引越して3週間がたち、やっと段ボールが片付きました。(いらないものはガレージに隠しただけ!)
今回の家は収納もたっぷりなので、引っ越しで大分断捨離したとはいえ、ビジネスがらみの荷物も含めて物の多い我が家には助かります。
 
毎日の通学にも少しずつ慣れてきました。渋滞がなければ片道20分ちょっと、渋滞にはまると40分くらい。仕事と合わせて一日中車に乗っていることもあります。時間調整のために本を読んだり、運転中はラジオを聞いたり。
これもあと半年と思うと我慢できますが、やっぱり早く歩いて学校に行くハイスクールが待ち遠しい・・・
 
さて、オーストラリアの学校では、最高学年になるとその学年の全生徒の名前を書いたジャケットを記念に作ります。
カンタ様の学校のもやっと今週出来上がってきました(オーダーしたのは2月)。
こんな感じ。


一丁前の上級生っぽい。
 
 

 

学校対抗のテニスのシーズンが終わり(4学期目になったら再開)、今度は冬のスポーツでサッカー。
今日から試合が始まり、1勝1引き分け、楽しくやっている模様。
サッカーも相当すきだとか。

ちょっと前ですが、引っ越し直前にはメルボルンシティというプロチームの試合も家族で観に行きました。(本田選手のいるメルボルンビクトリーではなくて)
昔はサッカー部のマネージャーをしたこともある私、久しぶりの生でのサッカー観戦、結構楽しかったです。
奈良にいる双子の従兄もサッカーが上手なので、いつか教えてもらいたいそうです。


 
さてさて、スポーツの秋、引っ越しのバタバタでしばらく出ていなかったテニスのトーナメントも再開しました。
イースター最後の週末に出た、小さな小さなトーナメント。
ランキングもつかないような大会に経験のために2日間出ました。
 
一日目は14歳以下のグループで10人中3位。13歳の子に勝ったりして頑張りました。
2日目は、一日目に競り勝った相手に今度は負けてしまいましたが、
その他の試合で全て勝っていたので、勝ち点の差で12歳以下のグループで優勝することが出来ました。
今まで2位というのはあったけど、1位は初めてだったので、小さな大会とはいえ、嬉しかったようです。

勢いに乗って6月には大きな大会に出ます。まあそっちは強豪ぞろいなのですぐ負けちゃうだろうけど。

 
ちなみに最近大会でヒューイット選手の息子さんの名前をよく見ます。
確かまだ10歳くらいだけど、トーナメントで上位に入っているようです。やっぱり徹底したエリート教育なんでしょうねー。
 

 

 

優勝のご褒美に、というか気が付いたらテニスシューズとスニーカーにすべて穴が開いていた、ということで、靴をまとめ買い。

最近できた、フランスのアウトドアショップDecathlonへ。

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色んなスポーツやキャンプ用品を体験できる巨大な店舗。店内ではあちこちで卓球やテニスをやる人が。

商品も安いです。ユニクロみたいな感じでもっとスポーツに特化していてしかもフランス発ということで若干おしゃれ?

 

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とにかくここで、スニーカーとテニスシューズとサッカーシューズを買いました。安かろう悪かろうじゃないといいなあ。

ちなみにカンタ様、靴はいつも半年と持ちません・・・

 

 

引越が落ち着いたので私のビジネスもぼちぼち再稼働気味。

といってもまだエンジンがかかっていなくてダラダラ、でも気が付いたら19日のジャパンフェスティバルが近づいていたので、そろそろ本腰を入れないと。ちなみに商品を卸しているお店も3軒に増えたので、そちらの管理も。

 

近所の散策も少しずつ。

この辺りは高台になっていて眺めがいいのですが、坂が多くて歩いても自転車でもいい運動になります。

坂の上の見晴らしのいいところは豪邸ばかり。

パルテノン神殿みたいな豪邸たちを眺めながらの散歩も楽しいです。

 

エルマーさんが思い切り走り回れる原っぱも見つけました。

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近くのショッピングセンターのお店も大分把握してきました。

