大企業が脱下請け | UCG梅田コンサルティンググループ

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おはようございます。官兵衛。です。


日本の鉄道車両の製造は、日立製作所や川崎重工など、大企業と呼ばれる企業が製造をおこなっています。


しかし、JR主導による車両開発によって、受け身の下請け製造業となっています。


そんな下請けを脱却すべく、独自の車両開発に力を入れていくようです。


欧米では、自社の車両技術を鉄道会社に売り込みに行くのが主流で、自社開発力が弱いと競争に負けてしまうことが背景にありますが、独自開発することによるメリットは


 ・独自仕様によりコストダウンが図れる

 ・開発・技術力力をアピールできる

 ・特許技術を取得・管理できる

 ・社員の意識向上が図れる


といったことが考えられます。


川崎重工では、独自開発車両を武器にアメリカでの受注を増やす計画で、鉄道事業の売上を2011.3月期の1,300億円から2013.3月期には1,600億円をめざしています。



■下請けで培った技術を活かすためにできることはありますか?