気が付けば2月の2週目も終わりに近づき、時間の流れの速さに驚いています。
知り合いのオージーにあと11か月でクリスマスね、と言われびっくり。
街にはもうイースターのチョコレートが並んでいます。
 
さて、しばらく放置のブログでしたが、南オーストラリア州のキャンプから帰ってきた我が家のその後の夏休みをちょこっと書いています。
 
まず、私はローカルの人向けに英語で初めて蜜蝋ラップワークショップをしました。
大人と子供合わせて10人ちょっとがギャラリーカフェに集まってくれて、ワイワイおしゃべりしながらのラップ作り。
初めての英語のワークショップでしたが、皆さん優しい方ばかりで和気あいあいとみんなで楽しむことができました。
事前に資料やクイズなども用意していったのが好評だったみたい。
 
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エコ、っていうのはまず楽しくなきゃ続けられないと私は思っているので、こうやって皆で楽しんで少しでもごみが減らせる生活が出来るなら嬉しいです。
 
 
 
そしてその2日後に我が家に日本から両親がやってきました。
カンタ様にとっては約10か月ぶりのジジババとの再会。
今回の主な目的は・・・
全豪オープン。
実はうちの両親はテニスオタク。
自分たちは何十年も軟式テニスをしていていまだに週末の朝はコートに出ているのですが、テレビで観戦するのも大好き。
Wowwowやテニス専門チャンネルをいつも観ていて、世界中の驚くほどマイナーな選手のことも知っています。
でも実はプロのテニスを間近で観戦したことがないという。
何年も前からメルボルンに来て全豪を観ようと誘っていたのですが、この時期はいまだに仕事をしている母にとっては最繁忙期(塾の講師なので受験の時期が一番忙しい)、加えて祖母の看病などもあったのですが、祖母が去年亡くなって色んなことが一段落した今年、やっと来ることが出来ました。
 
来ると分かってから昨年9月ごろに全豪のチケットを取ったのですが、その時期にとっても日にちとコートを指定できるだけだったので、とりあえず適当に大会8日目のマーガレットコートのチケットを取っておいたのでした。
 
そして前日、試合予定を観て大喜び。錦織選手の8強入りをかけた試合を見られることになったのです。
そうです、あの奇跡の5時間マッチ。
本当は朝から観戦に行こうと思ったのですが(マーガレットコートのチケットは朝11時から最後までずっといることができます。ロッドレーバーの場合は時間で入れ替え制)、錦織の試合が夜6時半以降となっていたので、お昼ごろのんびりと家を出て、会場へ到着。
色んな選手の練習やらイベントをみて、マーガレットコートでまずはオーストラリアのStosurとZhang(中国)ペアのダブルス観戦。
素晴らしい試合で、勝ったZhang選手にサインをもらったカンタ様、全然知らない選手だけど、と思っていたら、実はこのペア、後日ダブルスで優勝しました。Stosur選手はオーストラリアでは人気のある女子選手です。
そしてその後、女子のシングルス、PliskovaとMuguruzaの試合を観ました。Pliskova選手の華麗なラケットさばきと冷静なプレーが圧巻。カンタ様はまたもやPliskova選手にもサインをもらうことができました。
 
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そして錦織選手とCarreno Busta選手の試合。
チケットを取る際、選手の出入り口に近くてあまり日差しが当たらないところを考えて取ったのですが、結果的には錦織のコーチチームのほぼ斜め後ろという素晴らしい席。数段下がったところにチャンコーチや娘さん、錦織選手のご家族がいました。
 
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試合の内容は皆さんご存知の通り。
6時半に始まった試合が終わったのがもう12時近く。
最後は錦織選手にサインをもらう気満々で準備していたカンタ様でしたが、錦織選手疲れすぎてまさかの素通り、待っていたファンには目もくれず誰もサインもらえず・・・よっぽどつかれたのでしょうね。そりゃそうだ、5時間以上、100%の力で戦ったのだから。次の試合、対ジョコビッチ戦はご存知の通り体力が戻らず棄権となったし、そういう意味では一番いい試合を見られて本当によかった。
 
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うちの両親は気合が入りすぎて、途中からどんどん空いている前の席に移動し、おまけに近くのオージーたちと意気投合!
 
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知らない間におージーと肩を抱き合って喜ぶ父。
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まあ、思う存分楽しんでもらって私達も嬉しかったです。
 
それにしても家に帰りついたらもう1時過ぎ、さすがのカンタ様も、強靭な体力の持ち主のうちの両親もぐったり。
心地よい疲れだったのでしょうか?
 