昔シドニーでよく言っていたような、ティールーム付きの書店(中でお茶しながら本が読める)もあってうれしいです。

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前の家のボンド(保証金)も一生懸命掃除した甲斐があって無事に全額戻ってきました。

ということで、やっと新しい生活が前に進んでいる感じです。

 

こちらは引っ越す前の家の庭の掃除をしていて見つけたコンポストから生えていたかぼちゃ。

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バターナッツかぼちゃ。切ってみたらみずみずしくて切り口からすぐ水分が滲みでてくるくらい。

美味しくローストやスープで頂きました。

新しい家でもコンポストの穴を掘っています。なるべくごみが出ないように・・・

 

それから、引っ越しでの断捨離の一つに電子レンジがありました。

今まで電子レンジの電磁波は体に良くないと思いながらも、うちはパパさんが夜中に帰ってきて夕食を温めて食べたりしてたので電子レンジを使ってしまっていました。周りでも電子レンジをやめている人はちらほらいながら、うちは難しいなーなんて思っていました。

 

でも引っ越しを気にやっぱりこの際やめてみよう!ということで、とりあえず電子レンジは棚にしまっておいて、遅ればせながら電子レンジ無し生活の開始。

多少の不便はありますが、基本温めるものはフライパンや鍋で。冷たい残りご飯は蒸して(これが一番面倒くさいかな)。

でも、パパさんも今の勤め先は仕事後の賄いがあるし家で食べないので何とかやっています。

 

 

今まで冬に使っていたヒートパック(布袋に麦が入っていて電子レンジで温める)の代わりに湯たんぽを買ってみました。

結構薬局に売っているんです。色んな大きさやデザインがありました。

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ちょっと昔に逆戻りな生活。

 

いつも思うのですが、エコ生活は不便な生活を受け入れることでもあるんですね。便利の追求しすぎてプラスティック過剰になってきた世の中だなと。

忙しい一日、仕事の後で急いでご飯を準備、なんてときに電子レンジがないと辛いかと思いましたが、段取り良く準備をしておくことと慣れで何とか乗り切っています。このままうまく電子レンジさんにフェードアウトしてもらう予定です。

 

 

 

 

さてさて、やーっと新しい家に移りました。

新しい、といってもとっても古くて、築何十年の家。

オーストラリアの家はレンガ造りでしっかりしているので、古い家を改修して長い間住むことも多いです。

今回の家も前の家も築年数はかなり古い家。それだけに水回りや細かい部分でガタが来ていますが、それでも古い家が好きな私達。

何となく味がある壁や部屋の雰囲気と、ゆったりとした造り、そして何より子供や犬による多少のダメージをを気にせずにのびのび使えるという利点。

 

今回の家は鍵をもらっていざ来てみたら、家じゅうがとても汚い。通常、賃貸の場合は一応綺麗にして出ることになっているのですが、「掃除」の概念が違うのか、今までオーストラリアで入居時にきれいな家というのはあまりなくて「あー、またか」という感じ。特に今回の家は下見に来た時にはまだ前の人が住んでいて、あまり細かいところまで見られなかったんですね。

遠目からは分からないのですが、例えばキッチンの壁やガスレンジの油汚れ、窓枠は埃だらけ、棚や引き出しにはごみや髪の毛、エアコンやセントラルヒーティングの吹き出し口はほこりだらけ。今回の家は特にバスルームやトイレが一度も掃除したことがないんじゃないか、というくらいの様々な汚れ。

 

鍵をもらってから2日間、あまりの汚さに荷物を運び入れることもできずに、必死で意地になって家じゅうを掃除しました。色んなところをこすりすぎて手が腱鞘炎になりかけたぐらい。

そしてやっと、自分たちでまずは段ボールの運び入れ。自分の家の車と一日だけは大型のバンを借りての往復すること多分8回くらい。前の家からは片道約30分の距離。

そして家具だけは引っ越し屋さんに依頼。これも5トントラックでは一度で運べず、2往復、合計4時間。

実はこちらの現地の引っ越し屋さんについてはあまりいい話をきかなくて、いい加減で時間通り来なかったり、乱暴に扱って家具を壊したり、時間稼ぎのためにわざとゆっくり運んだり(1時間いくら、という料金体系なので)という噂ばかりを聞いていました。シドニーからメルボルンに来るときは日系の引っ越し屋さんにお願いしたのでローカルに引っ越し屋さんの全く事情も分からず。

