年末年始にビジネス本の読み貯めをしようと思い、

楽天ブックス

で注文しておいた本が先週自宅に届きました。

ちなみに読もうと思った本は以下の本です。


即戦力の人心術



クチコミはこうしてつくられる



鏡の法則



アイデアのちから



起きていることはすべて正しい



その中で比較的薄くて読みやすそうだったので
鏡の法則という本を読みました。
↓↓↓↓

鏡の法則


読んだ人の9割の人が涙したというフレコミの本で
さて、どんな内容で泣かしてくれるんだろうと
思って本を読みました。


詳しい内容は別の書評ブログに任せるとして、
中々薄い本の割には読み応えありでした。

この本の中でうたわれていることですが、
自分がやっていることが自分に返ってくるというのは
確かにあるな~と思います。

いわゆる因果律ってやつです。

この本の中の主人公も自分の子供がいじめられて、
しかも親に話をしてくれず、心を開かない子供に
手を焼いています。

でも、それは自分が子供の頃に自分の父親に対して
毛嫌いして、無視して、馬鹿にしていたことと
同じことを息子にされていた訳です。

やることはお父さんに感謝して感謝の言葉を
伝えることだとこの本では説いています。

それを実行した主人公は・・・・

ここから先は本を買ってください。

感動のストーリーが待っています。


さて、私自身は泣いたか泣かなかったかというと
お風呂に入りながら読みましたが確かに泣きました。

よかった~。90%に入っていました。ふうっ。(´o`)ホッ

って、そういう問題ではないですよね~、すいません。。。

今日は雨の中、豊洲のららぽーとへ買い物へ行きました。

豊洲のららぽーとは実は買い物したい店がない。。。

そんな中、唯一まだ見れる店、GAPへ行きました。

そこでチャコールグレーのWOOLのVネックセーターが
8000円で売っていました。

2枚買うと20%OFFとの事。

しかし、2枚もいらない。。。

しかも同じ商品でブラウンだったら3900円で売っている
ではありませんか。

うーん。。。

心理状況としては、、、
価値としては3900円なら買い!しかし、ブラウンは欲しくない。


そして悩んだ結果、GAPでの購入はあきらめて、
豊洲から銀座に移動してバーバリーBLACK LABELへ行きました。

そこでグレーのVネックの薄手のWOOLのセーターが
12000円で売っていました。

イメージ図
↓↓↓

BURBERRY[バーバリー]メンズニット BALSON 70041 GRAY 1910

GAPで8000円出すなら、バーバリーの12000円出して
買った方がいいという結論で結局バーバリーで
セーターを買いました。

と、その帰り道、普段は長蛇の列で入ることができない
銀座H&Mの前を通ったら、閉店間際だったからでしょうか、
並んでいる人がいません。
これは入らない訳には行きません。

すぐに並ばずに入れました。

初めてのH&M、とりあえずはやりものは見ておかないと
ということで早速メンズフロアへ。

チャコールグレーのVネックセーターが5800円。。。
GAPの商品とほぼ全く同じ感じです。

既にバーバリーで買い物してしまったので
H&Mで買い物することはありませんでしたが、
もし、3つの商品を目の前で比較することができたら
何を買っていたでしょうか?

たぶん、

H&M ≒ バーバリー > GAP

という事になると思います。

半日かかって、ようやく1着のセーターを買いましたが
これがインターネット上だったら、すぐに比較できて
すぐに購入できた訳です。

楽天市場なら多分1時間もかからなかったでしょう。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

★日本最大のショッピングモール楽天市場へGO!!★



恐るべし、インターネットの世界です。

今日は娘と二人でお台場へ遊びに行きました。

自宅のある芝浦からお台場まで定期船が出ています。

お台場に行く時は大体この船に乗って行きます。
そうは言うものの今年の夏以来の船でのお台場でした。
(そんなに行ってないってことですね。。。汗)

久々のお台場ですが、もうすぐ引っ越すのでこの芝浦から
お台場に船で行くこともなくなるのかなーっとちょっと
感慨深いものがありました。

船に乗っていると必ずレインボーブリッジの下を通ります。

レインボーブリッジの下からの写真


いつもは何気なく素通りしていましたが
今回最後かもしれないと思い、いろいろまじまじと
レインボーブリッジを下から見上げてみました。


感想・・・・汚い。。。地味だ。。。


夜は光り輝くレインボーブリッジ、見えないところは
地味ですね。。。

正直見えないところは手抜きするというのは
コストを考えたら、当たり前です。

テレビ局だって撮影するセットは素晴らしいけど
セットの裏は地味で汚いものです。

橋の下までイルミネーションで綺麗になっていたら
それはそれで無駄なお金かけてる~とか思って
しまうんでしょうね。


お台場に着いてから1992年のアメリカで食べて以来の
QUARTER POUNDERを食べにマクドナルド@お台場店に行きました。

マクドナルドのお店の前に正直どうでもいいベンチがあり、
そこにドナルド・マクドナルドが座っていました。
(ちなみに本当の名前はロナルド・マクドナルド)

