の稽古場シーンがあったかと思いますが、実はあのシーンで使用させて頂いたのが、このブレヒトの芝居小屋なんですよ♪

あの撮影の時に初めて訪れまして、ここは良い空間だなぁ、いつか立ちたいなぁと思っていたのが実現したわけです。
ロケ地は下田でしたから、下田の稽古場という設定でしたね。
2年前なのに、若い!笑。

あ、ちょっと脱線しましたね。

さて今回の『THE DARK CITY』
その劇中で、私が本庄町の歴史について語るシーンがありました。
江戸時代は旧中山道沿い最大の宿場町として栄えた街、本庄。
土地、場所には、そこに生きた人間達の記憶や匂いみたいなものが残り続ける。それに耳を傾けてみるというシーンでした。
私が劇中で語るその台詞は、その瞬間そのままこの劇場に向けて語られ、そしてこの劇場の持つ記憶に耳を傾けていたのでした。
稽古場では苦戦したシーンが、劇場に入ると不思議とスーッと腑に落ちていく、正に劇場に助けられたような、素晴らしい初めての体験でした。

全公演終演後、毎日新聞にも掲載して頂いたようです。
これで、東京、朝日、毎日と掲載して頂いた事になりますね。

打ち上げで楽しく美味しいお酒を頂きました。

終演してから随分と経ってからの投稿で申し訳ありません。
お越しくださった方々、本当にありがとうございました。
少しでも記憶に残る舞台になっていればと願うばかりです。

さて。
今年はあと1本。
もう何度目かのJACROW。
田中角栄さんのお話、再演新作の二本立て公演でございます。
私は2年前と同じく、大平正芳さんを演じさせて頂きます。
また近々、詳細お知らせ致します。
急に寒くなって参りました。
皆さま、お身体ご自愛くださいませ。





ブレヒトの芝居小屋への行き方は、2通りございます。

まずは、西武新宿線、武蔵関からの行き方です。

カンタンです。
上の地図通り、徒歩五分くらいで着きます。

武蔵関駅、改札はひとつだけです。
改札を出たら、左、北口を出ます。

出ると目の前がセブンイレブンです。

ここを左。
エイブルとセブンイレブンの間の道を真っ直ぐ歩けば、すぐ着きます。

この道です。
ここをくぐって、あと数分で到着します。

左にグラウンドが見えて来たら、もうすぐ。

この写真奥の右手に見えるのが劇場の裏手にあたります。

写真真ん中の建物が劇場。
しかし、こちらは裏口です。
入り口は反対側になります。
左側から回り込んで振り返ると看板が。

この看板は新青梅街道沿いにあります。

駅から早く歩く人で4分。
普通にゆっくり歩いても6分です。

さて。
2つ目の行き方は、吉祥寺駅からバスです。
吉祥寺駅、北口バス乗り場、4番です。

4番からのバスならどれに乗っても大丈夫です。

関町北四丁目のバス停で降りてください。
利用時間帯、曜日などで、かかる時間にだいぶバラつきがあります。
夕方は少し渋滞するために、20分は見た方がよいです。
時間には余裕を持ってお出かけください。

降りるとこんな感じ。
バスを追いかける感じで、進行方向へ。
右にファミレスのさとが見えたら、左折。

左にはサーティワンがあります。
もう、劇場看板見えてます。
そのまま真っ直ぐ歩いてください。
バス停から徒歩2分です。

どうぞお気をつけてお越しください。