 
 
それでも滞在中は盛沢山の予定をこなしました。
皆でミニゴルフしたり。
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オイスターを食べにマーケットに行き、
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BBQしたり。飲茶も行きました。

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テニス観戦の次の日は疲れているだろうと思っていたらうちの両親、シティに行く!と。

ちょこっと観光して。

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夜は毎日テレビでテニス観戦三昧。
 
 
最後にはもう一つの両親の希望だったグレートオーシャンロードへ。
 
途中Torquayという町で食べたフィッシュアンドチップスは今まで食べた中で一番おいしかったかも!
山盛りですが、4人分。グリルしたお魚にチップス、レンズマメやケールのサラダ、以下の炭火焼きなどもついて。
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あ、夜はムール貝やTボーンステーキを食べましたよ。
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その日はポートキャンベルという港町に泊まり、翌朝12使途の巨岩を観にいきました。
お天気にも恵まれて海も空もこれ以上ないくらいきれい。
 
海なし県に住んでる両親にとっては、裸足で砂浜を歩くのももう何十年ぶりか?
 
目的の12使途もきれいに見えました。


絶好の観光日和。
 
 
最後の日は気温が45℃という猛暑日で、1週間の疲れも出てちょっとみんなぐったり。
それでも南半球最大のチャドストーンショッピングセンターでお買い物してフォーを食べて最後まで満喫。
 
もちろん四つ足次男坊もたっぷりかわいがってもらいました。
 
両親がこちらに来たのは数年ぶり。父の手術や祖母の介護などで2度キャンセルして3度目の正直。
二人が元気に来られて楽しんで帰ってくれたので私達も安心しました。
父曰く「またテニス観に行く!」とのことです・・・
 
 
 
さて、1月末からいよいよ小学校最後の年。
6年生になりました。
 
 
そして新学期4日目、今週の月曜日からいきなりキャンプ(臨海学校)。
なんと今回は5日間、月曜から金曜までの長いキャンプ。相変わらずの大荷物。
 
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やっと帰ってきた今日、予想通りゾンビのようになっています。
5日間のうち、シャワーには1度しか入らなかったとか。おい!
洗濯物の汚れものがほとんどないという・・・
5日間、サーフィンにシュノーケリングにボディーボードにカヌーに木登りにアブセイリング、その他たーくさん楽しんで小学校最後の思い出作りになったようです。引率の先生と父兄も1週間本当にご苦労さまですね。(父兄はお父さんたちが4人ついていったそうです。みんな1週間も仕事休めるのがすごいな。)
 
私達もカンタ様がいなかった1週間、仕事も忙しかったけど、夫婦でカンタ様が嫌いなものをたくさん食べたり(ラムとか茄子とかポレンタとか)、ちょっと素敵なレストランで久しぶりにゆっくり食事したり。
 
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カンタ様が1週間も家にいないのは初めてだったけど、今後はそういうのが増えるのでしょうね。子供が巣立った後の夫婦をempty nester(空っぽの巣症候群)と呼んだりしますが、その予行演習になった感じでした。
 
 
 
そうそう、節分もありましたね。
今年は辛うじて恵方巻風手巻き(でもしゃべりながら普通に食べた)と豆まきを。
年の数の10倍くらい豆を食べた誰かさん。

何はともあれ、あっという間に2月も過ぎていきます。今年も皆健康で走り抜けられますように!
さて、クリスマス後に出かけた約2週間のキャンプから戻ってきました。
トータル12日間で走行距離、3000キロ!昨年のタスマニアで2000キロ走ったのにびっくりしましたが、今回はさらに上を行きました。移動日に限ってはずーっと車に乗っていた感じ。
 
まずはメルボルンから約5時間の州境を超えたマウントギャンビアーという町へ。
ここで5泊。
お天気も良くのどかな風景の場所。

 

テント設営もパパさんとカンタ様にほとんど任せられます。

 

 

日中は暖かく(と言っても気温は25℃とか)過ごしやすかったのですが、夜になったら結構冷えました。

日が暮れるのが9時ごろと遅いので、たっぷり遊べます。

 

 

マウントギャンビアーはとっても風光明媚な街でした。

もともと火山が噴火して出来た土地で、たくさんの湖や池、洞窟やシンクホールと呼ばれる陥没地が。

これは名物のブルーレイク。

本当にきれいな青色の湖で、見るたびに息をのむほどの真っ青(写真で見るよりずっと青いです)。

 
周りを歩いたりもできるし、空気もきれいで気持ちいい場所。

 

