新卒の就職活動 | UCG梅田コンサルティンググループ

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こんばんは!NAOです。

新卒の就職活動の長期化が問題視されている昨今ですが、

ついに日経連が規制に乗り出しました。

会社説明会は3年生の12月から、就職試験・面接は4年生の4月からに統一する予定だそうです。


就職活動の長期化により卒業論文を書く時間がないとか、授業に出る時間がなく、

大学に行く意味がないとか言われていましたが、それを避けるために昔のように

ある一定のルールを設けることになりました。

就職協定が撤廃されたのは1996年ですが、結局もとにもどりそうですね。


今回の規制で問題になりそうなのは「インターンシップの取り扱い」

インターンシップの利用は近年増えています。何しろ学生と企業のギャップを埋めるのに最適な制度ですから。

定着率の悪い企業、求人しても人の集まりが悪い企業などにとって、インターンシップは大事な機会でしょう。


日経連はインターシップと就職試験を別物としてわけるよう提言していますが、ちょっと難しいですよね。

インターンシップに参加した人に応募してもらえたら、定着率等の観点から優先採用したくなりますから。


日経連の規制には拘束力はありませんから足並みをそろえるのは簡単ではなさそうです。