娘は喜んでその横に座りにっこりポーズ。

ドナルド・マクドナルド

どうでもいい店の前のベンチをエンターテイメントに
変えて、顧客を喜ばすマクドナルド。さすがです。
こういったことがCSに繋がるんでしょうね。

どうでもいいところにこだわるのが、優秀な、できる企業
なのかもしれないです。

マクドナルドの業績がいいというのもなんとなく
うなづけます。

こだわり、大切です。


しかし、娘と二人のお台場、楽しかった~~~

どれだけ親ばかなんだろう。。。

先日、「夢しか実現しない」のアントレプレナーセンターの
福島さんの3冊同時出版記念講演会に行ってきました。


リーダーになる人のたった1つの習慣


仕事が夢と感動であふれる5つの物語


「夢」が「現実」に変わる言葉


福島さんは僕が2000年に楽天に入社したばかりの頃に
会社に来て講演をして頂き、その講演の内容が強烈で、
その時からずーーーーっとひそかに尊敬している人物です。

その時の講演に感銘を受けてから何冊も福島さんの本を読んできました。

みなさんも是非、機会があれば読んでみてください。

福島さんは夢と感動でこの世の中を変えて行きたいと
真剣に思っている人です。

その熱い想いが本当に伝わってきます。

今回も熱い講演内容でした。

講演の中で福島さんが仰っていたのですが
ある方を励ますために毎日手紙を書いているとのことでした。

6年間1日も欠かさず書き続けているそうです。

最初は一週間ぐらいと思っていたそうなのですが
依頼者に「いつまで書いて頂けますか?」と聞かれ
「一生書き続けます。」と言ってしまってから
今日まで書き続けているそうです。

最初は150ぐらいの励ましの言葉のフレーズの
ストックがあり楽勝だったそうなのですが、
150回を超えてくるとネタ切れでしんどくなってきたそうです。

ただ、継続しなければいけないという使命感が
福島さんのライフスタイルを変えていったそうです。

つまり、その手紙に書くネタを常に探すために色々意識する
生活に変わっていったそうです。

それが今となっては習慣となり、何の苦もなく
手紙が書けるようになったとのことでした。



「習慣作りが未来をかえる!」


このフレーズにが~~~~んと後頭部を叩かれた
ような衝撃を受けました。

自分を振り返ると僕は何もできていない。。。
という現実にぶち当たりました。


英語の勉強 ⇒ × 全くしてない。。
ビジネス本 ⇒ △ 週1冊目標が月2冊ペースへ
ブログ書く ⇒ ×に近い△ 週1回目標が月1回ペースへ


うーん、これではダメダメです。

まずは出来るところからスタートします。

楽天ブログ事業の事業長ということもありますので・・・

ブログを毎日更新しまっす!

習慣になるように頑張ります!

今までビジネスに関することだけを書いて来ましたが
それ以外の日々の雑感も日記に書いていこうと思います。

それでは本日12月12日に宣言します!




決意:ブログ事業長として毎日日記を書く!



世界のみなさん、宜しくお願いします。

Hello, World!

※こちらのブログは本家ではないので更新が遅れる可能性があります。

 本家のブログでは毎日更新する予定?ですので毎日読みたい方は

 こちらをチェックしてください。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://plaza.rakuten.co.jp/naoshi/

■アメリカ大統領選、勝利の原動力はネット戦略にあった!(2008年11月5日)


アメリカの新大統領に黒人として初の大統領が誕生しました。

今回の大統領選はCHANGE(変革)をうたったオバマ氏が
下馬評どおりの圧勝でした。

今回の大統領選でオバマ陣営はインターネットを駆使した
選挙戦略があったことが勝因だと僕は思っています。

アメリカFacebookの元ファウンダーのクリス・ヒューズ氏を
選挙戦略のブレインに投入したことが大きいと思います。

オバマ陣営はウェブを政治ツールとしてかなり上手く使いこなしました。

2億ドル以上の寄付金を集めたり、組織固めするためにSNSを駆使したり、
Youtubeでの動画配信、当然ブログでの情報発信、携帯電話番号を登録
しておけば副大統領候補を先に教えるなど、
完全に選挙2.0を思わせる近未来的な選挙活動(マーケティング)だった
と思います。