 

車で15分ほどで海にも出られます。あまり人気のない海でゆったりと過ごせました。水はまだ冷たかったけど。

 
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街のど真ん中にシンクホールと呼ばれる、陥没した穴があり、そこをきれいな英国風ガーデンにした観光名所。

 

 

色とりどりの花がきれいでした。ポッサムや蜂の生息地にもなっていて、自然と調和しています。

 

 

 

 

また別の高台からのグリーンレイクという湖の眺め。

 

 

キャンプ場に帰ると、お友達になった兄弟とクリケット三昧。3日間、夕方ずーっとクリケットをしていました。
こういう時、家族だけで一人っ子家庭の場合はありがたい。同じくメルボルンから来ていたとても素敵な家族と知り合い、遊んでもらいました。
 
マウントギャンビアーにはテニスコートもたくさんあり、どこも無料でやり放題。

 

 

 

 

テニスに飽きたらまた街の観光。

こんな貯水池もあります。みんな飛び込みして度胸試し(ほとんどがティーンエージャーでカンタ様はさすがに飛び込みませんでしたが)。

 

 

火山の上の淵を周遊することもできます。

気が付けば一周30分の道のりを一人で走って15分で回ってきた元気な人約一名。

 

 

 

そうそう、移動の道のりは長いのですが、所々で休憩するとこんなおまけも。

素っ気ないはずの工場もこんなアートが。

 

 
 
年が明けて、また車で5時間の移動でアデレード近くの海辺のキャンプ場へ。
ここでも5泊。
今度のキャンプ場は周りがうるさくて(大みそかのせいもありますが)、設備もあまり整っていないので最初は慣れるのが大変でしたが、住めば都。
 
朝はゆっくり起きて、日中は観光に行ったりビーチに行ったり。
 
元旦はどこもお店が空いていないはずですが、観光地だけは別。
キャンプ場から1時間ほどの街、ハーンドルフ。ここはドイツ系の移民が入植して作った町のひとつ。南オーストラリア州にはドイツ系の人達が作った町が結構あります。ワイン産地バロッサバレーもその一つとか。
 
街に入るとすべてがもうドイツです。
 
 
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ということで、我が家のお正月のごちそうはこれ。
ドイツ料理。
私はあらびきソーセージ盛り合わせにしました。
プレッツェルの下にソーセージとザワークラウト、マッシュポテトが隠れています。
カンタ様と分けました。
 
パパさんはジョッキのビールとともにガッツリこれ。
ハムホックといって要は豚の足の部分の煮込み。同じくマッシュポテトとザワークラウト付き。かなりのボリュームで、さすがのパパさんもギブアップ。運転もあるしということで。
残った部分は骨も含めてドギーバック(お持ち帰り)。本物のドギーバッグとなり我が家の4つ足次男坊のお正月料理となりました。
 
ちなみにどこに行くにも四つ足君も一緒です。キャンプ場に置いておいてはいけない決まりなので。
結構道中大変です。建物に入れないことが多いので、食事は外の席があるところしか行けないし、猛暑の時は車の中にも置いておけず、かといって外を連れまわしてもぐったりしてしまうので、正直犬連れはあまり観光に向いていません。
それでも家族だし、連れてきたからということで、どこでもお供。
 
ビーチやワイナリーが一番連れていきやすいかな。
 
ドイツ村の帰りには、ヴィクターハーバーという観光地へ。
長ーい桟橋がグラナイト島という動物保護区になっている島まで続いています。桟橋歩いて渡るのが大変な人は、馬が引く荷馬車(路面電車)も走っています。
 
 
ワイナリーも行きましたよ。
実はオーストラリアきってのワイン産地が連なる南オーストラリア州。
多分、ワイナリーやブドウの木をこんなに見たの初めてかも、というくらいのワイナリーの数々。
犬連れ子連れなので沢山は行けませんが、有名なクーナワラ、マクラレンベール、アデレードヒルズなどへ足を延ばしました。
 
