2027年に中学受験をする予定です。
2024年2月から
早稲田アカデミーに通い始めました。
息子🐵いわく
「受験を回避することに全力を尽くしたい」
とのことで大学付属校を狙う予定です。
組分けテストの翌日に行われた
トップレベル模試の結果がでました。
■トップレベル模試とは
- 思考と分析を要する問題
到達度をはかるテストでは出会えない、思考と分析を要する問題に出会えます。
- 首都圏のトップ生が集う最高峰のテスト
御三家中・国立附属中を目指すライバルたちとの真剣勝負ができます。
- 思考力の育み方をお伝えする保護者会
昨今の入試概況を踏まえお子様の思考力の育み方を様々な角度からお話し致します。
- 『NN志望校別コース』講師による解説授業
普段のテストでは経験できないような緊張感や高揚感をぜひ体感してください。
- 『小4算数トップレベル講座』の資格審査
模試の成績により、『小4算数トップレベル講座(前期)』の入室資格が得られます。
最高峰のテストというだけあって
培ってきた思考力が試された内容でした。
日頃は組分けテストに向けて
指定範囲に全力を尽くしていますが
最難関校を目指すなら
+αで範囲にかぎらない思考訓練が必要とのこと。
息子は最難関校を目指してはいませんが
近年の付属人気で難化していく可能性を考慮し
テストを受けることにしました。
結果ですが以下のとおり。
60>算数>2科>55>50>国語
国語はほぼ50なので大健闘!
算数もよく頑張りました。できれば60超えたかった。
おそらくトップレベル講座の資格は
得られそうなので申し込んでみます。
食らいついていけ、息子🐵よ…。
……………………
で、ですよ。
最難関校を目指す+αって
いったい何をすればいいんでしょうね。
今回のように思考系の問題に
チャレンジを続けることだとは思うのですが、
最難関問題集を解けばいいのか、
更に上のSPICAレベルの問題集(あるのか?)が必要なのか。
具体的な説明がなかったので
オススメテキストとか教えて欲しかったなぁ。
まだ中学受験が始まったばかりで
日頃の課題をこなすことすら精一杯なのですが
まずはチャレンジしてみるしかないですね。
ダメだったら撤退、即撤退。
「子供に難しいことばっかやらせて!」って
言われると腹立つから私も解いてみよ…