色々見積とった結果(この見積もりがまたとってもいい加減、4時間かかるというところもあれば8時間というところも。)、いわゆる大手の引っ越し屋さんは避けて、口コミサイトで広告出していたところへ、ドキドキしながら依頼。他よりも安かったのでちょっと心配でしたが、結果から言うと、数日前に予約確認の電話くれたり、ちゃんと当日は時間ぴったりに表れて、サクサクとでも丁寧に運んでくれました。インド系のお兄ちゃんふたり、愛想もよくて気持ちよく終えることが出来ました。

ちなみに家具だけではなく段ボールからすべてを一気に引っ越し屋さんに依頼することもできますが、私の周りでは、大型家具だけ引っ越し屋さんにお願いして、段ボールや小物は自部たちで運ぶ、というパターンが一般的です。

 

やっと入居、と思ったら、新しい家の色んな所が壊れてたり、トイレが詰まって配管の人に来てもらったり、庭にはWasp(スズメバチの一種)の巣があって駆除にきてもらったり、と災難続き。もうこれは修行なのか、正直この引っ越しは良くなかったのでは!なんて考える程、悪いことが続きました。

 

でも、自分たちの家具を入れて、一つ一つ根気よく問題を解決していったら、だいぶ落ち着いてきて、もう今は自分たちの居心地のいい家に変わりつつあります。

前より広いし光もたっぷり入るので明るい。





私もパパさんも家で仕事をするので、オフィススペースがあるのもありがたい。


などなど、新しい家はいいところも沢山あるのに、前のところに約7年も住んでいたのと最初のトラブルの連続のせいで、どうしても前と色々比べてしまうんですね。改めて、人間は変化に対して臆病になってしまったらだめだなー、と。

私は大人になってから一人で色んな国に行ったり住んだり、常に移動して旅してきたのに、そしてパパさんも同じように生きてきたのに、ここ数年同じところで落ち着いてしまっていたんでしょうね。何だか自分たちで決めた引越なのにその変化に対応するのに時間がかかってしまったというか、これは少し年を取って保守的になってきているのかなー。いかんいかん、幾つになってもmove on(前に進め!)ですねー。カンタ様も私達のストレスを感じて「前の家に戻りたい」なんて口走ったり。でも「新しい家のいいところを見つけよう」競争をしたら何とか落ち着いたようです。

 

さて、新しいところで生活、の前に、今度は古い家の掃除。

これはどうしてか不動産屋さんのチェックが厳しい。7年も住んでごみがたまったり大分汚れもあったのでこちらも必死で掃除。自分たちが入った家方のは掃除してなかったのに、出ていく家は掃除しなきゃいけない理不尽は置いておいて、せっかくお世話になった家だからと家に感謝しながら隅々まで掃除して、不動産屋さんにチェックしてもらってやっと退居。無事にボンド(保証金)が戻ってくることを願いつつ。日本と違って礼金とかありません。ボンドが敷金に当たります。

 

最後には隣の家の一家にご挨拶。7年近く住んだ間、いつも色々気にかけてくれて助けてくれたり話をしたり。とても良い人たちでした。もともとアメリカから来た敬虔なクリスチャンの一家。なぜかおじいちゃんを筆頭に息子3人と男ばかりの所帯でしたが、7年の間にお孫さんも増えて賑やかでちょくちょく交流がありました。最後にみんなで写真を!と言われて取ったのがこれ。

 



私たちはいつもいい隣人に恵まれます。

 

ちなみに新しい家がある街はもっと人種が混ざっている感じ。中国系の人を筆頭にアジア出身の人が多い街ですが、欧州系の人も多く、程よく混ざっている感じ。隣の家はヨーロッパ系の一人暮らしおばあちゃん(とても親切でお茶に誘いに来てくれた)と、反対側の家は中国系の家族。

