2週間のホリデーが終わり、今週から3学期目がはじまりました。
 
この2週間はまたまたテニスに明け暮れた毎日でした。
 
ホリデー始まって最初の月曜日から始まった1つ目のトーナメント、12歳以下に出場したカンタ様は、惜しくも初戦敗退。
相手との勝負はほぼ互角だったのですが、最近ストリングが切れて張り替えたために微妙にストロークが変わって、新しいストリングに慣れない状態でミス連発。タイブレークで敗れました。
同じ日の夕方にやったコンソレーション(敗者リーグ)の一試合目もタイブレークで敗退。これまたストロークがいまいち決まらず、サーブも入らない状態での負け。調子のよいときだったら勝てそうな相手だっただけに悔しかったようですが、それも実力のうち。
 
このままだと次のトーナメントもちゃんと打てないままになってしまうかもということで、次のトーナメントまでの中休み3日間のうち、2日間は急遽新しいコーチにプライベートレッスンをお願いしました。
細かく指導してもらって少し自信を取り戻した様子。
新しいクラブのコーチはまだ若くて自分もトーナメントでプレイしている選手でもあるのですが、熱意をもって指導してくれているのでありがたい。実は今まではセミプライベート(1:2)しかやっていなかったので、新しいクラブに移って初めて1:1のレッスン。やはり細かいところまで見てもらえるのであっという間にカンを取り戻しました。
 
続いて迎えた2つ目のトーナメント、初戦の相手は去年一度戦って惨敗した相手。お父さんがテニスコーチなのです。
あれから大分時間たってカンタ様も結構上達しているし、互角に戦えるといいな、と思っていましたが、やはり相手も相当力をつけてきていて、やっぱり6-1、6-0で負けてしまいました。相手は今年だけで10回以上トーナメントを戦ってきていて、しかも10歳のころから12歳以下でやっていきているので、経験もスキルも違いすぎました。カンタ様と同じように体が細くてパワーショットよりも深いベースラインぎりぎりを狙って丹念に打ってくる相手なのですが、とにかくミスが少ない。まだまだ自分のエラーばかりのカンタ様とはそこが大きく違いました。
もちろん収穫も。新しいコーチがわざわざ見に来てくれて、試合後にアドバイス、そして今後どこを強化していけばよいかを考えてくれました。
 
この日の夜遅くにコンソレーションの試合があったのですが、相手はまだ10歳なのにランキングが1000番台。どんな子?と思っていると、小さいかわいい男の子。しかもウォームアップで打っている限りそんなに強そうに見えず。でもいざ試合を始めてみると、ものすごい動いて、どんな球でも拾ってきます。カンタ様もかなりいいコースに右に左に振って決めようとするのですが、これまたミスが少なくて球も拾いまくる・・・
結果惜しくも負けてしまいました。気が付いたら日も暮れて、2時間も試合していました。
 
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よく聞いてみたら、相手の子のお姉ちゃんは12歳以下の第一シード、お母さんは二人の子供を拠点のキャンベラからニューサウスウェールズ、クイーンズランド、ヴィクトリアと連れてトーナメントに出まくっている様子。お母さんももしかしたら選手だったのかも。トーナメントに出るために学校も休んだりしてテニスに懸けている一家のようです。
 
トーナメントに出始めてみて、そういう一家が特別じゃなくて結構沢山いることがわかってきました。学校は通信教育にして全国や海外で転戦している子もいるとか。うーん、すごすぎる。うちはそこまでできないから、まあ地元でちょこちょこ頑張ってほしいものです。
 
何はともあれ、最初の2つのトーナメントは3日間の予定でしたがどちらも初日で敗退。
 
3つ目のトーナメントは家から1時間半近くかかる場所。どうせ初日敗退だから、と朝8時からの試合のために、まだ真っ暗で寒いうちに家を6時過ぎに出て会場入り。
初戦の相手はラッキーなことにトーナメント初めての10歳の子。初めてだからって実力は分からないのですが、運よく6-0,6-1で勝つことが出来ました。12歳以下での初めての勝利です。
2回戦目も行けるかな、なんて思ったらやっぱり甘かった。2戦目はランキングもかなり上の子にほぼストレート負け。
相手が1枚も2枚も上手でした。
 
この時点でもう暗くなってしまって初日は終わり。このトーナメントは規模が大きくて12歳以下男子の枠は128人までだったので、待ち時間が長い。コンソレーションは次の日に持ち越し。
2日目はパパさんは仕事なので、私がカンタ様と朝に地元のコートで一緒にウォームアップしてから1時間ちょっと運転して会場入り。
なんとこの日はコンソレーションを2回勝ち上がり、3日目に持ち越し。1戦目は去年負けた相手にタイブレークで勝ったので嬉しかった様子。
 
実はこの日は雨と強風で大分試合が後れて、2戦目はもう真っ暗な中での試合。ナイターになってしまいました。鳥も看板も飛ばされるくらいの強風。
 
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風でトスが流されてサーブやストロークが思うように入らない中、粘り勝ち。相手はランキング上の子でしたが、強風にうまく対応できず泣きながらやっていました。
 
そして迎えた3日目、もうドライブがしんどくなってきた私、でも頑張っているカンタ様のサポートと思って、また朝のウォームアップから付き合いましたよ。
 
この日は昔ダブルスを組んだ友達にあったりして、和やかに始まりました。
コンソレーションRound16の相手は体がかなり大きく経験も豊富な子。
でも、やっぱり強風に泣かされ、前日で強風に慣れていたカンタ様に比べ、相手(相手は前日不戦勝)はイライラしてミス連発。
しかもカンタ様がかなり調子が出てきてストロークやサーブがどんどん決まりだし、珍しくミスがほとんどなかったカンタ様がストレートで勝つことが出来ました。

