夏に陰りが出始めましたが、
まだまだ暑いですね。

暑い―>汗をかく―>体温を調整

このメカニズムが崩れると熱中症になります。

体温よりも気温が低ければ、皮膚から空気中へ熱が移りやすく、
体温の上昇を抑えることができます。
また、湿度が低ければ汗をかくことで熱が奪われ、
体温を上手にコントロールすることができるわけです。

しかし、気温が体温より高くなると、
空気中への熱の放出が難しくなるため、体温調節は発汗だけに頼ることになります。
ところが真夏日によくあるように、気温が高いばかりでなく、
湿度も75%以上になると、汗をかいても流れ落ちるばかりで
ほとんどほとんど蒸発しなくなります。
そのため、発汗による体温調節すら事実上できなくなってしまうのです。

また、体温が37℃を超えると皮膚の血管が拡張し、
皮膚の血液量を増やして熱を放出しようとします。
しかし、このとき体温がさらに上昇し、
発汗などによって 体の水分量が極端に減ると、
今度は心臓や脳を守るために血管が収縮しはじめます。
つまり、ここでも熱が放出できなくなってしまうのです。


熱中症は、こうして体温を調整する機能がコントロールを失い、
体温がグングン上昇してしまう機能障害ですね。
実は、炎天下ばかりでなく、
室内で静かに過ごしていても起こり得ます。
実際、高齢者の方が室内で熱中症になって倒れているのを
発見されるというケースも少なくないというわけです。

口内炎に悩まされる人は多いと思います。
そんな人にはパセリが最適ですよ。
ビタミンとミネラルをバランス良く含んでいます。
また、パセリには、消臭、除菌などにも効果があります。
料理を食べ終わったあとに、口臭が気になるようであれば、
付け合せのパセリを食べると良いです。
ただ、一度にたくさん食べることができないので、
細かく刻んで乾燥させておき、
料理の上にふりかければ、
いろいろな料理に彩りと栄養を添えることができます。
パセリを食卓の名脇役として、
常に食卓に置くようにしてはいかがですか?

庭の草刈りをしていたら、
蝉の抜け殻をいくつかみかけました。
その時、ふと思い出した写真がありましたので、
アップしました。

蝉を拡大すると、

生まれたての蝉でした。
私にも生まれた日があります。
半世紀以上前ですが、今でも祝ってくれる家族がいることは
うれしい限りです。
家族が私の体を気遣い、本日はサラダバイキングとなりました。





トマトには、抗酸化作用のリコピンをはじめ、
ビタミンも豊富に含まれることは以前にとりあげました。
トマトを食べるのが、簡単ですが、
トマトジュースで摂る方法も簡単ですね。
最近、運動時の疲労軽減効果が期待できるとして、
アスリートから注目されているようです。

運動の後に飲んでも疲労軽減効果はないようです。
運動の前か、途中に飲むのが良いそうです。
では、どれくらい?
500ml。ペットボトル1本分ですね。
でも、トマトジュースは、栄養ドリンクではありません。
体調がもともと優れない人の疲労は和らげません。
また、「もうひと頑張り」ドリンクでもありません。
あと、なかには塩分を含むものもありますから、
注意してください。

今年2月には、トマトに脂肪燃焼を促す成分が
含まれているという研究発表がありました。

トマトでも、トマトジュースでも
おいしくいただきましょう。
更年期は、女性特有のものとばかり思っていましたが、
最近はそうでもないようです。
男性には閉経のようなはっきりした体の変化が現れない上に、
個人差が大きいことなどが
男性の更年期障害の症状を分かりにくくしているようです。
 男性の更年期障害は、加齢による
男性ホルモンの低下に
40代の中頃から50代にかけてが最も多いそうです。

男性ホルモンの分泌量が減少してくると集中力や意欲が低下し、
筋肉も弱くなります。
さらに排尿機能や男性機能も衰えてきます。
楽しい老後を迎えるためには大なり小なり避けては通れない関門ですね。

主な症状は、
①ホテリ・のぼせ・冷え・動悸
②不眠・頭痛・めまい・耳鳴り・不安・呼吸困難・不安
③しびれ・知覚鈍麻
④肩こり・筋肉痛・関節痛
⑤発汗・口内乾燥
⑥食欲不振・便秘・腹痛
⑦倦怠感
⑧頻尿・残尿感・尿の勢いの低下
⑨性欲低下・朝立ちの減少

などが挙げられるようです。

ところで、病院に行くとしたら何科にいけば良いの?
「男性更年期外来」のあるところもあるらしいですが、
症状に合わせて内科や泌尿器科などが一般的みたいです。