 

街は買い物にとても便利。アジア食品も豊富だし、インドやスリランカ、いろんな国の食べ物が沢山。今のところ買い物に行くたびに楽しくなっている私。なんでもそろいます。


既に二回も通ったヌードルやさん。具の湯葉や豆腐、つみれが選べます。ゴーヤーやナスのつみれやエビの湯葉巻きが美味しい。麺とスープも数種類から選んだり。



カタ焼きそばも美味しい。


ショッピングセンターのアジアンスーパーの品揃いもすごいピータンだけでこんなに種類が。


小豆も色んなものが。


日本酒も沢山。


お魚も新鮮



少し落ち着いた昨日は、庭でカンタ様作のパンケーキの朝ごはん。



今日も一緒にハンバーグを作ったり。盛り付けぐちゃぐちゃですが。


少しずつ日常を取り戻しつつあります。


近くに広大な公園や森があって、豪邸の立ち並ぶ丘を越えてサイクリングもしてみました。


まだまだ沢山探険しないと!


そんなこんなで心機一転、新しい街で新生活を始めている私達です。

 

今はイースターの休暇で学校が2週間ほど休みですが、来週からまた学校が始まります。今までの小学校まで車で25分。朝は渋滞もあるかも、と小学校生活残り半年はちょっと通学が大変ですが、今年を乗り切ってしまえば、来年からは歩いて5分もかからないハイスクールに進めるのでそれまで何とか頑張って乗り切りたいと思います。

 

そうそう、この引っ越し祭りの間に、友達のバースデーパーティーが3つも続いたのですが(私の友達のバースデーと友達の旦那さんの40歳と、カンタ様の友達のパーティー)、気が付いたらうちの次男坊も6歳になっていました。早いなー。人間でいえば大分立派な中年のおじさん。


彼も新しい家で未だ落ち着かなくて吠えたりしていますが、まだまだ元気で長生きしてほしいと思います。

 

 

さて、メルボルンは大雨で寒かった今日、我が家に突然Guinea pig(モルモット)がきました。

事の始まりはカンタ様のプロジェクト。
クラスでいくつかのグループに分かれてそれぞれのグループが企画立案して実行するというもの。内容は何でもよくて、ディスコパーティを企画するグループもあれば、みんなが癒されるスペースを設けるとか。カンタ様のグループはクラスでペットを飼うという企画。発案したのは他の子ですが、実際にリサーチしたのはほとんどカンタ様。保護団体のウェブサイトを見て、ウサギかモルモットかネズミか、どれが飼いやすいか、費用はどのくらいか、お世話はどのようにするか、などなど。
最終的に校長先生にプレゼンして、許可を貰って学校から補助も出してもらえることに。そして今朝、本当ならテニスの試合だったのですが、雨で中止になったので、里親さんのところにいるモルモットを見に、担任の先生とグループの他のメンバー2人に合流。
見に行ったらトントン拍子に飼うことが決まり、担任の先生は「じゃあまずはカンタが連れて帰る?」と。
私的にはモルモット飼ったことないし、いきなりすぎてしかも引っ越しあるし、と躊躇したのですが、来週が終わるとイースターのホリデーで二週間ほど預からなきゃ行けないし、今週末なら2日だけだしということで、戸惑いながら了解。

そんなわじぇでうちに来たのがマーガレットとスーザンという母娘。
本当はSushi & Misoというペアを希望してたのが他の人に先を越され、次に希望していたCroissant & BaguetteとNacho & Nugget(全部美味しそうな名前!)がダメで、最後に残ってたのがこの母娘。ちょっとおばあちゃんみたいな名前だけど可愛いからもうカンタ様は今日一日他のことが手につかず。





白黒がお母さんのマーガレットで、目の赤い白いフワフワが娘のスーザン。

まだまだ隠れててなかなか出てこないし、一度逃げたら捕まえるの大変だったし、我が家は大騒ぎ。

いやはや、本当はあと10日後に迫った引っ越しでそれどころじゃない我が家なのですがね…


そうそう、誰かさんも興奮してて、本当にこの人には気をつけないと!