 

 

コンソレーションなので勝ち点はもらえませんが(決勝のみ)、それでもここまで勝ち上がるとは。
そして次の相手がなんと棄権。遠くから来ていた子で、試合がどんどん遅れたので帰れなければいけない時間になってしまったのですね。相手は第三シードだったので勝てる見込みは薄かったのですが、ラッキーなのか何なのか不戦勝でコンソレーションの準々決勝へ。
 
ただ、最後の試合は大雨になってしまって結局トーナメント自体が中止、というオチつきでしたが。
「もっと試合やりたかった!」とご立腹のカンタ様、よく頑張りましたね。

 

帰りが遅くなったので最終日はご褒美にカンタ様の好きなお店へ。

といっても回転ずし。近くのショッピングセンターにあるのですが、日本人経営じゃないのでネタも微妙。

それでもタッチパネルで席に着いた途端ガンガンオーダーしだしたカンタ様。

最近は高いお皿(黒いのとか金色の)を覚えてしまって、マグロやヒラマサ、和牛握りなどを勝手に頼んでいました。

昔はかっぱ巻きとかで満足してたのに・・・笑

 

 

ちなみに普段は魚が好きなカンタ様ですが、試合前は肉を要求してきます。

ステーキとか、かつ丼(めんどくさ!)とか。最近、食に関しては日本食好みのカンタ様です。

 

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ホリデーなのでシュウマイも作ってもらいましたよ。包み方雑、というかワンタンの皮で代用したのではがれてしまいましたが。

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連日大雨なのにトーナメント終わってもまだまだテニスがやりたくて仕方ない人を連れて、近くのインドアテニス場にもいってみました。

1時間20ドルで借りられます。最近パパさんはお友達とテニスをしているのですが、その人はかなりの上級者なのでカンタ様はまだ連れて行ってもらえません・・・

 

食べ物の話に戻りますが、冬なのでやっぱり煮込みやローストが多い我が家。

カラフルな冬野菜(ケールにビートルートに芽キャベツに紫のジャガイモなど)もオーブンに突っ込んでおくだけで、ほくほく甘くなります。家の中も温まって一石二鳥。

ホリデー最後の日曜日にはお友達家族を呼んで、ラムのローストも食べました。

 
相変わらずパンも焼いています。サワードウのパン種は一週間に一度はフィーディング(粉と水を足して餌をあげる)しないといけないので無駄には出来ず。使う粉もスペルト(古代小麦)やライ麦など配合を適当に変えて作っています。
 

 
実は私は今増量中です。
もともとやせ型なのですが、グルテンフリーとかデイリーフリーとかしているうちに脂肪がほとんど取れずにどんどんやせてしまって。嫌味に聞こえるかもしれませんが全然そうじゃなくてじゃなくて本当にこのままやせたら年取ってヤバイ、ということで、毎日ひたすら食べています。
とはいえ、年齢的にカロリーの高いものばかり食べてコレステロールが高くなっても成人病になってしまうので、ある程度脂肪のあるものを取りつつ、食べる回数を増やすことで何とか増量したいと思っています。うちはみんなやせ型なのに大食いなので、ますますエンゲル係数上がりそう・・・・

 

ホリデー中はトーナメントばかりでしたが、お友達を連れて映画に行きました。

新作のスパイダーマンを観ることになって、私的にはちょっと暴力シーンにうんざりでしたが・・・多分そういうのが見たい年頃なんですね。だから私も我慢して付き合いました。最近のいわゆるアメリカ初の映画は暴力満載の映画が多くて、今どきの映画はそんなのばかりです。しかももうティーン向けのものばかりみるので、無邪気なかわいい映画とは無縁になってしまいました。

 

ギリシャ系のお友達ですが、このお友達も背が高い。最近はお友達とショップングセンターで食べ物を買ったり、サイクリングに行ったり、と親無しで出かけることも増えました。

 

 

さて、私の蜜蝋ラップですが、先月末の和食レストランでのマーケット、ディスプレイのテーブルも小さくて商品を並べるのに一苦労。

そして寒かったからかほとんどお客さんは来なくて、知り合いがちらほら、というさみしいマーケットでした。

まあそんなこともありますね。他の出店者と沢山話せたので良しとしよう!

 

ちょっと大正ロマンな感じのお店でした。

 
今週末、またおしゃれな郊外のマーケットに出してみます。その次の週はワークショップだし、冬でも色々やろうと思うと結構忙しい。
 
今日は蜜蝋を取りに行ってきました。車で45分くらい言ったところにある養蜂農家さんから。

11キロと大量に買ってきましたが、これでも数か月するとなくなる。
 
さ、今週のマーケットも楽しいものになるといいなあ。

 

最近のカンタ様はますます顔も行動もパパさんに似てきて、ぼーっとしていて二人同時に私に怒られたりして、それでお互いまた絆を強めたりして。
なーんかね、全てが似ているのです。姿勢とかいうこととか、のんびり具合とか、話聞いていないところとか。
 
この前の父の日(日本の父の日ね)、和歌山のパパさんの実家に電話をしました。
いつも電話では私がお義母さんと話してしまうので、たまにはお義母さんも息子と話したいかな、と思って、食事の支度をしていた私は「今日は二人(カンタ様とパパさん)で電話して」と伝えてキッチンで忙しくしていました。
 
そこでまずパパさんが「電話番号、何番だっけ?」という質問。
もう!自分の実家なのに。
そしてやっと「あ、わかった」と言ってかけた電話、相手が出た途端「もしもし?あれ、○○さん(自分の苗字)のお宅ですか?」と聞き、相手が「違います」と答えて「すみません、間違えました!」・・・
もうその時点で私は笑いが止まらなくなってしまって。自分の実家にかけようとして間違え電話!しかも国際電話で。番号全然違うし!
 
