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かえるちゃん
いまどこにいますか?

父ちゃんが北海道でお仕事してるから
くっついて見に行ってるの?
ツアー用にアメ横で新調した金色のシャツ
ステージ映えするでしょう?
とびっきり素敵な演奏ができるように
どうか父ちゃんを守ってあげてね…。


かえるちゃんのいない世界は
嘘みたいに色褪せてつまんなくて
スカスカ。

そうゆう母ちゃん自体かなり
スカスカなんだけどね。
生きてる実感があんまりしない。

今、父ちゃんがそばにいないから
よけいに寂しくて不安で力が出ないんだね。
ひとり眠るのもやるせない。

そんな私を察してか
ただ寒いだけなのか
猫のルナが添い寝してくれるよ。
艶のなくなった毛を撫でながら
命のあたたかさに触れて安心する。

ルナは私の話をじっと聞いてくれる。
もう16年も私を守ってくれた猫。
最近は寝てばかりで
あの世とこの世を行ったり来たりしてるみたい。

かえるちゃんもお腹の中で
ルナの声を聞いてたでしょ?
あなたにルナを会わせたかった。

かえるちゃんと一緒にやりたいことが
数え切れないほどたくさんあったのに…!
それはもう、言ってはいけないんだね。

今はまだ
幸せそうな妊婦さんや
可愛らしい赤ちゃんを見るのはかなり辛い。
外にいても、ふとしたことで
突然涙が出てきてしまう。
妊娠と流産を繰り返すだけの
私の人生って何なんだろう…。


でも、乗り越えてゆきたいよ。
ゆっくりでいいから。。
$隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-ドレス

あの日から、もう10日経ちました。

まだ出血は止まらず腰も痛いし
貧血気味で頭がぼんやりしています。

先日、夫婦ふたりだけで火葬場に行きました。

ちいさな棺の中に
可愛いおもちゃ、お菓子
折り鶴、綺麗なカード、ピンク色のお花
夫婦の写真やお手紙を入れました。

さらに愛らしくなったかえるちゃんを見て
『このまま持って帰りたいなぁ…』と
笑いながら泣く私。

冷たいほっぺに触れて
最後のお別れをしました。

30分ほどで火葬炉から出された
僅かばかりのかえるちゃんの遺骨。

箸ではつまめないほどに繊細な骨を
そっと指でつまんで骨壺の中へ入れました。

かえるちゃんと一緒に帰宅したら
一気に力が抜けてしまったみたいで
『終わったね…』
と、静かに夫が言いました。


過去と現在を往来し
混乱したままの心をよそに
私の身体は忠実に機能をこなし
着々と元に戻ろうとしているようです。

誇らしげに膨らんでいた乳房は
もう役目を果たすことはなく
かえるちゃんを育んでいた子宮は
主を失って力無くしぼんでゆく。

洗髪をすれば髪の毛が異様に抜けて
分娩時に開いた骨盤が徐々に閉じてゆく。

妊娠維持のために大量に分泌されていた
女性ホルモンが激減して
「産後うつ」の状態を引き起こす…。

「ひとり」の身体に戻るのを感じると
寂しさと喪失感がますます強くなります。


処置の直前に
エコーで見たかえるちゃんは
元気そうにしていました。

何もしなければ、今も生きていたはず。

やはり、殺すべきではなかった…
そう思い始めると
胸が引き裂かれそうに苦しくなって
底なしの闇に引き摺り込まれてゆくようです。


自分を責めてばかりいてはダメだよ。

責めることで、逃げてるんじゃないの?
その奥に、自分を擁護したい気持ちが
潜んでるんじゃないの?

