micro idsd signature を購入
果たして、どれほどの差があるのか

音質 zen dac < micro idsd signature
きめ細かさ zen dac < micro idsd signature

というのが、最初の感想です。

以外だったのが、micro idsd signatureが思ったよりパワーがなく
ヘッドフォン使うのであれば、能率が良いのじゃないとちょっとつらいかも


エコモードと、バッテリーが充電足りてなかった様だ

ただし、ターボモードは劣化してる気するので、使うならノーマルモードがよさそう。

これなら、たいていのヘッドフォンは鳴らせそうだ。

micro idsd signatureの音は聴いてすぐ
さすがに違うなーと
音と音がつぶしあっていなくて、良い感じです。


バッテリーが充電されていなかったのか
スマホ用のtypeC充電ケーブルでは電源が付かず
レノボの45W用のtypeC充電ケーブルでやっと動いたので
かなり強力なtypeC充電器が必要な様です。

 

 


大きさは写真の通り、若干zen dacが大きい。
思ったよりmicro dsdが小さい。

シリコンのDAPをまとめるわっか2個と
RCAケーブル、ぬの袋が付きます。



変換ケーブルも割と多く
おそらくifiのmicro重ねる時用?の白いシリコンも付きます。
付属品多いのはうれしい。



いつものニコちゃんマーク。



zen dacが気に入っていて
さらに上をめざすのであれば、おすすめ
ただし
ウォーム寄りの音なので、デジタル系とか打ち込みが好きなら
方向性が違うのかもしれない。

分離はそこそこしかないので、AKやESSと比べるといまいち
ただし、ボーカルの艶ぽさは文句なしで
Uruさんの「白日」を聴いたら鳥肌立った。

そういう意味では
バーブラウンの古きよき音と言えるかもしれない(最新なのに、なつかしい音がする)

音場がもう少し広ければなと思うので
単体ではなく、組み合わせで使う前提なのだろうなと思う。

 

おそらくは iTube2などと組み合わせて、はじめて完成なのかもしれない。

 

 

 

 

 

↓後継はこちら

 

 

 

zen dacみたいに、 スマホとかとつなげることも出来る。

ストリーミングでハイレゾ聴けるのは、いまどきな使い方でよい感じです。