そして気を取り直してかけなおし、やっとつながった実家。お義母さんが出たらすぐに受話器をカンタ様に。
カンタ様は「もしもし?」
お義母さんも「もしもし?」
カンタ様「もしもし?もしもーし?」(ここで名乗ればいいのにずっと「もしもし」しか言わない。しかも回線状態が悪いわけでもないのにやたら「もしもし」を繰り返す。)
お義母さんがやっとカンタ様とわかって「あら、こんにちは」
カンタ様「もしもし?」(まだ「もしもし」してる。こんにちはも言わない。)
お義母さん「カンタ君、お元気ですか?」
カンタ様「うん、お元気だよ!」
もう、ここで私は爆笑中。やっぱり自分で「お元気」と言ってしまうかあ(笑)。
いつも実は日本語の電話の前にカンタ様と予行演習するのです。挨拶とか何を言えばいいか。でももう大分大きくなったし、練習なしでしゃべらせてみようと思ったやっぱりこんな感じ・・・まだダメかあ。っていうかいつになったらちゃんと喋れるんだろう?
 
その後パパさんに受話器が渡されたものの、パパさんも何だか何のために電話したのか要領を得ないまま会話も噛み合わずに、電話が終わりました。
しかも関西弁のお義母さんに対してパパさんはかたくなに標準語だし。私としてはせっかく大阪育ちなんだから関西弁をカンタ様にも教えて欲しいのになあ。
あー、お義母さんほんとごめんなさい。この二人に任せると電話、こんな感じです。ほんと、おかしなおかしな二人組です(ここにエルマーさんも加わると男子3匹ややこしい。。。)
 
 
さて、またお決まりの文句になりますが、冬休みのホリデーに入りました!
そうです、もう6年生が半分終わってしまった!
この調子じゃ、卒業ももうすぐだー。
実際、学校でもGワード(GはGraduationのG)、卒業に関する話題が出始めています。卒業制作とか卒業イベントで使うスライドとか。
先日も先生との面談があって、お互いに「卒業のこと考えると寂しくなるねー」と思わず涙出そうになってしまうくらい。
この7年間というのは本当にカンタ様と私たち家族にとっては貴重な時間で、学校を中心に生活してきた様なもの。
いい先生にも恵まれて、楽しいことばかりでした。
残り半年、思う存分楽しんでほしいなあ。
 
先週末は久しぶりにクラスのペットのマーガレットとスーザン(モルモット)のお持ち帰り。
里親さんからもらってきたころの何倍も太って、びっくりするほど丸々としていました。
当初は人間を怖がって逃げ回っていましたが、今では抱っこされても逃げないどころか気持ちよさそうにゴロゴロ言います。
フワフワでかわいかったー。
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かわいかったといえば、カンタ様のバディもかわいいです。

オーストラリアの学校では、大抵バディ制度というのがあって、6年生が新入生(プレップ、5-6歳)を1対1で担当してお世話係のようなことをします。

カンタ様のバディはちょっぴりいたずらで、元気な男の子。最初のころは言うことを聞いてくれないと結構苦労していたようですが、一人っ子のカンタ様にはそんなこともよい経験。

 

最近ではジャクソンが会うたびにハグを求めてくるそうです。

ジャクソンのお母さんに私も一度あったけど、フレンドリーな人で、日本に住んだこともある日本語がちょっとできる人でした。

そんなところにも不思議な縁を感じますね。「カンタは本当に優しくて、いつも家でカンタの話をするのよ。本当にありがとうね」と聞いて、何だか私もほっとしました。

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担任の先生曰く、カンタはクラスでもとても優しくてフェアだとか。(家ではちがうけど?)

あ、誰にでも優しいところはパパさんによく似ています。お友達が多いところとかも。

 

 

 

この前は普段あまり行かない地域にマーケットの視察を兼ねてドライブ。

カンタ様と二人だったのですが、とーっても寒い日だったので、カフェで温まりながらのランチ。

 

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地域柄、いろんなおしゃれなお店や、ヴィーガン用の選択肢もあって面白い。

ヴィーガンスーパーマーケットもありました。

未だにカンタ様は乳製品断ちをしているので、ヴィーガンではないのですが買い物してみました。

ヴィーガンチーズが沢山ありました。

最近ではうちの近所のスーパーにも必ずヴィーガンチーズがあります。

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アイスクリームも乳製品無しのものが結構売られ始めています。便利になったなー。

色んな食事に対応できるようになっているのがやはりオーストラリアの多様性だな、と思います。

 

 

スーパーと言えば、最近はBiodegradable(生分解性)でBPA(有害なプラスティック)無しのラップやアルミホイル、ベーキングシートなどが普通に売られ始めていて、値段も手ごろになっています。
プラスティック汚染がますます深刻な世の中、少しでも改善がみられると嬉しいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

先週は私のワークショップもありました。

ローカル向けの英語でのワークショップ。

今回も10人以上集まり、しかもみんな環境問題に関心の高い人たちばかりで楽しくわいわい終えることが出来ました。

質問が沢山出て、答えている間に時間が過ぎてしまったほど。

 

 

(写真は許可を得て載せています)
 
