4月なので弊社の繁忙期が修了しました。
弊社は書店で教科書販売店もやっています。
 
そんな訳で約3カ月ぶりの更新となってしまいました。
この間、弊社の超繁忙期である検定教科書と学校教材の販売に没頭していました。
 

会社としては約30年。私自身ももう10年もやってる仕事なのに、いまだに「慣れる」という事はありません。仕事内容は期日までに生徒さんや先生に必要な教科書を販売するというだけなのですが、生徒数は約1万人。販売冊数は約45万冊。販売形態(商品パターン)が約700通り、作業をするスタッフは臨時のアルバイト(一部正規社員もいますが)の手作業となると、ミスや間違いが発生しない訳がありません。それらの解決の為に学校や市役所、弊社物流センターの間を迅速に移動したいのですが、担当エリアの面積は神奈川県の平野部の約1/6(あくまで広さだけ。この地域の全部を取り扱っている訳ではありません。)、しかも年度末で道はどの道も混雑。結構な体力と気力を消耗します。(とにかく教科書類って重くて細かいのよ・・・)。

 

 同じミスを繰り返さないように毎年、その年の反省点や改善点をレポートにまとめているんですが、毎年必ず新しい種類のトラブルが発生します。WORDでまとめているんですが、ページ数は18ページで文字数はもうすぐ2万字になりそうです(苦笑)。

 
 今年良かった点があるとすれば、昨年までに起きたトラブルはほぼ発生しなかった事です。トラブルを処理しながらも
 
「またやっちゃった・・・。」
 
と心の中でつぶやく事態はかなり心が折れるものです。今年はそのような事はありませんでした。もちろん前述のように新しい種類の問題やトラブルが多数発生しました。これは仕方がない事です。同じ間違いをしないように改善方法も考えて試すのみです。
 
それから事務スタッフの戦闘力(?)の大幅向上です。各自の当事者意識が芽生えたのか、私の関与できないところで、多数の問題が解決されていきました。とくに電子辞書を含む一部教材の売り上げが増加したのですが、これは事務スタッフの活躍によります。
 
 反省点というか改善点は、受発注等の書類のファイリングの改善です。今以上に各書類をそれぞれ誰もが閲覧できるよう(しやすいように)ファイリングする事にします。これで各自の目がより広く行き届くようになるので、もっと沢山の問題がスムーズに解決されていく筈です。それから事務員から販売の集計についていくつかの要望がでておりまして、具体的に言うと「Excelをもっと活用しよう」って話です。まぁ私が勉強して、「このシートにこの数字を入力してね」という展開しかないので、今からコツコツ勉強します。今使ってるシートやデータベース等は10年以上前に作られた資料で、いま修正できる人間がおりません(苦笑。零細企業あるあるって話でだと思います。
 
ここまで書いて何を伝えたかったかと言いますと、仕事をしていれば間違いは置きます。そこをどうやって改善するかが大事です。
改善方法を考える為には、問題を必ずメモに控えて改善を方法を考えて、試してみる。そしてまた発生した問題をメモに残し・・・・
 
PDCAですね。