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UCG梅田コンサルティンググループ

約20名の中小企業診断士・社会保険労務士・システムエンジニア・ファイナンシャルプランナー等、各専門分野のスペシャリストがあなたをサポートします。

■ 「ネイティブによるビジネス英語スキルアップセミナー(初級編)」の開催 ■


(公財)神奈川産業振興センター(KIP)では、ビジネス英語初心者でも英語での電話・応接対応などがスムーズにできるよう、実践的なビジネス英語を身につけていただくセミナーを開催します。


[日時]7月14日(木)10:00~17:00

[場所]神奈川中小企業センタービル(横浜市中区)

[参加費]15,000円(KIP会員8,000円)

http://www.kipc.or.jp/content/view/925/115/

■ ワークショップ「デザイン発想(プロダクトデザイン編)

  実践的なプロセスとバランスのとれた発想法」の開催 ■


大阪府産業デザインセンターでは、デザインの進化を現場からどう取り組み、発展させるか、バランスのとれた発想法を考えるワークショップを開催します。


[日時]7月7日(木)・14日(木) 各日 14:00~17:00

[場所]マイドームおおさか(大阪市中央区)

[参加費]8,000円(2日間)[定員]30名(先着申込順)

http://www.pref.osaka.jp/mono/oidc/h23_2.html

■ 「営業管理者養成コース」の受講者募集 ■


中小機構の中小企業大学校三条校では、営業部門の部長・課長などの管理者を対象に、営業戦略・計画、新規顧客開拓・提案営業などのスキル、部下育成方法などを習得し、さらに自社の営業課題の解決法を考える研修を開催します。


[日時]7月5日(火)開講(毎月2日または3日×6カ月 全15日)

[場所]中小企業大学校三条校(新潟県三条市)

[受講料]174,000円

http://www.smrj.go.jp/inst/sanjyo/list/shousai23/057030.html

こんばんは!NAOです。


さてさて、私はよくダイアモンド・オンライン をチェックします。

とくに、スキル・キャリアのコラムがお気に入りです。


そこで目にしたのがこの「適応障害型うつ」という言葉。


私の認識では適応障害はうつ病とは違うものでしたのでちょっと疑問でした。

(結局記事では、「うつ病」ではなく「うつ状態」という意味で使っていたようですね。)


うつ病と適応障害の大きな違いは、常に気分がすぐれないのかその時だけなのかということと認識しています。


たとえば、うつ病の人は家にいようが職場にいようが常に抑うつ状態にあり、

適応障害の人は職場では気分がすぐれないが、家では元気みたいな感じです。


会社でよくあるのは○○障害型の気がします。

診断書をみても「うつ病」と記載されず、○○障害というかたちです。

適応障害、不安障害、パニック障害等々。


メンタルヘルスには色々ありますが、原因を取り除いたり、薬で治るものもあれば

時間をかけることしか治らないものもあるでしょう。


人事担当者は社員の状態を専門家から的確に把握し、対処を考えて行かなければなりませんね。


■ 「セミナーinなごやサイエンスパーク」(第4回)の開催 ■


中小機構中部支部では、産業技術総合研究所中部センター、名古屋産業振興公社研究推進部とともに、「知らないと損をする!共同研究と産学連携の活用」をテーマにセミナーを開催します。


[日時]7月6日(水)13:30~16:00

[場所]名古屋市サイエンス交流プラザ(名古屋市守山区)

[参加費]無料 [定員]100名

 http://www.smrj.go.jp/incubation/nagoya/seminar/059810.html