心配だった私の英語、ついついいつも最初に「私の英語が分かりにくかった聞きなおしてね」と言い訳がましく言ってしまうのですが、「あなたの英語パーフェクトよ!何も気にしないでどんどんやりなさい!」と多分お世辞でも何人もの参加者から言ってもらえて有難かったです。
何よりみんながハッピーで帰ってくれたのが嬉しかったかな。
また来月ワークショップが入っています。
 
インスタグラムでは7月のプラスティックフリー月間に向けてのGiveaway(プレゼント)企画もやりました。
 
そして明日はまたちょっとおしゃれなジャパニーズレストランを会場に行われるマーケットに出店します。お客さん来てくれるといいなあ。
 
 
ところで私はブログを見ている友達に「いつも美味しいもの食べてそう」と言われますが、基本的に見せてもいいものしか載せていません(笑)。
大抵は大したもの食べてないです。いつも家で作業していて一人の時は、お昼なんて本当に適当。
残り物があれば残り物、なければとりあえずおなかを満たす・・・的なもの。
こんな感じで↓超手抜き。
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おやつにはアメリカ時代からいつも食べてしまうPB(Peanut Butter) & Jelly(ピーナツバターとジャム)か PB & Banana(ピーナツバターとバナナ)サンドを。家族には気持ち悪がられますが、甘みとこってりしたバランスが好きで私のパワースナックです。
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たまには家で仕事をしているパパさんがいるとランチに近くのヌードルショップに行ったりも。

手打ち麺のお店。

 

 

極細から太麺まで選べます。

細い順からThinnest, Thinner, Thin, Thick, Wide, Wider, Triangular(三角)と選べます。まるで中学英語の比較級のような・・・

 

豚耳の和え物とかクラゲとか湯葉とかいろんな中華惣菜も。

家の近くには色んな飲食店があって、まだまだ近所の開拓に時間がかかりそう。
 
 
 
さて、月曜日からカンタ様のトーナメント3連発(それぞれ3日‐4日ずつなので10日ほど)。とりあえず2つは出られることが決まりました。テニス漬けのホリデーです。会場も遠いところでは片道1時間以上かかっての参加ですが、親もがんばってサポートしますよ。
まあ、勝っても負けてもいい経験になりますように!

 

毎日必ずといっていいほど雨が降っているメルボルン。今年は特に雨が多くて寒くてジメジメした日が続いています。庭にも道端にもキノコがたくさん🍄生えちゃうくらいの雨。

たまに出る太陽のなんとありがたいことか。

まるで20年以上前イギリスに住んでいた時を思い出させるような天気。いつもどよーんとして精神的にやられそうな。

エルマーさんも洗濯ものを気にする私達も、つかの間の太陽に一喜一憂している毎日です。

 

お陰でテニスのレッスンもキャンセル続き。

基本的に強化トレーニングは雨でも屋内でやれるのですが、お友達と一緒にやっているセミプライベートは2週続きでキャンセル。代わりに週末にメイクアップ(代替)レッスンがずれ込んで、週末はバイオリンレッスンやお友達のバースデーパーティーもあって結構忙しいです。どよーんとしている暇もないくらい。

 

カンタ様は今年前半の土曜日のクラブコンペが終わりました。チームは準決勝に進んだものの、前回は勝った相手のチームに惨敗。カンタ様だけ辛うじてシングルスを勝って、あとは全員ダブルスも負け。ということで終わった前半。

また7月のホリデー明けから後半のコンペが始まります。引っ越したカンタ様は今年いっぱいで今のチームメートとはお別れ。

2年以上一緒にやってきて、みんな体がかなり大きくなりました。テニスの腕も大分上がった?かな。



 

 

カンタ様は引っ越した先の地元の新しいクラブでのレッスンも始まって、大きい子に交じって頑張っています。

でも、先週末のトーナメントは1勝4敗。14歳13歳と対戦しましたが、いい勉強になりました。実は最近カンタ様は勝ち星続きで、17歳の子に勝ったり、13歳の子に勝ったり、とちょっと調子が上がってきたのか?と思わせるところだったのですが、そう甘くはないテニスの世界。

 

もともとは先週末は別のトーナメントに出る予定だったのが、まさかの補欠リスト入りで出られませんでした。今年は引っ越しやら何やらでほとんど1月からトーナメントにでていなくて、12歳以下のランキングを持っていないカンタ様はランキングやシードのある選手が優先された人数制限のあるトーナメントに出られなくなってしまったのです。ランキングを欲しいから出場申し込みをしたのに、ランキングがないために出られない、というジレンマ的な事態。

連休だったので慌てて代わりのトーナメントを探しましたが、あいにくランキングがもらえるものは先週末はもう申し込めず、じゃあ仕方ないけど出るか、というランキング無しの非公式のトーナメントに出たのです。この大会は前回優勝したこともあり、今回も行けるんじゃ?なんてちらっと思ってしまった本人と私達、見事にギャフンと惨敗になりました。

最後の試合ではストリングが切れてしまってスペアとして持っていたパパさんのラケットを使うも、球があまりうまく当たらず・・・スペアでもきちんと練習しておくべきでしたね(あたりまえだけど!)。会場にはジュニアの試合でもストリンガーがいるのですが、順番待ちをしなきゃいけないので間に合わないのです。

ちゃんとスペアラケットを揃えようと思っていた矢先の出来事でした。ちなみにサイズはもう大人のサイズのラケットを使っていて、数日前には学校の体育の先生が要らなくなったラケットをカンタ様にくれました。ラッキー🤞