…ひとかけらの理性で問いかけてみます。


かえるちゃん
母ちゃん必ず元気になってみせるから
もうちょっと、待っていてね…。


※写真はかえるちゃんに着せてあげるために
 夫と一緒に手縫いで作った
 ちいさなドレスと帽子、靴下。

 天使になったかえるちゃんに
 とってもよく似合っていました。。


妊娠21週2日目
外は雨が降っていました。

10月5日 水曜日
午後7時40分

その数時間前に絶命した
かえるちゃんと会うことができました。

体長 20センチ
体重 430グラム

性別は
臍帯ヘルニアにより
内臓が大きく飛び出していたため
判別不能ということでした。



私は、無事に生きています。

気持ちを確かに持たなくては、と
わかっているつもりなのに
悲しみと自責の念は深まるばかりで
睡眠は浅く夢ばかり見て朝になり
日中は現実感がほとんどないまま過ぎ
泣いてばかりで夫につらく当たってしまい
もう離縁した方が彼のために良いような気もして
…最低です。


逃げることも狂うことも
ましてや
死ぬことも許されない。

かえるちゃんを
悲しませてしまうようなことを
してはならない。


難病をかかえる友人は以前
生かされている限り、生きるんだよ
と言っていました。


そうだ、罪を償って生き続けるためにも
まずは身体をしっかり休めないと…。



私の中から出てきたかえるちゃんは
本当に小さくて可愛くて可愛くて可愛くて
本物の天使みたいでした。


たくさんの人の祈りとともに
かえるちゃんは天国に旅立ってゆきました。


みなさん
ほんとうに
ありがとうございました・・・


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20週を迎えて
かえるちゃんは
まだ私のおなかの中で生きています。

先日のエコー検査では
無くなっていると思われた片脚も
確認できました。

背骨の湾曲もそれ程ひどくなさそうで
もちろん、脳や心臓も異常ありませんでした。

それなのに
父と母は
我が子の命を奪おうとしている…。


苦悩の末、夫婦で出した結論は

人工妊娠中絶(人工死産)。


堕胎の選択を
あんなに嫌悪し
拒絶していたはずなのに。

結局、自分が大事なんです。
妊娠を継続した場合の母体の様々なリスクを聞いて
怖気づいたんです。

私たちは残りの一生を
罪の意識を持ちながら
かえるちゃんに
謝り続けなくてはなりません。


ドクターからアスピリンの服用と
ヘパリン注射を中止するように言われ
(出血が増えると危険なので)
指示に従いました。

血流の悪くなるお腹のなかで
かえるちゃんが弱ってゆく姿を思って泣き
処置の際に使用される薬によって
苦しみながら息を引き取る様子を思って泣く。

罪の意識がそんなにも強いなら
やっぱり止めようか?
と、夫は言ってくれたけど…。


明日、入院です。

子宮口を拡げる処置の後
陣痛を起こす薬剤を入れて
普通の出産のように
かえるちゃんを分娩します。

4年前のこの時期にも
お腹の中で亡くなっていた想ちゃんを
同じように分娩しました。

その時は痛みと悲しみで混乱して絶叫し
助産師さんに叱られました。

今回は
病室の妊婦さんや他の患者さんを
驚かせたり怖がらせたりしないように
苦しくてもじっと耐えて、精一杯いきんで
かえるちゃんを天国に送ってあげなくては。

私の泣き喚く姿を見て
夫をこれ以上傷つけないようにしなくては。

かえるちゃんとの最後のお別れの時まで
正気でいるようにと
自分に言い聞かせています。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*