こういった戦略的な有権者の囲い込みがあって、
更にアメリカ経済の破綻が重なり、
CHANGEというキーワードが活きてきたと思います。

マケイン陣営がネットに力を入れなかったのと対照的です。

ウェブを使ったネットワーキングが非常に重要だったという
ことだと思います。

でも今回のこのオバマ陣営のネット戦略は簡単そうで
実は相当難しいと思います。

よく、簡単にネットでコミュニティを作れば口コミで広がるよと、
にわかマーケッター的なことをいう人がいますが口コミを発生させるって
相当大変です。

アルファブロガーを囲えばいい、と言う人もいますがそれだけでは
だめです。口コミは発生しません!

僕が思う口コミ発生のメカニズムは以下のとおりです。

まず、口コミを発生させるためには3種類のブロガーを囲う必要があります。
以下のとおりネーミングしました。

1.達人
⇒インフルエンサー、匠の人、商品のこだわりをうたえる人、店長
 ある特定のジャンル、業界に対して語れる人


2.おしゃべり
⇒いろんなブログをブックマークしている人、野次馬
 

3.アンカー
⇒自分のブログをブックマークしている人の数が多い人
 一般的に世に対する影響力を持った人、著名人、タレント、芸能人?


この3種類のブロガーを有機的に結合させることで
効果の高い口コミが発生する訳です。

達人がうんちくを語り、その内容をおしゃべりが広め、
最後にアンカーがダメを押すというのがポイントです。


オバマのウェブを駆使した選挙戦略もこういった
ネット上でのユーザを上手く有機的に囲いながら、
適切な情報を適切なタイミングで提供したからこそ、
有権者に響き、選挙に勝利できたのだと思います。


もはやビジネスも政治も生活もウェブなしでは成り立たない
環境になってきました。

上手く利用し、利用されたいものです。
星Next 4years始まり始まり~(2008年10月1日)


10月1日付けでインフォシーク事業から卒業して
楽天ブログ事業の事業長をすることになりました。
4年間携わってきたインフォシーク事業を離れるのは
寂しい気持ちもありますが、新たにブログ事業を
大きくしていくミッションに強烈に魅力を感じていて
モチベーションは8年前に楽天に入社した時と
同じような感覚です。

今回のブログ事業長のお話をもらったのは8月頃ですが
その前から僕は今年中に自分のキャリアに何かしら
アクションを加えることを秘かに決めていました。

実は、僕は昔から自分のキャリアを4年単位で考えています。
つまりオリンピックイヤーには何か大きな変革を
することを決めています。

■2000年シドニーオリンピックの年
 ⇒楽天株式会社入社:人生初の転職

■2004年アテネオリンピックの年
 ⇒楽天市場事業からインフォシーク事業へ異動

■2008年北京オリンピックの今年
 ⇒インフォシーク事業からブログ事業へ異動

その前の96年や92年も実は人生の中で自分という
人間を形成していくにあたり、重要な役割を
担ったイベントがありました。

4年に1度ビッグイベントが自然と沸き起こります。

なので今回の話も移籍先はどこであれ、時の流れの
ままその事実を受け入れようと思っていました。

結果的に自分のキャリア形成上、
4年間楽天市場でeコマースを学び、
次の4年でインフォシークでwebメディアを学び、
そして今回web2.0の本命、CGMコンテンツである

ブログ

を学ぶことができるのは大変うれしいことです。

なぜならこんなマルチなキャリアの人は見たことないからです。

eコマースがわかって、webメディアがわかって、
そしてCGMもわかる人ってすごいと思います。

webマーケティングのコンサルタントとして
独立できると思います。
まあ、今すぐそういう訳にもいきませんが。。。

そして僕が取り組むべき課題=CGM業界の最大の課題は

マネタイズ


です。

ブログ最大手のアメブロだって事業としては
何十億の赤字事業ですし、mixiだってyahooに
匹敵するぐらいのPVを出していながら売り上げでは
yahooの何分の1?何十分の1?ぐらいでしょうか?

youtubeだってニコ動だってPVやユーザ数は
ものすごいけど収益化(マネタイズ)はできてません。

楽天ブログの課題もマネタイズです。

その誰も成功していないCGMのマネタイズという
山を征服したい気持ちでいっぱいです。

ブログ事業の皆さん、一緒にこの山を征服しましょう!