ちなみにランキングは公式トーナメントの12歳以下の部(かそれ以上の年齢カテゴリー)で一度でも勝ったらつきます。カンタ様は12歳以下の部はまだ一度しか出ていなくて(今まで10歳以下の部ばかり出てた)、しかも勝ったのは敗者復活戦(コンソレーション)のみなのでまだランキング付かないのです。ランキングはカンタ様くらいの年齢だとジュニアだと2000番台から3000番台が多く、もちろんオーストラリアンランキングのトップはデミノー選手(男子)とバーティ―選手(女子)。あのヒューイット選手の息子さんはまだ10歳くらいなのにもう3桁のランキング付いてます・・・まあ家にコートあるし、テニスし放題だもんね😒

 

何はともあれ、フツーの人には厳しい世界。負けて負けて負けて、こそ学ぶものが多いのがテニス(何の世界でもそうですね)。たくさん負けてたまに勝って、前に進んでほしいですね。

 

とにかく今はランキングを取りたいとのことで、7月最初のホリデーにはトーナメントばかり入れました。やはりランキングがどんどんついている子は年間にすごい数のトーナメントに出ています。連れていく親も大変。週末はたいてい潰れますし、1時間くらいかけてドライブして朝早くから夜まで会場に詰めていないといけないことも。親子ともに相当消耗します。お金もかかるし。あー、これがジュニアテニスの世界・・・

 

それでもやっぱりアッシュ・バーティ―選手の全仏優勝には勇気づけられますよね。決して背も高くなければ手足も長くない彼女でも、こつこつとメンタルも鍛えて淡々と戦うことであそこまで上り詰められた!すごいと思います。彼女にはアボリジニ(先住民)の血も流れていて、しかもジュニアの途中でクリケットに転向して選手としても活躍した経験もあるくらいの運動神経。いろんな意味で貴重な選手。才能はあってもキレたら物にやつ当たりして暴言履くような選手じゃなくて(!)バーティ―みたいな選手になって欲しいなあ。(って夢見すぎ?)

 

 

今週は学校も忙しかったみたいです。

ヴィクトリア州の首相が学校に訪問しに来て、オーケストラで演奏も。

カンタ様たちの卒業には間に合わないけど、音楽に力を入れている今の小学校に新しい音楽ホールが建てられることになり、その視察もかねての首相訪問でした。





 



我が家はパパさんも酒祭りの2年目を無事に終えてほっとしているところです。

 

私も今月来月とまたワークショップ(ローカル向け)2回、マーケット2回を予定していて忙しくなりそう。商品を置かせてもらっているお店の方も大分伸びてきているし、問い合わせもちょこちょこ入ってきていて嬉しい限り。毎日作業してます。

かといって通訳をやめているわけではなく、やっぱり患者さんに指名されると嬉しいのでついつい通訳の仕事も入れてしまいます。

パンクしない程度にいろいろバランスとりながらなんとか毎日をこなしてい言っている状態かな。

体の調子もヨガで整えつつ。7年通っているヨガ、私にはなくてはならないものになってます。先生たちとも顔見知り出し、免疫やリンパの刺激で体の気の巡りを整えないと、毎日の作業や長時間の運転に耐えられません。

 

寒いので相変わらずオーブン使ってパンを焼いたり。サワードウの種って作ると使い続けないといけないから結構大変・・・でも美味しいパンを食べるためなら!ね。



 

寒いしテニスなどで夜も遅いことも多いので、カレーとかシチューとかそんなのが多い我が家。朝とか昼間に作っておいて、返ってきたらすぐに食べられるように。

例えばひよこ豆とカシューナッツのココナツカレーに、スリランカ出身の友達から教わったカフィアライムとココナツのライス。ご飯を炊くときに水の代わりにココナツミルクを入れてカフィアライムの葉っぱを何枚かちぎっていれるだけ。香り高いご飯はカレーにぴったりです。

 



久しぶりによるゆっくりできた先週の日曜日は、パパさんとカンタ様作のパスタ。フェットチーネを手作り。


学校でいつも作っているカンタ様、トマトソースも含めてほとんど一人で作れるようになりました。大きくなったら自分で食べたいものを作れるように、今から頑張ってほしいなー。

 

寒いからなんだかこってりしたものが食べたくなって、久しぶりにパパさんと郊外の農園付きのティールームでランチ。



バターたっぷりのトースト(バターで揚げてある?というくらい)にバターたっぷりのマッシュドポテトと農園野菜、ポーチドエッグとイクラのせ。アラフィフの胃にはちょっと持たれ気味のヘヴィーさだったけど、大分あったまりましたよ。さ、冬を乗り切るために栄養とらなきゃ!?ね。

 

 

先日のジャパンフェスティバル、かなりの盛況でした。
 
今回このフェスティバルは初めての出店でしたが、いくつかあるメルボルンのジャパンフェスティバルの中でも最大級のもの。
毎年5000人ほどが訪れるそうです。遊びに来て下さった方、ありがとうございました!
 
