The good fight ,starts at last. | Ashlyが歩けば Ⅱ

Ashlyが歩けば Ⅱ

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ついに、私好みの海外ドラマがスタートしました。
英語のお勉強にもなるし、海外ドラマはずっと見てました。
セクシーな歴史ドラマも大金持ちの古き良き時代も現代家族の細やかなテーマも、いまいちのめり切れませんでした。
(ディスパレイトな妻たちは別格ね。)
途中から見たグッドワイフが展開が早くて面白く、今度のグッドファイトは同じ舞台なので大きな期待をもって録画しました。
1回目、期待通りの展開の速さとスリリングさ。
ダイアンはベテランの弁護士。
華やかな経歴を持ち、プロバンスでの優雅な引退生活を計画していた。
しかし、友人でもあったヘンリーが運営するファンドが詐欺罪で閉鎖。
財産を失ったダイアンは弁護士事務所に居残ろうとするが、もはやその席はなかった。
かたやヘンリーの娘マイアは新人弁護士として希望に燃えていた。
しかし、犯罪者の娘となり、父のファンドで財産を失った人々から憎まれ、プライバシーまで攻撃され、弁護士事務所もクビになった。
友だと思った人々は彼らを見捨てた。
しかし、敵だと思った人から助け舟を出される。
人種差別、社会的格差、同性愛などが赤裸々に描かれています。
つぎからも期待大です。
 
アメリカの人気弁護士ドラマは日本版にリメイクされています。
グッドワイフ 唐沢寿明・常盤貴子
Suits     織田裕二・鈴木保奈美
それなりにおもしろかったのですが、いまいち迫力に欠けていたなあ。
見慣れた俳優と、撮影に暗い場面が少なかったせいかな。