自然の猛威の前になすすべがないかもしれませんが、
自分ができることから少しでもしていきたいと思います。

アルコールの罪のほうを見てきましたが、
適度なアルコール量って、どの位なのでしょうか。
当然、個人差はあるわけですが、一般的には、
次の値が目安のようです。

 ビール    500ml
 日本酒   1合(180ml)
 ウィスキー ダブル1杯(60ml)
 焼酎     0.6合(100ml)
 ワイン    グラス2杯(200ml)

全部合計しないでくださいね。それぞれが1日の量ですからね。

「健康的にアルコールを飲むには」なんて課題は、難しいですね。
アルコールの罪だけをみれば、
 楽しい会話、おいしいものを食べながら、適量を薄めて、だらだらとせず、
 強要せず、休肝日を作る。
なんてところですが、何を食べるかとか、タバコは吸うなとかいろいろな要素を
加味するとストレス発散にはなりません。
いつもOKというわけではありませんが、ときにハメをはずすのも、あり?かな・・・。
ですが、次のことがしないでください。
 薬といっしょに飲む
 妊娠中・授乳期に飲む
 
要注意なのは、飲酒後の入浴、運動です。

飲むなら定期健診を忘れずに!
今回の九州での集中豪雨の被害者の皆様には大変お気の毒に存じます。

さて、現地では、雑巾やタオルがほしいとのことです。
私も少しですが、家の中にあった古いタオルを今日送ります。
時間との勝負のようです。
詳しいことは、

 http://blog.goo.ne.jp/yasui219/

を見ていただければ幸いです。
夏直前ですが、熱くなってきました。
水分の補給を十分して下さいね。

さて、きょうは、アルコールの第2回目です。
アルコールと生活習慣病について考えてみたいと思います。

がん
 アルコールが代謝されてアセトアルデヒドになりますが、
 これは、発がん性で、咽頭がん、喉頭がん、大腸がん、乳房がんに
 関連があるとされています。

高尿酸血症(痛風)
 アルコールが分解される際に生じる乳酸が、
 腎臓において尿酸排泄を抑制し、血中の尿酸値を上昇させます。
 プリン体「ゼロ」の飲料がありますが、食べるおつまみや
 アルコールの量を考えないと身体に良いとは言えませんよ。

脂質異常症(高脂血症)
 アルコールの分解に補酵素が使われてしまい、
 脂肪酸が肝臓内に蓄積されます。

糖尿病
 多飲すると膵臓の細胞を傷害させ、血糖値を下げるインスリンの分泌が
 低下する場合があります。

アルコール性肝疾患
 アセトアルデヒドが肝硬変を、脂肪酸が脂肪肝を引き起こします。

その他、急性膵炎・慢性膵炎、胃・十二指腸潰瘍などにも
因果関係があるようです。


このところ、飲まねばならないお付き合い続き
ふとっ、気になりました。
酒は「百薬の長」といわれ、人間には縁の切れないものですが、
その功罪を考慮して付き合わなければいけません。
と言いつつも、適量で収まったためしはありません。

アルコールの健康への影響(主として、罪のほうですね。)を
まとめてみました。

アルコールの代謝
 アルコールは体内にはいると、胃で約20%吸収され、
 80%が小腸で吸収されます。
 吸収されたアルコールは、肝臓に運ばれ、
 アセトアルデヒドに分解されます。
 このときにADH,MEOSなどの分解酵素が活躍します。
 アセトアルデヒドは、ひどい毒性です。
 これをALDHという分解酵素で解毒して、
 無害な酢酸になります。
 アルコールは、飲んでから約6時間で完全に分解されます。
 処理のしきれないアセトアルデヒドが「二日酔い」の原因になります。

酒税法では、アルコールを1%以上含む飲み物を酒として扱っています。
1%未満は、酒税がかからないから「酒」ではないのですが、
酒気帯び運転にはならないとはいえませんから、ちゅういしてくださいね。
   

ある催しで折り畳み式のMy箸をもらいました。
外食の機会は少ないのですが、
割りばしを使わないことが環境への負荷を減らすことになるのであれば
賛同したいとおもいます。
最近は、カバンの中に傘と水筒が常時入っているうえに
My箸が入るとなるとカバンが四次元ポケットにでもしないと
パンパンになってきました。
が、できることからやっていきましょう。
「もったいない」と感じながら割りばしを使うのであれば、
My箸はありかなと思うtaka7388でした。