色んな人に興味を持ってもらったり、知り合いの人にも会えたり、そしてハンドメイド商品販売仲間もたくさんいたりしてあっという間の一日でした。ふと気が付くと、通訳をさせていただいた患者さんもちらほら。皆さんに「あれ、通訳さん何してるのですか?」と聞かれて・・・通訳の仕事の時は私は自分のハンドメイドビジネスの宣伝は一切しないので、皆さんびっくりされていたみたい。ちょっぴり恥ずかしかったー。
患者さんの一人には手作りの大福まで頂いてしまって。(そして後日診察でお会いした時もまたたくさんの大福を頂きました。とっても美味しい大福でしたー)
当日はパパさんにも売り子を手伝ってもらって。その間、カンタ様は会場近くのお友達の家で一日中遊ばせてもらいました(丸一日のマーケットは長いのでね)。
 

 

 

コスプレや着物で入場すると入場料がタダ、ということで、コスプレの人が沢山!コスプレはほとんどがオージーで皆さんかなり気合入ってました。

 

 

あまり他のお店は見られなかったけど、唯一買えたのが柚子。

ヴィクトリア州でオージーが栽培しています。あー、いい香り。

うちの柚子の木も大分育っていますが、まだ実はならないので、本当に貴重です。

 

 

何はともあれ、大きなマーケットが終わってほっと一息。
引越やら何やらずっと忙しかったここ数か月の疲れがどーっと。
寒いのもあって何もせず家に籠る日も作ってみたりして。
 
引越で色んなものを整理したり処分したのですが、そろそろ味噌もなくなってきたし、柚子も入手したし。
と何だか家仕事の冬支度に一気に取り掛かりました。
 
まずは麹を作って。
 
そこからの味噌づくり。年に数回作っていますが、そろそろなくなってきたし、冬に仕込むのが一番おいしい気がして。
ちなみに去年冬に仕込んだひよこ豆の味噌もいい感じ。最近のお味噌汁はもっぱらこれで作っています。
今回は大豆味噌を仕込みました。

 

 

 

そして柚子で作りたかったのが…柚子胡椒!

と言っても、調べてみたら柚子胡椒は青柚子の方がいいみたいですね。でも黄色いのしかないから仕方ない。

香りは抜群ですが、果汁があまりなかったかな。

皮をすり下ろして、日本の唐辛子に似たような青唐辛子を買ってきて。

 

 

 

フードプロセッサーで一気に作りました。2瓶ほどできたかな。
ほんの少しだけ絞れた果汁でポン酢も(瓶は以前に柚子果汁を頂いた時のものを再利用したためラベルを貼ったまま)。
そろそろ鍋が恋しい季節ですし。

 

 

 
ふーう、と思いきや、次々と作りたかったものがあって止まらなくなってしまって。
まず、久しぶりの納豆。
そしてキムチ。近所には新鮮なアジア野菜が沢山売っていて、白菜も大きくてずっしりと重いのが安く売っています。
ついでに日本のサツマイモも美味しいのが売っています。

 

 

 

 

そして極めつけは、サワードウ。

今まではイースト菌で焼いていたパン。

スーパーのパンは美味しくないし、引っ越してきた街には天然酵母のパン屋さんが近くにない。

ということで、とうとうサワードウのスターター(種)から作ってしまっています。

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うちはランチも含めてパンの消費量が多く、しかもカンタ様のグルテンフリーが解除されてからパンの消費量がすごい。

いつもパンを買いに行っている感じ。

でもビニールの袋がごみになるのも嫌だし、家で焼けたらいいな、と。

 

スターター(水と小麦粉のみ)をぷつぷつと発酵させて使える状態になるまで10日ほど。

毎日小麦粉と水の餌をやってスターターを育てて、って寒いので結構大変でした。発酵は生き物みたいで面白い半面、一時はもう発酵がうまくできてないから捨てちゃおうかと思ったくらい。

でもでも、何とか踏ん張って種をうまく育って、こんがりパリパリ、中はもっちりのサワードウが出来ました。

 

まだまだ粉の配合やレシピによって出来にムラがあって試行錯誤中ですが、種は常に餌をあげて育てていかなきゃもったいないし、しばらくはこのパン作りを楽しんでみたいと思っています。
とはいえ、このパンは一日がかりで作るので、家で仕事をしているときに限るし、粉も美味しい無漂泊のオーガニック地粉を、と思うと材料を揃えるのが結構大変ですが・・・手作りの楽しさには代えられません。
 
麹に納豆、味噌にキムチに柚子胡椒にサワードウ、と一通り作って、やっと自分の中での手作り熱が収まった感じ。なんだか最近ずーっとキッチンに籠っていて、いつもキッチンにいる母親のことを笑えない自分に気づきました。
 
 
さて、学校への送り迎えも大分慣れてきました。早いときで25分、夕方の渋滞にはまると1時間近くかかるときも。
車の中に本やらお菓子やらお茶を持ち込んで、待ち時間も合わせて時間つぶし。
 
ただ、カンタ様がテニスのトレーニングで遅くなる時など、家に帰ってくると7時過ぎなので、急いでできるご飯や作っておいて温める、という簡単なものばかり最近は作っています。
 
例えば、こんなご飯。
電子レンジ無し生活が続いているので、前の日の炊いたご飯をどうやって温めるかが結構難しい。うちには炊飯器もないので、蒸し器で蒸すか、フライドライスにするか、はたまた雑炊やリゾット風など。
最近のヒットは、フライパンにオリーブオイルとガーリックとセロリなど野菜を適当に入れて炒めて、上にオイルサーディンをのせて、蒸し焼き。クミンをぱらりとかけて、最後に香りづけ程度の醤油を回しかけて。パセリやコリアンダー、ナッツを散らしても美味しいです。上からレモンかライムを絞って。
即席サーディンご飯。猫まんま風(笑)。
ご飯がおこげのようにパリパリになって、ちょっとエスニックな香りで食べやすい。

 

 

 

 

近くで買うサーディンはラトビア産のもの。ちょっとスモーキーな香りがします。

 

 

 

 

気が付いたらもう5月。

無事にハイスクールの申込書も提出。あとは入学許可を待つばかり。

 

小学校最後のオープンデー(授業参観日)。

古代ローマについて学んでいるカンタ様達、アクアダクト(水道橋)の模型作りの授業でした。

教室にはおなじみギニーピッグのマーガレットとスーザンも。クラスにだいぶ慣れて、丸々と太ってリラックスしていました。

 

 

 

 
この授業で実は話をちゃんと聞かずにおしゃべりに夢中な男子4人が先生の怒られて居残り、という事態に。
カンタ様は運よく免れましたが、似たようなことをやっていました。先生によると、カンタ様はおしゃべりしながら作業や勉強も進められる、男の子にしては珍しいタイプらしいです。ってそれは果たして良いことなのだろうか???
 