雲一つない青空のもと、どこまでも広がるブドウ畑。
 
ちなみにアデレードヒルズで作られているKantaというワインがあり、カンタ様が生まれたころに何年か買っていたのですが、最近は入手が困難になり、しかもワイナリーも非公開の場所ということで、見つけられず・・・有名なドイツのワインメーカーが作っているリースリングで、飲みやすくておいしいのですが。せめても、とそのワインが売っているアデレード市内の酒屋へ行こうと思ったのに、猛暑で頭がぼーっとしていた私達、立ち寄るのを忘れてしまいましたとさ。
まあ、また機会があるかな。ちなみにKantaという名前は、サンスクリット語でFriendshipという意味です。イタリア語ではカンターレ(歌う)という意味だし、ヒンディー語ではBeautifulという意味。色んな意味を込めてつけた名前なのです。
 
 
キャンプ場最後の夜は焚火。
このキャンプ場は自分たちで枝を拾い集めて焚火をすることができます。ブッシュファイヤーの多い土地では珍しいのですが。
夜はかなり冷え込むので、焚火の暖かさが嬉しかった。
 
さて、帰りは一気にメルボルンへ・・・というわけにはいかず(10時間近くかかります)、ちょうど真ん中で一泊。
途中でロブスターの産地に寄ったり。ロブスターは食べませんでしたが。
 
最後の一泊は、テントじゃなくてキャビンで宿泊。
エルマというエミュー(ダチョウ)や山羊や羊がいるのどかな場所。
 
 
やっと帰途についた私達、無事にメルボルンに戻りました。運転は全てパパさん、(私は途中で眠りこけること多々)ご苦労様でした。
今回のキャンプは久しぶりで楽しかったけど、私的にはちょっと長かったかな。テントで寝るのは眠りが浅くて(周りの物音もよく聞こえるし)エアベッドの寝心地もいまいちだったので寝不足が重なり、風邪ひいたり。
 
昔カナダで多国籍の仲間と3週間のキャンプの旅をしたことがあったけど、最後の日にみんなで薄汚れた車の車体に"no more tent, no more camping"と書いたのを思い出しました。あの頃(20歳のころ!)は若かったからいいけど、さすがにアラフィフでは体が結構こたえますね。
と言ってもパパさんはとても楽しかったようで寝不足にもならなかったようですが。私は次回のキャンプはもうちょっと短く楽しみたいなー、というのが本音でした。
 
 
 
おまけ。
キャンプの唯一の楽しみであり、唯一の悩みが食事。
特にクーラーボックスが冷蔵機能付きでないものだったので、共同のキッチンにある冷蔵庫のスペースをいかに確保するか、が課題。
最初のころは空いていたのに、ある時に中東系の大人数のグループがきて、冷蔵庫を全てケバブで占領、おまけに中に入れていた私たちの食べ物も外に出されるという(こっちも無理やり戻しましたが!)。基本みんなでシェアして気持ちよく仕えた設備ですが、ときにはサバイバル、社会勉強の日々でした。
 
ランチはいつもサンドイッチ。好きな具を自分で挟んでねーという手抜き。

 

家からミックスしていったパンケーキの粉(グルテンフリー)でパンケーキ焼いたり。

 

 

夜は簡単にタコスやベイクとポテト。家から冷凍しておいたチリビーンズを持っていきました。

 

 

あるときはただ食材焼くだけ大会(×5回くらいしたかなー、これ)。

 

 

大みそかの日だけは、凍らせて保冷剤代わりに持っていった麺つゆを使ってサラダ蕎麦、スモークサーモンとマッシュルームのせ。

田舎のスーパーって本当に食材が少ないから、もう工夫しまくり、手抜きしまくりです。

 

 

何とか野菜を取ろうとしても、種類が限られています。

 

 

 

でも、ある時、すぐ後ろでテントを張っていたおじさん二人組(かなり怪しい強面の二人、入れ墨だらけで常に暴言吐いてる)にいきなりつってきた魚を差し出されました。「おい、食べるか!」「は、はい!」ってな具合に渡されたのが、きれいに頭と腸を取り除いて処理してあるGarfish(さより)。どうやら二人はボートで釣りをするためにキャンプ場に何日も止まっていたらしく、かなりの大物(鯛とかハマチとか)をつってきていました。私達にくれたのは自分たちで食べない魚だったみたいだけど、海辺にいるのに魚に飢えていた私達(オーストラリアの田舎だと肉ばかり入手しやすいということがよくある)、おじさんたちの強面にも負けず、頂戴しました。

 

 

 

本当は刺身にしたかったけど、ガーリックとオイルでさっと焼いてレモンを絞って。

 

 