まあ、月曜朝には学校に連れて行くのでそれまでの辛抱です!


引っ越しがあるときに限って他の行事で忙しくなる我が家。カンタ様のクラスメイトの誕生日、私の友達の誕生パーティー、友達のパートナーの40歳のビッグバースデーにそこの息子さんのバースデー、ここ数週間でバースデーの嵐。引っ越しはその合間に終わらせるしかないな。

そんなこんなな我が家でした!


かんた様の花粉症、季節的には大分花粉の量が落ち着いてきているのですが、何せあらゆる草や木に反応するアレルギーなので一年中鼻が詰まって痒くて、結果鼻血が出たり。

 

ナチュロパスに処方されていた粉も飲んでいたころは落ち着いていたのですが、一旦やめてみたら症状がぶり返し。
やっぱりこれは対症療法じゃなくて根本原因を探ってそこから対処していかないとダメなのかも、と思い始めていたところ、近所の友人(エルマーさんのガールフレンド、ピピちゃんのお母さん)がKinesiologyキネジオロジーのクリニックを開いているのを思い出し話を聞いてみることに。
 
キネジオロジーって耳慣れない言葉かもしれませんが、筋肉反射で体の不調やストレスを探し出し、ホリスティックなアプローチ(東洋医学やホメオパシー、アロマオイルや心理学)で問題の根本原因に対処していく、という療法。多分日本ではあまりまだ知られていないと思いますが、欧米ではカイロプラクティックやオステオパシーと共に結構一般的に受け入れられているもの。
初めて聞いてなんじゃそれ、と思われる方(私もそうでした!)は以下のリンクをどうぞ。
 
 
実はカンタ様のクラスメートのお母さんのうち二人がキネジオロジスト。
でも一人はもう開業しておらず、もう一人は最近始めたばかり。
ピピちゃんのお母さん(ティナ)は開業10年以上。
 
ということで、ダメもとで、興味本位で、カンタ様を連れて行ってみました。
 
初めての施術体験にドキドキのカンタ様。
様々な質問やら体の反応、筋肉の張りやストレスレベルを1時間以上かけてじっくり見てもらいました。
キネジオロジーは、体と心は密接につながっていて、どこかでストレスがあると体に症状として出てくる、という考えをもとに、体事態だけじゃなくて心の状態も探ります。
 
ティナの細かい質問に次々と自分で考えながら答えていくカンタ様を横で見ながら、「大きくなったなー」なんて変なところで感動していた私。だって今までお医者さんに連れて行っても、お医者さんへの質問の答えは「わからない」「しらない」「まあまあ」という答えのみ。
今回は自分の体のことや気持ち、ちゃんと言葉にできていました。
 
カンタ様の心の中の細かい動きはここでは書きませんが、ある程度カンタ様がストレスを感じている部分を探り当てたあとは、今度は食事療法。まず、今までと変わらず乳製品はNG。
今までは牛乳を豆乳かオーツミルクに、ヨーグルトはココナツヨーグルトに変えていたものの、バターやチーズは食べさせていましたが、それも無し。完全乳製品断ちを言い渡されました。あ、でも山羊や羊のミルクは乳製品とみなされないので、フェタチーズやゴートチーズは大丈夫。大好きなピザもしばらくお預けです。
その他、好きだったキャベツ系の野菜(ブロッコリやカリフラワー、キャベツに白菜にケール)、うちで頻繁に登場していたものがすべてNGと
出ました。シルバービートやほうれん草、セロリ人参、インゲンは大丈夫。
一番大きな違いは、グルテンフリーでなくてもいいといわれたこと。
今までもグルテンをかなり抑えていましたが、グルテンはカンタ様の場合は花粉症に影響していないというのです。(個人によってこれは全く違います)
ということで、今まで我慢していた大好きな餃子をまず作りましたとさ。
 