■赤坂にあるドーナツ屋「Neyn」ってすごい!(2008年9月12日朝会にて)


今日は楽天の元取締役で楽天トラベルの前社長の山田善久さんの話です。

僕が2000年10月に楽天に入社した時2次面接をしてくれたのが善久さんでした。

善久さんの経歴は東大法学部を卒業して、興銀に入って、
ハーバード大へ留学して、MBAを取って、ゴールドマンサックス証券に転職して、
楽天の取締役になって、2年ちょっと前に退任されました。

その善久さんが2年のブランクを破って起業されましたが
なんと、ドーナツ屋さんを開業されたとのことです。

早速、嫁、娘と3人で先週末に行ってきました。
赤坂サカスの直ぐ近くの好立地にお店はありました。
ドーナツはさすが手作りで優秀なパティシエが作って
いるらしく大変おいしかったです。

ただ、価格が260円とか300円近くして高いなーというのが
印象でした。

僕が思うにスターバックスやアリーズがスペシャリティコーヒーという
高価格帯コーヒーというホワイトスペースを発見して
大成功しましたが、そのスタバ同様にドーナツ界の
プレミアム路線を狙っているのかなーと思いました。
プチ贅沢的なものって一度は経験したくなります。

善久さんのことだから当然勝算ありでやっていることだと
思います。


ただ、何でドーナツ屋さんなんだろうと。

億万長者になって全てを手に入れた後に
なぜ、ドーナツ屋さんを開業したんだろうと。


答えは

平野敦士カールさんのブログにありました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ここをクリック!

「世の中に新しいライフスタイルや価値を提供する提供主になりたい。
金融や流通はあくまでも仲介業だが自分はその価値は認めながらも価値そのものを創造する側になりたい」

とのことでした。


僕達、メディアを作っている人間の仕事のミッションはまさに

『価値創造!』

世の中に新しい価値観やスタイルを提供すること

それが仕事です。

朝会に朝早く来て参加することや残業することが
仕事ではありません。

僕らは新しい価値観を世の中に出していくという事を
ミッションとして会社から雇われて給料をもらっている訳です。

特に新卒で入ってきた人は覚えていて欲しいですが
経営者は新卒一人採用する時に3億円の投資をしたと
思っています。

つまり、日本のサラリーマンの平均生涯賃金が3億円なので
経営者はその新卒が退職するまでの期間、
賃金を払わなければいけない訳です。

当然ですが投資家は投資額以上のリターンを求めます。

投資額の10倍になればその投資は最高でしょう。
3億の投資の10倍って30億円です。

あと30年ぐらいは働くとして30億の利益を還元するには
毎年1億円の利益を会社に提供する計算になります。

その為に新しいライフスタイルや価値観を提供する
「価値創造」ということを意識して実行していく
必要があります。

記録より記憶に残る仕事をしていきましょう!
■経済活動は感情で動くってことを理解しよう!(2008年8月8日朝礼にて)

僕達は日常、戦略立案時や現状分析をする時に数値に基づいて定量的に考えたり、判断したりします。
つまり数字を使って物事を客観視して共通認識を得られるようにする訳です。
ある意味、数字というものが絶対的なところになっているということです。
但し、その数字を作るプロセスでは人間という動物の説明し難い感情による行動が
大きく関与してきます。
そこの行動は努力次第でかなりコントローラブルです。

「経済は感情で動く」という本に面白いエピソードがあったので共有します。
 ↓↓↓↓↓↓↓

経済は感情で動く

ケース1:
大好きなオペラのコンサートがあります。2万円もするチケットを買って
会場に行きました。入口の前でチケットを落としたことに気付きました。
さて、あなたならどうする?

ケース2:
大好きなオペラのコンサートがあります。今回はチケットはまだ買っていません。
2万円はポケットに入れてあります。
しかし、入口で2万円を落としたことに気付きました。
さて、あなたならどうする?