先生曰く、6年生ともなると、ああいえばこういう、口答えと言うことを聞かない態度のオンパレードで、結構大変みたいです。
先生自身も男の子を含む3人の子供のお母さんなのですが、この年齢のことはよくわかっているのにやっぱり腹が立ったりイライラすることも多いとか。そりゃ、人間ですものね。
確かにカンタ様も家での態度もなんだかかなり難しくなってきて。話を聞かない、聞いても忘れる、言い訳と揚げ足取りはとっても得意、なプリティーン(tweenともいう)真っ盛りです。まだ、おしゃべりするからいいけど、ハイスクールに入ったらきっと話もせず部屋に籠ったりするんだろうなあ。
 
教室では、カンタ様が作ったタペストリーやつぼ、古代ローマについて書いた文章なども見ることができました。アレキサンダー大王の遠征について書かれています。
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それから先日学校がお休み(先生の研修)の日があったので、お友達二人を呼んで遊びました。
午前中は雨だったので家で卓球やって。最近はダイニングテーブルを即席の卓球台にして楽しんでいます。



 
そのあとに近くの大きな自然公園までサイクリング。きつい上り下りの片道
20分ほど。
帰りの坂はきつすぎてみんな自転車を下りて押して上りました。

 


 
最近は友だち同士でサイクリングなどに出かけて、途中のミルクバー(駄菓子屋さんみたいなところ)でお小遣いでお菓子を買う、というのが楽しいらしく。他の子はショッピングセンターに遊びに行ったりもするし、一人でテイクアウェイを買いに行ったり、と少しずつ行動範囲が広がってきています。色んな意味で社会勉強をどんどんする年齢ですね。
 
 
先週から寒波がきているメルボルン、日中も最高気温が7度とか、もう寒いってば!という毎日。しかも雨ばかり、雹まで降っちゃって集中豪雨。日本の暑さも異常みたいですが、こちらもいよいよ異常気象です・・・
長くて寒いメルボルンの冬、せめて家では暖かく、楽しいことして過ごせたらいいなー。ってますます家に籠りそうだ!
 
 

 

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この前の日曜日、母の日でしたね。

朝起きたら誰も起きてなくて、前日「ぼく朝ごはん作るからねー!」といっていた誰かさんも爆睡・・・

母になって12回目の母の日は、朝のひと時をゆっくり静かにコーヒーのみながら過ごすという贅沢。

小さいころと違ってカンタ様は最近全然朝起きません。本を読んでいて夜更かしも多々。

特に最近は朝の冷え込みが続いてて(今朝は6度!)、しかも学校が遠いので早起きしなきゃということで余計起きられないのはカンタ様だけじゃなくて私達も・・・

 

それでもやっとみんな起きてきて、優しい男子二人からプレゼントをもらいました。

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パパさんからはテニスシューズを。運動不足の私にはいいプレッシャー。

カンタ様からは学校の母の日マーケットで買った帽子とガーデニング用手袋と手帳と手作りの石鹸。たくさんもらっていつもながら「私全然いいお母さんじゃないのに・・・」という反省の日でもあります。

遠く日本にいる二人の母(実母と義母)への大きな感謝の日でもあります。

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遅く起きたカンタ様がやっと作ってくれた朝ごはん。(宣言した割にはかなり簡単な朝ごはんですけど〜。まあ作ってくれたことに感謝、ね)


 

 

そうそう、12回目の母の日を迎える前日に、カンタ様の18本目の歯が抜けました。ここのところ次々と抜けて、とうとうあと2本で全て大人の歯が生えそろうというところまで。トゥースフェアリー(歯の妖精)も大忙し。しかも最近はフェアリーへの手紙にRiddle(なぞなぞ)を書いてきます。

フェアリーを本当に信じているのか、大人を試しているのか・・・微妙なところですが、どうやらまだ本当にフェアリーを信じている様子・・・多分11歳でも幼いほうですね。サンタクロースもまだ信じているし。どうせそのうちわかることだし、今は放っておこう!

 

 

成長と言えば、毎日死ぬほど食べます。

朝もパン3枚じゃ足りなくてオーツ麦のポリッジとか前日の残り物のご飯とか、もう「ガツガツガツ」と音がするくらいの食べ方で。

夜ごはんもお代わり何杯も。見ていて気持ち良いくらい。

家に帰ってくるとまず「今日のご飯なに?」と必ず聞きます。好きなメニューだと”YES!”とガッツポーズ。でも体重はあまり増えず、相変わらずの細身です。クラスの中でもまだまだちびっ子。近所の中学生を見るとカンタ様が来年中学の制服を着て歩いている姿、想像できないなあ・・・たくさん食べて大きくなって欲しいなー。

 

昨日はクロスカントリーの地区大会がありました。例年のごとく、学校から選ばれて参加。

パパさんと練習もして結構頑張ったけど、今年はその上の地域大会には出場できず。本人は悔しくて、中学に向けて走る練習を続けるとか。

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ところで、数か月前から通い続けているキネジオロジーの経過を。