 
実際、この療法がどの位効果あるのか、全く今のところ分かりません。
でも、信じる者は、じゃないですけど、子供の場合はプラシーボ(偽薬)も大きいし、とりあえずやってみることにします。
こういう自然療法は、オーストラリア、少なくとも私の周りでは一般的で、やはり症状を薬で抑える西洋医学とは違う見方で体を診ていくので、とても面白い。
正直言って薬をもらうよりもずっと値段は高いのですが・・・体の根本から改善していき、本来人間が持っている免疫力を高める、というのはどこの国、どんな人でも理想ですよね。まあ、本人が何よりも頑張っているし(チョコレートも断っている!)とりあえず様子見、というところです。
 
そうそう、この前、今更ながら初めてコストコに行ってきました。
実はうちの近くにあったのですが、3人家族だしメンバーになるほどじゃないしな、と思ってずっと行かず。
たまたま友達が行くので誘ってくれて、朝から一緒に行ってきました。
沢山買ったつもりなかったのに、気が付いたら結構な金額!コストコマジックですね。
ハイライトは、やはり生で食べられる新鮮なオーガニック卵。18個入りで10ドル弱でした。
こちらの卵は生食用になっていないので、オーストラリアに来てからは生卵を食べたことありません。
実は卵かけご飯が好きな私。(ぱぱさんは卵かけご飯がダメだって!)
早速この日は入手したカルビ肉を使ってすき焼き。カンタ様は生まれて初めての卵かけご飯を2杯ぺろり。美味しかったです。
次のはカンタ様と一緒に自家製納豆に生卵を。
 
で、コストコの会員になるかどうか・・・ガソリンが安いので迷いましたが、やはり私の中ではないかな。
何故かというと包装パッケージの過剰さが嫌でした。
野菜も果物も、その他のものもとにかくプラスティック包装の嵐。
これが全部ごみに行くのか―、と思うとなんだか買い物をためらいます(って結構買ったけど!)。
 
ちなみに売っていたもので一番気になったのは、棺桶!
こっちは土葬なので棺桶を生前に用意しておく人が多いらしく、コストコでも色んなランクの見本が「イタリア製マホガニー」みたいに売られていて、しかもそれを吟味している人もいてびっくり!日本でいったら仏壇や骨壺を生前に選んでおく、という感じかな。
 
 
うちの数字好きの男子二人、最近特に仲が良くて、気が付くと二人で床に転がってSUDOKU(数独)やってます。
私は全く数字がダメなので、どこがおもしろいのかさっぱり分かりませんが・・・

 

 

 

 

先週は久しぶりにカンタ様の学校のクッキングクラスのお手伝いに行きました。

ペンネパスタづくりがおもしろかった。ローラーで正方形にカットした記事をギザギザをつけながら棒でくるくる巻いてペンネの形に。

粘土遊びの感覚。親も先生も生徒も一緒になって楽しみました。

いつも食べているペンネもこんな風に道具を使って一つ一つ作るんだ、と思ったら興味深かったです。

 

ペンネに絡めたローストした茄子とトマト、ミントのピューレのソースも美味しかった。

子供たちももう6年生ともなると、殆ど手伝わなくて良くなって、親はおしゃべりしながら見ているだけ。かなり楽になりました。

もう今年一年でこのクラスも終わりかと思うとちょっと寂しいなー。きっと

中学に行ったら今ほど親の出番はないはず。今を楽しまなきゃ!

 
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秋もだいぶ本格的になって、もうビーチに行くのも寒い感じ。

最後に行ったのは3月初め。

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近所のイチジクも美味。チーズと食べても美味しい。

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友達にソープナッツなるものをもらいました。

インドネシア原産のムクロジの実を乾燥させたもの。

石鹸のように泡立ち、洗剤の代わりに使えるものです。

ネットに入れて洗濯機の中で一緒に回すだけ。

何回も使えて、しかも環境にやさしい。

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今まで気になっていたものの、泥汚れの多い我が家では汚れ落ち優先だったので(でも洗剤はエコ洗剤使ってます)いまいち手を出していなかったのですが、友達に頂いたことで試してみました。

汚れが落ちているかどうか、まだよくわからないのですが、一応ちゃんと洗えています。しばらく使ってみてよかったら自分でも購入してみようかな。

 

 

さてさて、我が家はとうとう来月に引っ越しをすることに。

昨日やっと新しい家の契約をしました。

今度は今の小学校までは車で25分くらいになってしまいますが、来年から通う予定の中学まではたったの2ブロック。テニスクラブも2ブロック、駅や買い物にもぐっと便利なアジア色の強い街に住んでみます。

とりあえず広めの家でエルマーさんも一緒に住めるところが見つかってよかった、とほっとしています。

 

さ、引っ越しの準備で忙しくなるー!

