連続投稿になりますが、
UCGの夏合宿で、岡山県内の街の実情をメンバーに見てもらいました。
その中で、事業承継の必要性や地域資源の活用について仲間と学んで歩きました。
東京や大阪と異なり、地域経済は、相当、疲弊しています。
特に中心市街地の空き店舗率などは、目を覆いたくなるような状態です。
しかし、先日も行ってきましたが滋賀県の長浜市のような賑わいのある街もあります。
長浜も他の街と同様、昭和50年代から60年代にかけたモータリゼーションの進展により市域が郊外に拡散し、どこの街でもあるように中心市街地が衰退し、街の中を人が歩かない衰退した街になっていたようです。
しかし、官民一体となったまちづくりの推進と黒壁のパワーある事業展開が相乗効果を生み出し、ほとんどゼロであった観光入込客数が年間200万人の人々が訪れる賑わいある街になっています。
そして、人が訪れることは、ビジネスチャンスを生み、そこで暮らす住民に刺激を与え、心の支えともなり、さらに民間投資が促進される結果となってきています。
さらに、浅井三姉妹「江」がNHK大河ドラマで放映されるのを契機に「江・浅井三姉妹博覧会」が開催されるようです。これにより、ますます街が活性化されることが期待されます。
このような街づくりを成功させるためには、周りから馬鹿と思われるぐらい熱心に取り組んでいる方がおられるのだと思います。
地域に住む人々が生き生きと楽しく暮らせ、個性的で誇りと思えるような刺激あるまちづくりを我々UCGも、いつか、お手伝いしたいと思っています。