【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-秘伝豆


その名も「秘伝豆」。

特別な人だけに教えたい…
秘密にしておきたいほど美味しい…

昔の人が、そういう意味を込めて、
付けた名前が、「ひでんまめ」です。

山形県には、全国的にも有名となった
「だだ茶豆」がありますが、
山形の内陸地域では、この秘伝豆が「うんめぇ」と。

農家さんにうかがったところ、ふつうは、
若い莢の状態で収穫する「枝豆」として美味しいもの、
秋になり茶色く乾燥してから収穫する「大豆」として美味しいもの、
それぞれあるそうなのですが、

この秘伝豆は、「間違いなく、どっちもうんめぇ豆だ!」。
その美味しさを伝える時の表情は、まったくもって誇らしげです。

残念ながら、枝豆として収穫する際は、旬は短いもの。
しかも、枝豆はもぎとった瞬間から
段々と食味が落ちてくると言われています。
地元に住んでいないと、なかなか味わいないお味のよう…。

でも、この秘伝豆・大豆だったら、
一年中、その秘伝豆を味わうことができます!
茹で上げると、おおぶりでぷくっとした、美しい黄緑色。
(枝豆として収穫して食べるもののように)
味わいも風味もしっかりした、
(枝豆にくらべると)少し固めで歯ごたえのある、お豆です。


一年中、「枝豆の味わいを…」と思うなら、
この乾燥大豆の「秘伝豆」、
おうちごはんには、大活躍です。

私は、よくご飯に入れて。
白いご飯に黄緑色がキレイなので、
おにぎりやお弁当に使います。

もちろん、ビールのおつまみとしても最高。
塩茹ですれば、夏の枝豆より、少し歯ごたえのある枝豆かな。
【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-秋の訪れ

カメラ片手に散歩をしていたら、
秋の訪れの気配を感じました。

銀杏の葉です。

上を見上げると、
葉はまだ濃い緑色をしていましたが、
あと1ヵ月程したら、
赤く色づきはじめるのでしょうか。

改まって…と言うか、計画をして、
紅葉を見に行く、ということを、
ここ数年、毎年逃しています。

せっかく日本にいるのだから、
四季をしっかり感じることは大切ですよね。
今年は、山登りなんかも計画してみたいと思います。
【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-お団子ころころ


大人になった今も、私は、なぜか時々、むしょーに、
「手でこねる」「手でまるめる」という作業を
やってみたくなる時がある。

お菓子やパン作り、あと陶芸とか。
大人になると、「無心」になにかに集中できる時間を
時に、ものすごく欲してしまうのかも。

うるち米の米粉にお水を加え、こねてこねて。
蒸し器で蒸したら、まるめてまるめて。

自分の手から生まれる、ころころした幸せを、
今年の秋は、味わいたいな。
【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-いがぐり

神社の長い階段をのぼっていた時、
階段の両脇の石材に、ちょこんと。

小さな、いが栗が置かれていました。

栗の木から、ぽとんと落ちてきて、
こんなにお行儀よく、この場所に座るでしょうか。

きっと、私より先に、この階段を上った誰かが、
道端に転がっていたいが栗を、
ここに、ちょこんと置いていったのでしょう。

長い長い、階段。
登るのも疲れていたけれど、
でも、ふと、そんなことを思い浮かべたら、
とても優しい気持ちになれました。
【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-ほおずき

その橙色を見ると、
秋の夕暮れ時のような色で、
少し哀愁さえ感じてしまいますが、
ほおずきは、夏の植物。

調べたところ、実は
ほおずきって、「ナス科」だそうです。

そう言われると、「夏だねー!」と思いますが、
どうしても、私には、その色のイメージから、
真夏の植物というのが、ピンとこないでいます。

この日も、街をぶらぶらしていた時に、
軒先に飾られているほおずきを見ては、
「あ~、もう秋が来たなぁ」なんて、
一瞬思ってしまったほど。可笑しいですね。

浅草の浅草寺には、毎年7月初旬に、
「ほおずき市」が開催されています。

一度足を運んでみたら、「ほおずきは夏!」って
ちゃんと、私の頭も素直に反応するのかな。

ほおずきには食用もあるので、一度食べてみたいです。
ちょっと甘酸っぱくてちょっと渋さが残る…、
そんな味をイメージしているのですが。

知っている方、教えてください。