 

 

最近のカンタ様、まだまだ私に甘えてたまにはハグしたりしますが、どちらかというとパパさんラブ。
今まで完全なママっ子だったのに・・・ちょっとほっとするようなさみしいような。
理由を聞いてみると、「ママはすぐ怒るけど、パパは怒らないからね」というお答え。
 
ははー、そうきたか。確かに最近は何でも怒りすぎかと自分でも反省していたのですが。
そう言われるとグーの音もでない・・・
 
そこへカンタ様のフォローが。「ママは僕といつも一緒にいるからバイオリンやりなさいとか宿題やりなさいっていつも怒るけど、パパはあまり家にいないからそういうの言わなくていいし」と。それも一理あり。
パパさんは昼間は営業に出て、夕方カンタ様が帰ってくる頃にはレストランの仕事に出かけたりすることも多いので。
家にいて時間があるときはゲームしたりテニスの相手したり、楽しいことを共有してくれる相手(しかも自分と同じくママに怒られる仲間)という感じ。
 
それでもやはり私自身が接し方を変えなければ、と最近とくに思っています。忙しかったりするとついつい頭ごなしに叱りがち。
例えば、毎日テニスに宿題にバイオリンにと忙しくしているカンタ様、放っておくとごろんと転がって本読み。
もちろんリラックスは大事ですが、あと5分で家を出るという時にも全く何もしていなかったり。テニスに行くのにラケット忘れたり、バイオリンに行くのにバイオリン忘れたり。そうなると私も一気に頭に血が上ってしまいます。
 
でもね、先週学校の担任の先生から今年のカリキュラムについての説明会があって、そのときにはっと気づいたのです。
説明会の中で、先生が親たちに紙を配りました。「12歳になるということ」について書いた文章で、親たちが交代で皆の前で音読させられました(みんなほぼネイティブだから音読かなり緊張したけど!)。
その文中に「12歳というのは、親にとっては子供のマネージャーとして一旦解雇され、コンサルタントとして再雇用される年齢なのです」という一節が。
 
まさにそう、今の私に向けた言葉。
 
今までは親として一通りのことを押しなければ、基本的な生活習慣や考え方を身に着けられるように、子供を保護する立場として、とどちらかというと管理者としての立場でカンタ様のことを見てきました。でも、ある程度基本的なことが出来たり考えられるようになった今は、コンサルタントとして必要な時にアドバイスしたり、困っていたら助けたり。まだ完全な大人ではないのでやんわりと導いていきながらも本人の人間としての意見を尊重しながら一緒に一番いい方法を探っていく、そういう立ち位置にいなければならないのかな、と。
 
今まで自分の子供のことを一番わかっているのは親(それは変わりないのですが)と思っていたのも、これからは親の知らないことで色んなことをすると思います。そこを知らんぷりしながらも見守る。難しいと思います。
でもそうならなきゃいけない。もちろんまだまだ子供だから甘えたり傷ついたときはいつでも帰ってこられるホームベースを用意しておいてあげて。
 
そんなことを考えられた気づきの機会でした。ちなみに先生からは、「それから皆さん自分がワイルドだった時代のnaughty storiesをシェアしなさい(昔自分がした悪いことを話してあげる)」と言われ、親たち皆「キャー、無理それ!」とか「そんなことして逆にいろんなアイデアを与えちゃったらどうするのー」なんてお母さんたちが大騒ぎ。でも自分が昔やってしまったちょっとした間違いや悪いことを子供に話してあげて、要は間違ってもいいんだよ、やり直せば、ということを伝えるのが大事なのですよね。私もパパさんも結構カンタ様に言えないこと、そりゃー沢山してきましたからねー(笑)。
 
