光が丘清掃工場の解体 (17.4.22) 煙突の傍らでタワークレーンの建設が始まりました。先に作られた移動式足場にワイヤソーという線状のノコギリを駆動する装置を搭載して煙突をある程度の大きさに切り取り、そのコンクリート片をクレーンで吊るして地上へ下すわけです。このクレーンが最上段まで完成すると、いよいよ解体が始まることになります。