ペスト(バジル)のパスタとトマトのサラダと一緒に。この魚が今回の旅で食べた中で一番おいしかったかも!というくらい。

その後おじさんたちにもう一度お礼言いに言ったら「フン!」と鼻であしらわれ、魚をあげたことももう忘れてしまったような感じでほとんど無視。まあ、キャンプ場には本当にいろんな人がいます。勉強になります。

 

 

 

犬連れでなかなか外食できませんでしたが、たまにはカフェに行ったり。

お決まりのビーチでのフィッシュアンドチップスとか。

 

 

 

 

そして家に帰ってきて体が欲したのは、とにかく野菜野菜。

こんな感じで日本の粗食を食べたりして体を整えています。結局和食はほとんど食べなかった2週間でした。

 

 

 

 

さて、学校4学期目の最後の日、例のごとく学校が午後1:30に終わってしまうので、我が家の天皇誕生日生まれのお方(もうすぐ変わってしまいますが)、学校で学期末ピクニックした後、友達3人を連れて帰宅。
誕生日を祝うスリープオーバー。
一泊だけど、みんな相変わらずの大荷物。寝袋と枕持参が暗黙の了解。今回はテニスラケットも。


男子4人が集まるとうるさいし寝ないし家が壊されるので、今回は庭にテント立ててそこに閉じ込めちゃう作戦。

そして夕食は本当は外でバーベキューしたかったけど雨が降り、家の中で鉄板焼き風。
これがヒットでしたチキンやソーセージ、ポテトやコーンなど簡単なものしか用意しなかったけど、自分で焼くのが楽しかったみたい。一番人気だったのは、チーズを入れた焼きおにぎり。普段お米をあまり食べない文化の子達ですが、とろけるチーズが良かったらしい。
次の日の朝もベーコンエッグやパンケーキを自分で焼いてもらいました。

テントで寝るのも楽しかったらしく、もちろん夜更かしして楽しいパーティーになりました。みんなでクイーンの曲ガンガンかけて。今回子供達と普通に会話しながらご飯を食べられたのがなんだか嬉しかったですね。クラスの子の話とかも聞けて。12歳の子もいたし、みんな大人と同じような会話が出来る歳になってきたのが嬉しい成長でした。

お昼前にパパさんが焼いたタルトタタン風ケーキでお祝い🎂もう6年も一緒の仲良しの兄弟のような友達に祝ってもらって良かったねー



23日誕生日当日の朝は私が適当に焼いたバタークッキーとパパさんの手作りカード。一応テニス🎾のクッキーです。





夜は家族でカンタ様が食べたいと言った中東料理のお店へ。実は私がずっと行きたくて、でも家から1時間近くかかるところに念願かなってやっと行けました。

食事待ちの間、誕生日に友達にもらったバウチャーで買ったルービックキューブ。

いろんなスパイスで味付けされた美味しいお料理たち。うずらやチキンのケバブやカリフラワーのスパイスフライ、小エビのスパイス揚げなどを堪能。中東風ピクルスも特にカブが美味しいのです。


甘みや酸味が上手に使われてて野菜や豆、ナッツもたっぷりの中東料理、やっぱり好きだなあ。

最後にはバクラバにアイスをサンドしたものにろうそくを立てて。

11歳。今年はどんな一年になるかな。
未だに毎日同じことばかり私達に言われて(顔洗いなさい、着替えてご飯食べなさい、歯磨きなさい!ちゃんと話聞いて!)本当に11歳?と思うこともあるけど、やっぱり色々成長してると思います。少しずつ私達から離れて行ってるのもわかるし。これからも色んな意味で楽しみですね。



今年のクリスマスは家族でのんびりとしました。簡単なローストだけして、映画観て。


この一年、3人とも本当に忙しかったのでちょっとブレークが必要な感じ。

ということで、2週間ほど南オーストラリアをキャンプで巡ってきます。
またご報告します!
以前のブログに書きましたが、カンタ様、来年の生徒会のハウスキャプテンに立候補していました。生徒会長(スクールキャプテン)とは別に、4つのハウス(縦割りのグループ)があります。そのキャプテン。
 
選考過程のスピーチが良かったらしく、先生たちからはスクールキャプテン(生徒会長)に立候補すればよかったのに、と言われたほど(お世辞かもしれないけど!)。
結果、バンクシアというハウスのキャプテンになりました。
 
候補者が沢山いたのでダメだろうなーと正直思っていた私達。
発表が行われる全校集会に私も出ましたが、実はカンタ様が立候補したジャカランダというハウスのキャプテンが呼ばれたとき、別の子の名前だったので「やっぱりだめだったかあ」と慰めの言葉を一生懸命考えた私でしたが、その後、これまでの所属と違うバンクシアというハウスのキャプテンの名前としてカンタ様の名前がいきなり呼ばれました。
これには私も何が何だか・・・それぞれの所属ハウスに対しての立候補だったので。
 