ちなみにこの説明会では、勉強面での話もいろいろ出て、いろんな国の算数のやり方も学びました。
日本で習ったやり方しか知らない私達。でも国や文化によって計算の仕方は色々なんですね。
どんなやり方でも答えがちゃんと一緒になるのがすごい。
 
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最近はシュタイナーといえど宿題の量も増えてきて、毎日やらなきゃ終わらない。(と言っても日本に比べたら大したことないけど)
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ハイスクール入学まであと1年切ったところで、たいていの子はシュタイナー以外のメインストリームの公立や私立、グラマースクールなどにいくので、いわゆる一般の勉強について行けるようにというプレッシャーが出てきます。ここが私立のシュタイナーで12年生まで行ける学校との違いですね。
でも、私達としてはシュタイナーだけが全ての世界ではなく、いろんな世界を知ってほしいので、あえてメインストリームのハイスクールを選ぶ予定です。
 
 
 
さて、学校では6年生でブイブイ言わせてる(言い方古い?)カンタ様、学校対抗のスポーツではテニスのキャプテンとして張り切っています。
 
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テニスクラブの方のチーム対抗も先週は単複両方勝ちました。
実は今学期からは朝練強化、家族3人で私もなるべく加わって学校が始まる前にコートで30分くらい打ちます。
朝体を動かすとかなり気持ちがいいし、私自身も体調がいいような気がします。
カンタ様にはもう打ち負けてしまいますが。
 
 
毎日忙しいけど、最近は週に1度くらい学校から一人で歩いて帰ってきたりします。徒歩30分。テニスのトレーニングの後も歩いて帰ってきたり。
ハイスクールに向けていろいろ練習。
 
ご飯を一緒に作りたいということも多く、この前はカンタ様のリクエストでハンバーガーを。
パティから作り、
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美味しくできました。自分で作ったからか、ハンバーグ3つとかモリモリ食べて。
テニスのために自分で栄養素やカロリーを計算したりもしています。
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頭良くなるようにお魚食べたり。
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基本は野菜中心の地味ご飯。この日はたまたま日本から持ってきてもらったイクラがあったのでサーモンイクラ丼。ちなみに最近の我が家のご飯はいつもこんな色。黒米、キノア、ソバの実と粟を混ぜて炊くとこんな色になります。
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庭で取れたシルバービートなどを使ったフォッカチャ風ライ麦ピザ?

 

 

 

 

私の蜜蝋ラップの方もぼちぼち進んでいます。

来週は初めて公民館を借りてのワークショップ、しかも日本人向けを行います。

そのためにいろんな資料を探しています。

 

そんな中で見つけた本(正確にはパパさんが図書館で見つけて借りてきてくれた)。

日本語ではないけど、子供でも分かりやすいようにかわいいイラストで描かれてて、とても素敵。

蜂の歴史や生態、養蜂について、あらゆることが載っています。

 

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日本語ではまだ出ていないのかな。

 

最近は蜂が環境に及ぼす影響について大いに考えさせられることも多いです。蜂がいなくなったら人間が生きていけない、ということで色んな所で色んな活動が行われています。

 

うちの庭のフェンネル(ウイキョウ)にもたくさん蜂が来ています。
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蜜蝋ラップについては、置いてもらうお店がもう一軒増えました。
1月にワークショップをさせてもらったギャラリーカフェ。
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少しでも多くのお客さんに手に取ってもらえるといいな。
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蜜蝋ラップも忙しいですが、本業の通訳翻訳も。
資格更新のために定期的にいかなきゃいかないセミナーで久しぶりに夜の街中へ。
残念ながらセミナーに参加する日本語通訳はほとんどいませんが、世界中のあらゆる言語の通訳が集まります。
たまにはそういう刺激も受けないとね。
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そうそう、そして嬉しいニュースが飛び込んできました。
カンタ様にまた一人従弟が増えました。
千葉にいる妹が二人目を出産。
元気な男の子で、「たいら」と名付けられたそう。
 
早く会いたいな。皆でまた日本に帰る楽しみが増えたかな。