※この記事は、かつての筆者が開設していたサイト「東京西北部の送電鉄塔」に掲載していたものを再編集したものです。古い写真なので建て替えられた鉄塔もあるかも知れません。
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中富線（1/4）
なかとみせん
Nakatomi-sen line
東電 154kV
武蔵赤坂開閉所（川越市）と千歳変電所（世田谷区）を結ぶ。鉄塔100本を超える長い路線。
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武蔵赤坂開閉所内。(11.3.5)
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武蔵野連絡線（廃止）と交差。2導体の中富線の上を1導体の武蔵野連絡線が超えていた。
これより三芳町。(11.3.5)
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始めのうちは雑木林と畑が多い。(11.3.5)
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砂川堀と交差。(11.3.5)
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深い雑木林の中。接近不能。(11.3.5)
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多門院前。(11.3.5)
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(11.3.5)
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東ハト関東工場前。(11.3.5)
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膝折線と交差。(11.3.5)
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膝折線から分岐した松郷線が合流。(11.3.5)
膝折線と交差付近。膝折線下段の松郷線が合流してくる。(11.3.5)
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ピックルス所沢工場前。(11.3.5)
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旧日大芸術学部前。これより所沢市。なお路線名になっている所沢市大字中富はこの付近。(11.3.5)
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エステシティ所沢内。(11.3.5)
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(11.3.5)
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(11.3.5)
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(11.3.5)
松郷線 7-1
所沢市東部クリーンセンター前。下段の66kV線のみの鉄塔。地下路線を分岐する。(11.3.5)
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(11.3.5)
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国道463号・通称浦所バイパス沿い。(11.3.5)
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松郷変電所内。ここで下段の松郷線を下ろし、再び2回線に。（11.3.5)
松郷変電所
配電用の小型変電所。(11.3.5)
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東川沿い。(11.3.5)
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(11.3.5)
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旧浦所街道沿い。(11.3.5)
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(11.3.5)
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(11.3.5)
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(11.3.5)
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西武線沿い。低めの鉄塔。(11.3.5)
余談だが、この写真を撮影している時、1週間もしないうちに東日本大震災が襲うとは想像すらしていなかった。