どうやら、カンタ様の所属していたジャカランダ、ハウスとしては毎年ダントツ一番(スポーツのほか勉強などの競争の点数が加算されていきます)だったのですが、最下位のバンクシアとのバランスが悪くて、先生たちがテコ入れした模様。
つまり、一番最下位でこれから頑張っていかなきゃいけないハウスのキャプテンに選ばれてしまったのです。
これには責任重大・・・
 
本人は、キャプテンになれたことが嬉しかったものの、自分のハウスじゃないこと、そして最下位のハウスを背負わされることになったこと、ちょっと最初はご不満だった模様。
でもね、多分これには大きな意味があるんだと思います。校長先生と教頭先生が最終的に決めたけど、カンタ様と組むもう一人の女のキャプテン(男女対になっています)はとても賢くて人望の厚い子。多分その子と組んで、最下位のハウスを引っ張っていって盛り上げてほしいという先生たちの意図が見えます。
 
大体、スピーチの内容も、「勝ち負けじゃなく皆が楽しめるハウスにしたい」ということだったので、それを実現していくしかない状況に置かれました。ほんと、いいチャレンジを突き付けられたと思います。
 
何はともあれおめでとう。

 

毎日張り切ってキャプテンのバッジをつけて登校しています。

ついでに、放課後マーケットのお手伝いを頑張ったで賞、ももらって。図書券付き。
よかったね。
 
それにしても、男女それぞれ一人のスクールキャプテンには18人が立候補したとか。ほんとオージー皆ポジティブで自信満々だなーと改めて感心。中にはカンタ様のお友達のディスレクシア(読字障害)の子なども立候補して、自分の障害を皆に話しながらいかに自分がキャプテンに向いているかを訥々と語ったり。
この国では、親のPTA役員やクラス役員に関しても、基本立候補ですんなり決まります。順番で義務とかくじ引き何てありえない。常にだれかが手を挙げる文化、すごいなーとひたすら関心してしまいます。
 
 
そうそう、テニスのクラブコンペの決勝、結果は準優勝。
当日はダブルスとシングルス両方やったのですが、カンタ様は両方ストレートで勝ったものの、残りのチームメンバーが皆負けてしまって。
組み合わせやその日の調子にもよりますね。
それでも立派な準優勝。

 

 

 

 

このチームメイトとは2年目、来期も同じメンバーで上のセクションに上がって続けることになります。まだまだ道のりは長い。

 
 
 

 

学校では学年末の発表会も。

今年はグリーク(ギリシャ風)ダンス。

踊りもお決まりの「オッパ!」と叫びながら。

そしてバンドの演奏も。

 

 

しかし、相変わらずシャツの裾が出てしまって肌もはだけている我が息子、もうちょっと見た目を気にしてもいい年頃なのですが・・・全く気にしません。鏡も見ない毎日。
そのうち鏡ばかり見る日が来るのかなー。もうこの日曜には11歳なのですが!
 
 
毎年のことですが、12月の忙しさといったら!意識が遠のくほど。
今年は蜜蝋ラップビジネスもあって、走り抜けた12月前半。
クリスマス前のオーダーが落ち着いた今、やっと休める、と思ったら学校行事の嵐。しかも料理一品持ち寄りの嵐。
 
まず、先週はダンスコンサートの後に一品持ち寄りディナー。この日は私仕事だったので、持ち寄りのものをパパさんに作ってもらおう、と思ったら、放課後マーケットで売るはずだったカンタ様のおやつが余った(お友達の都合で出店できなかった)のでそれを持参。
パイシートにチーズをねじ込んだチーズスティック。
 
今週は火曜日にカンタ様をはじめとする12月1月生まれの子たちの誕生会でクラスの持ち寄りパーティー。もちろん授業時間内のパーティーです。ということで、前日にそのことを聞いた私、慌ててチョコカスタードを詰めたミニパイを作成。またパイシート!パイシート様様です。
 
水曜日の昨日は、卒業する6年生のパーティーのためのケータリング。5年生の親たちが分担して一品提供しなきゃならないのです。
自分たちは食べず、パーティーの会場に配達するだけ。
私はヴィーガン料理担当ということで、カレー風味のポテトコロッケを。コロッケ、50個近く揚げました。ふうー。