大抵の人はケース1ではチケットを買わないでケース2ではチケットを買う
と思います。

これって同じ2万円の損失なのに気持ち(感情)の問題で
不買に繋がってしまう訳です。

感情、考え方、捉え方次第で結果が変わるわけです。

よくよく考えてみると日常の消費行動の中でおかしなこといっぱいあります。

例えば、今ガソリン代が高くて家計が火の車~なんて
言っていますが月間100リットル給油する人
(週末ドライバーはほとんど100リットル以下だと思いますが。。。)
で5円ガソリンが値上がりしたところで月間500円の値上がりです。

それって毎日飲んでるタリーズのグランデを
1日我慢するレベルじゃないの?と言いたくなります。
いかにマスメディアが作ったストーリーに乗せられちゃっているかってことです。

我が社に関係するところでいくと、例えば楽天市場で
お買い物する時に、
「うわー、このipod買うのに送料500円もするよ、損だから止めよう。」
って言う人がいると思いますが、じゃあそのipodを
秋葉原に買いに行くために使った交通費の方が往復で
500円以上してませんか?って聞きたくなります。

どっちが損してるんでしょう?
普通に考えれば、インターネットでのお買い物と通常のお買い物は
物が動くのか、自分が動くかだけの違いで結果は一緒です。

でもそういった結果は一緒なのにある一定の方向に人は流れます。

そういった人の感情を上手くコントロールできれば
まだまだ競合のサービスと差別化なんてできると思います。

知恵を使いましょう!

■ユダヤ人3000人にYESと言わせた人の話から(2008年7月11日朝礼にて)


最近読んだ本にこの本があります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

3000人のユダヤ人にyesと言わせた技術

ある会社の交渉担当の人の話ですが、僕らも常時社内外問わず
いろんな場面でいろんな人と交渉することがあります。

ではそんな時どうやって交渉に臨めばいいんでしょうか?
出たとこ勝負で上手くいく時もありますがそれは非常にリスクが
高いです。

ざっくりこの本に書いてあることに内田が考えることを
プラスしてお話すると

1.交渉前
この交渉において勝ち取りたい権利・主張などの中で
MUST項目(絶対にこれだけは譲れないところ)と
WANT項目(もしこの権利を勝ち取れたらうれしいところ)を
書き出して整理しておく

2.交渉中
相手の主張をよく聞き、その主張をノートに書き出す。
そして相手がその主張をする原因(要因)と
それによって相手が得られる結果(効果)を
ヒアリング(or推測)して書き出す。

それを分析してみると相手の真意が見えてきます。

そしてその中で自分達の譲れない部分、妥協できる部分を
検討して調整していくという流れです。

そして最後に
3.交渉全般について
交渉は1回では終わらないので勝ちすぎではいけないと
この本には書いてありました。
確かに論破して相手を打ち負かすことは可能です。
ただ、そうなると次回、ある時は逆の立場になることもあります。
その時にぐうの音が出ないほど打ち負かされる可能性もある訳です。

そういったことも考えながら、
本当にすばらしい交渉術というのは

「相手が勝てたんじゃないかと感じさせつつ、実は自分達が勝っていた」

という状況になるのが最高の結果だということです。

確かに交渉はビジネスを一緒にやっていく以上、社内外問わず
永遠に続きます。

一度のホームランより3割バッターの方が総合的にみて
勝っているのではと思います。

■朝会の重要性について(2008年6月30日朝礼にて)

先週から、朝突発で遅刻する人は事業長の携帯に直接連絡する
というルールができました。

正直な感想としてはまあ、大体遅刻する人は決まっています。

それと同様に月曜日のグループ全体での朝会の出席者も大体
顔ぶれは決まっていて欠席する人はほぼ同じ人です。
この朝会は自由参加のミーティングなので強制ではないですが、
自分のために出席した方がいいと思います。

朝会というミーティングは会社の方向性や
他事業のトピックスなど細かく共有されていて
自分の業務を遂行する上で非常に有意義なネタが満載です。

これを生かすのも殺すのも本人の受け止め方次第ですが
当事者意識を持っている人には相当役に立つミーティングだと
思います。

また、このミーティングの欠席者リストは毎週事業長のところに
送られてきます。
その出席者と欠席者の業務の生産性を見るとだんだんと違いが
出ているようにも感じます。

内田がみなさんと話をしていてもミーティング欠席者は
会社の動きが分かっていない分理解度が低く、
行動が遅い傾向があると感じています。

当然、朝会は出席マストではないので強制はしませんが
せめて出ない分、そこで共有された情報はキャッチアップして
自分の中にきちんと吸収しておいてください。

いままでは朝会に欠席してる、いわゆる情報過疎な人にも
気を遣って話をしてきましたが、そんな余裕が我が事業には
無いので朝会などの情報は理解してもらっていると
思ってがんがん進んでいきます。

Do it yourself!