花粉症を直すために乳製品をずっと断っているカンタ様。大好きなヨーグルトもバターも無し。

結構意思は強いかも。私も色々と面倒くさくなって「ちょっとなら食べてもいいんじゃないの?」と誘惑しても「ぼくはいい、食べないよ」と断固拒否。ちょっと融通が利かなすぎるくらいの意思の堅さ。学校のクッキングクラスでも一人だけ乳製品を抜いたメニューにしてもらっています。

そのおかげもあって、花粉症も大分改善されてきました。乳製品は炎症を引き起こす原因となるので避けているのですが、鼻の痒さが今のところ収まっていて、キネジオロジストのティナにも「顔色が全然違う、頑張ったねー」と。このまま乳製品なしをしばらく続けていくそうです(ジョコビッチもそうだしねー)。

 

最近のオーストラリア、ヴィーガンブームも手伝って、乳製品を控えるのはそんなに大変なことじゃないのです。

スーパーやレストランでもヴィーガン向けのものはたくさんあるし、ファストフードチェーンも軒並みヴィーガンメニューを出しています。

ヴィーガンの人達の活動もすごい。大挙して街中の交通をストップさせてしまうくらい。

 

ちなみにうちは肉も魚も食べるし、カンタ様以外は乳製品も少しは食べる(パパさんのチーズとか)けど、でも動物や環境に負担をかけないで済むならその方がいいと思っています。牛乳はもうだいぶ前からやめているし、ヨーグルトも全く買っていません。代わりにソイミルク、オーツミルク、アーモンドミルクなどを飲んでいます。カルシウムは魚やナッツ、豆腐などから。肉や魚もなるべくフリーレンジや天然のもので、生育方法、作り手の分かるものを。

 

ということで最近はカンタ様と一緒にいろんなものを試しています。

ヴィーガン用チーズ。

数年前に味見したときは、なんだこれーという味だったと思うのですが、最近ではスーパーにも数種類のヴィーガンチーズが並んでいていて味も格段に進歩しています。ひき肉や鶏肉だって植物性の「もどき」がスーパーで普通に売られているのです。

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ヴィーガンチーズを使ってキーマカレーの残りをパイに。見た目がぐちゃぐちゃですね・・・

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このチーズ、パイにもピザにも使いましたが、言われなければヴィーガンチーズと気が付きません。値段も大分お手頃になってきています。それだけみんなの意識が高まってきているということでしょうか。もちろんそういうことを気にもかけない人もたくさんいますが、選択肢が増えるのは良いことですね。

 

たまのご褒美、ヴィーガンドーナツも、普通に、いや超美味しい・・・

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このお店はいつ行っても並んでいて、大人気。モチモチした食感のドーナツ、オーストラリアでは珍しいです。

 

月曜日の夜にはシティでコンサートに行ったのですが、その時に食べたバーガーやさんのメニューにもPlant Based(植物性)のバーガーが。

ヴィーガンの人達も外食に困らない世の中になってきました。

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ちなみに月曜に行ったコンサートは、メルボルンシンフォニーのコンサート。

ロミオとジュリエットの曲目のもので、シンフォニーのバイオリニストであるカンタ様の先生からチケットを頂いたのでありがたく家族3人で行ってきました。久しぶりに聞くクラシックの音色に癒された私。でもクラシックよりロック派の男子二人にはちょっと長いコンサートだったみたい。

もぞもぞ動き続けるカンタ様を無視するのが大変でした・・・

 

コンサートといえば、カンタ様は結局今年も課外オーケストラに入っています。もうすぐ演奏会も。意外とやる気があって、ソロも弾きたいと言い出したり。

11月にはバイオリンのグレード試験も控えているし、いやだいやだと言いながらも意外と練習して頑張っているカンタ様なのでした。

 

 

さ、秋も深まって夕焼けや紅葉がきれいな季節。

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もうすぐまた寒い冬がやってきます。

 

今週末は総選挙があります。

私達永住者には投票権がないのであまり関係ないなー、なんて思っていましたが、最近ではカンタ様やその友達の話題が選挙だとか。

スコットモリソン首相のことをみんな「スコモー」と呼んでいて、テレビや新聞をみても相手をけなして非難するキャンペーンが多々。日本とはまたやり方が違うので面白いです。お年寄りにやさしい政党、移民にやさしい政党、環境にやさしい政党、と色々あって、子供たちも興味津々。考えたらカンタ様はオージーとしてこの国で投票権を持つんだもんね、関心があって当たりまえですね。

 

私的にはやっぱりニュージーのアダーン首相が一番素敵。

移民に門戸を開いたり、あんなテロ事件があってもムスリムに寄り添ったり、そして今度は国を挙げてプラスティックのいわゆるレジ袋を廃止する宣言をしました。すごーい。任期中に出産、子育て、そして最近では婚約も。人間的で素晴らしいリーダーだと思います。できれば今すぐニュージーに住みたいくらい(笑)。その点、オーストラリアのリーダーも日本と同じように右傾化していてしかもコロコロ変わってあまり期待できません。カンタ様が成人するころにはもっと移民にやさしい国になっているだろうか・・・

 

ちなみに私達が引っ越した地域はある意味話題になっています。初の中華系女性下院議員が誕生するかもという話題。https://www.asahi.com/articles/ASM5B432VM5BUHBI01R.html

他民族国家オーストラリアの中で今は中華系の勢いがすごいです。

 

 

 

さて、明後日の日曜はジャパンフェスティバル。メルボルンでも一番規模の大きなもので、毎年5000人ほどが訪れるとか。

私も初出店に向けて準備中。

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ジャパンフェスティバルなので和柄を中心に売ってみます。

お天気もよさそうだし、楽しんでやれるといいなー。