そして今日はカンタ様のクラスでのクリスマスパーティー。
もちろんこれも授業時間内にやります。親は参加せず、先生と子供たちのパーティー。
もちろん持ち寄り。
もう、私はなんだか力尽きて、家にあったコーンでポップコーンを炒ったものを持たせただけの手抜き・・・
一体どれだけパーティーするんだ!大体もう先週位から授業なんてまともにやっていないし。
ちなみにこのパーティーではクリスクリングル(プレゼント交換)がありました。
日本と違って、事前にプレゼントをあげる相手の名前をくじ引きして、その人に合うプレゼントを予算内(今回は10ドル以下と決められて)で用意するというもの。ただし、基本的に送り主はサンタ。送り主がわからないようなプレゼントを用意します。
カンタ様はBiscuit in a jarといって、メイソンジャーの中にビスケットの材料を順番に詰めていったものを私と一緒に作りました。
 
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この材料と追加の材料(卵とかバターとか)を加えてレシピに従えば簡単にビスケットが出来るという仕組み。カンタ様のプレゼントをあげる相手が手作りが好きな女の子だったので。喜んでもらえたようです。
 
 
そして学年最終日の明日は・・・学校が1時半で終わってしまうので、その後校庭でピクニックパーティーでこれまた一品持ち寄り。
一体どれだけ持ち寄るんだ!
 
こうやってパーティーピーポーが出来上がっていくんですね。
長い休みにはもちろん宿題なんてないし、なんてのびのびしたいい国なんだ!(のびすぎだよー)
 
 
 
さて、持ち寄りといえば・・・
この前の日曜も家から1時間半の山の中にある友達の家にお邪魔しました。
仲の良い家族が4家族集まってクリスマスパーティー。
私はデザート担当、ということで、オーストラリアで定番のパブロバを。
 
パブロバとはもともとロシアのバレリーナにちなんで名づけられたメレンゲのお菓子で、メレンゲの上にクリームや果物で飾り付けをします。NZ発祥らしいですが、オーストラリアでもクリスマスの定番のデザートです。メレンゲの外はサクサク、中はふわふわ、とっても甘いのですが果物の酸味とマッチします。

実はこれ失敗しました。
焼いてる途中でなぜかつぶれてしまってペッちゃんこに。
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でも、友人が撮ってくれた写真を見ると分かるように、何とか上にクリームとフルーツ載せて胡麻化しまくり。
Image may contain: fruit and food
 

 

 

その他にもおいしい料理の数々。

 

 

 
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山の中の素敵なコテージ。ホストのお父さんが自分で作ったバーべーキュー台でいろいろ焼いてくれました。

パパさんがプレゼントした法被が妙に似合うお父さん。

 

 

ここでもクリスクリングルをやりましたよ。

 

そして近くの小川へ。

ヤラ川の源流の方なので水が本当にきれい。

子供たちも泳いでいます。

真夏になったらまた遊びにおいでーと言われているのでぜひまた行きたいなー。

 

 

 
 
さて、明日で5年生も終わり。
そしてなぜかカンタ様のクラスメート3人を家に連れて帰ってきて、お誕生日のスリープオーバーをやることになっています。
男子4人、また家が大変なことになるぞ・・・嫌な予感だけど、もう仕方ないよねこればかりは・・・。何とか楽しく無事に終わりますように!
 

 

数日前、中高校生が全国各都市で集会を開いたそうです。
こちらでは大きなニュースになりました。気候変動への対策を即刻行うことを政府に求める抗議活動でした。
 
何故これがニュースになったかというと、モリソン首相が「高校生は集会に出ないで学校で勉強すべき。政治活動するべきでない」と発言し、それに対して「政府が何もしないからこうして私たちが声をあげている。学校は社会に積極的に関わっていく人間を育てるところであり、自分たちが生きたい社会を作るために行動することが大切」と多くの学生が学校を休んで集会に参加しました。
中には10歳以下の子もいたり、親も積極的に子供のサポートをして一緒に参加したり。カンタ様のクラスでも何人か(特に中高生の兄弟姉妹がいる子たち)が学校を休んで抗議活動に参加したようです。
ご参考までに日本語記事。

地元のニュースも。

 
こういうのっていつもすごいなーと思います。日本ではこういうの少ないのでは?(違うかな?)少なくとも私の知っている日本では、自分も含め政治や社会にそれほど関心を持つこともなく毎日過ごしていたと思います。
こちらでは自分の意見を持つこと、それがそれぞれ違うことが当たり前で、それをちゃんと声をあげて主張していくことが小さいころから求められます。民主社会の在り方が根本から違うなーと思わせられる出来事。
そしてそんな若者たちを応援していきたいという気持ちと共に、カンタ様もこれからそうなっていくのかな(既にそうなっているかも!)と考えたり。
 
 
さて、カンタ様、学校から珍しくまじめな絵を持って帰ってきました。
まじめ、という意味は・・・いつも絵を描くとなんだか適当であまり細かく書かないし、絵を描くこと自体はあまり好きじゃない様子・・・漫画のようなデフォルメなら結構描くのですが。
 
今回は結構きれいに描写出来ていてびっくりしたので(←親ばか)思わず写真を撮ってしまいました。
でも本人に「これは何?」と聞いても、「うーん、インドの神様か何か」、「よく覚えてない、多分ペルシャの人」みたいな答えだけ。それ以上は引き出せず・・・多分今年はインドとペルシャ文明の勉強をしたので、その関連の絵でしょうね。
ちなみに描いたというよりは模写だそう。それでも結構緻密にかけてますよね(←親ばか)。
 

 

 
先週は、学校ではオーケストラのコンサートやファンドレイジング(資金集め)のコンサートも。

 

ファンドレイジングコンサートは、なんとバンドが学校の親御さん達(ドラム除く)で構成されていたのです。

皆プロかセミプロのミュージシャン(メルボルンシンフォニーのヴィオラ奏者も!)ばかり。

ロックスターの格好をしていかなきゃいけなくて、私もパパさんも家にあるもので何となく80年代風の服装をして(写真撮り忘れ)、久しぶりに会うカンタ様のクラスメートの親たちと踊りました。
 
でも、結構熱気ムンムンで疲れそうだったので途中で抜け出して近くのワインバーでパパさんと軽く食事。
え、カンタ様はどこかって?クラスメートのバースデーで、そのままコンサート会場で私達と別れてお友達の家にスリープオーバーに行ってしまいました。
大きくなってくるとそんなたまのおまけもついてきます。(その代わり無視されたり💢ついたりムカつかれたりもついてきますがね)
 

 

この日曜日のマーケット出店、地元の市が開催したメーカーズマーケットと言って手作りのものを売っている人の集まりだったのですが、来場者数も多く、商品のセンスもよく大盛況でした。たくさんの人に興味を持ってもらって、今までで一番の売り上げ。おかげで今週末のマーケット用にまたせっせと蜜蝋ラップ作りです。

 

 

こういうところに出店するのは準備が大変だけど、それ以上に得るものがあります。お客さんと会話してに声がかれる程説明したり、出店者同士話をしたり。カンタ様の担任の先生はじめ知り合いもちらほら。大手メーカーやチェーン店のものよりも一点物の手作りを好むのがメルボルンの人達だなー、と実感。
 
ここ数か月は通訳翻訳の仕事を少し抑えて(週2日くらい)、蜜蝋ラップビジネスに力を入れてみています。

この前は家から1時間ほどのお宅へ出張ワークショップも行ってきました。
年明けにはひょんなことから縁があって、とあるギャラリーカフェで初のローカルオージー向け英語でのワークショップも開催予定!ちょっとドキドキです。私は通訳をやっているので一応英語は話せますが、人が話したことを自動的に翻訳して言葉にする通訳の作業は得意でも、人前で自分の考えを英語でしっかり語るのはちょい苦手・・・でもこれも成長できるチャンスと思ってがんばります!
 
 
忙しい毎日、とにかく栄養とおなかを満たすことに集中!の簡単ご飯。
ココナツカレーを大量に作ったり(でも1日でなくなる我が家・・・痩せの大食いの3人です)。

 

 

 

暑い日はスモークトラウト(海鱒)のサラダ

 
少し前にはズッキーニをすり下ろして緑たっぷりのキッシュとか。


 
 
まだまだ12月の行事が学校では続きますが、今週末のマーケットが終われば蜜蝋ラップの方は一段落・・・のはず。
 
あ、今週末はカンタ様のテニスのクラブコンペの決勝があります。今期のカンタ様たちは強かった。ほとんど負けなしのトップで走ってきましたが、決勝は同様に強豪の相手、どうなるかなー。楽しみです。
 
クリスマス明けは南オーストラリアへ2週間のロードトリップの予定なので、それを目指して毎日を乗り切っていきます!