かえるちゃんが来てくれてから今日まで
私はこれまでの人生で
最高に幸せな時間を過ごすことができました。

体調は不安定だったけど
常に満たされているような
私の「根っこ」が
温かくてほっこりするような
甘やかで安らかな感覚。。

たった5ヶ月だったけど
私とかえるちゃんは
多くのことを分かち合い交流し
濃密な関係を築くことができました。

かえるちゃんは
たくさんの愛で私を包んでくれていました。

私はこの「ちいさな人」に
ずっと、ずっと
守られていたことに気がついたのです。


生まれることの奇跡
誰もがみな、奇跡の存在
当たり前のような顔をして
のさばってはならない
慎みを忘れるな


かえるちゃん…
父ちゃんと母ちゃんは
あなたと一緒に過ごすことができて
いっぱい笑って
いっぱい泣いて
本当に幸せでした。

あなたは
愛の塊

『愛』
そのものだったんだね。。


ありがとう

ありがとう

ほんとうに
ごめんなさい


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*

ブログを読んで
心配してくれた皆さんに
心から感謝申し上げます。

かえるちゃんもきっと
喜んでいます…。

先日、転院先として紹介された
日本一有名な大学の医学部附属病院で
かえるちゃんの身体を診てもらいました。

その結果
我々が耳にしたのは

死の宣告。


かえるちゃんは、臍帯ヘルニアの他に
もっと深刻で致死率の非常に高い
現在の医療では治療しようのない病気を併発している
とのことでした。

発生頻度としては1万~2万人に一人とか、症例もかなり少なく
ネットで病気について調べてみてもほとんど出てきません。。

参考までに…↓↓
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002107483

かえるちゃんは
臍の緒が極端に短いため
胎盤にカラダがくっついているような格好で
しかも臍帯ヘルニアのために身動きが取れず
背骨は異常に湾曲していて
さらに、破けた羊膜がひも状になり
片脚に絡み付いて足を切断してしまった可能性
(羊膜索症候群)もあるという…。

次から次に告げられる症状。
どうしてそんなむごいことが起こってしまうの?

可哀想なかえるちゃん。
苦しんでいたらどうしよう
痛がっていたらどうしよう…。
ごめんね。ごめんね。。


血の気が引き、ガタガタ震えながら
ボロボロ涙を流しながら
ドクターの説明を聞いていました。

これは、事故に遭ったようなもので
誰が悪いというわけではなく起きてしまったこと。

染色体の異常でもなく
原因はまだ解明されていないとのことでした。

この病気の胎児はほとんどが胎内で死亡し
何とか産まれたとしてもうまく呼吸ができず
誕生死になる…。

ドクターは我々にやんわりと
妊娠の中断を勧めました。

病気の診断をされたご夫婦の多くは
その選択をしている、と付け加えて。

そう言われても
ついさっき見たエコー画面のかえるちゃんは
ちっちゃなおててをグーパーしながら
元気にご挨拶してくれたよ?

脳も心臓にも
異常は見当たらなさそうとも聞いたのに…。


信じられない、信じたくない!
かえるちゃんを殺すなんて絶対に嫌!
そんなことできるわけがない!!

もう、わけがわからない。
悪い夢ならどんなにいいだろう。


…診断から数日間
私は泣いてばかりいた。

世界は色彩を失い、視界がぼやけて
情けないぐらいのウツ状態。

夫は
『もう、医者も神も信じない!』
と、ぶつけようのない苛立ちを露わにし
険しい表情で虚空を睨みつけていた。

夫婦の間に、沈鬱な空気が横たわり
お互いの悲嘆の姿を目にして更に傷ついて
慰めの言葉をかけることもできない…。

老猫だけがいつもと変わらず
呑気にひっくり返ってお腹を見せていた。


どうにか今は
二人とも冷静さを取り戻していますが
21週までに中絶手術を受けるのか
それともお腹の中で、かえるちゃんが
自然に亡くなるのを待つのか
選択の期限が迫っています。


ねぇカミサマ!!
全部知っているのなら
どうしてあの時
かえるちゃんを引き止めてくれなかったの?

我々は
こどもを持つことを望んではいけないの?



・・人生は、思い通りにならないことの方が多い・・

そんなことわかっていても
やっぱりくやしいし、やりきれない。。

でもここで
絶望してたまるか。

残された日々は
必死で生きているかえるちゃんのために
夫と共にありったけの愛情で
埋め尽くしてゆくんだ。

お腹のなかのかえるちゃんは今も
父ちゃんと母ちゃんに
たくさんの愛を放ってくれている。

私たちはさいごまで
かわいいかわいいかえるちゃんに
『愛しているよ』と言い続けよう。。
隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-水天宮
かえるちゃんと一緒に迎えた38歳の誕生日♡♡

どうにか妊娠五ヶ月目に入り体調も良いので
戌の日ではなかったけど
水天宮へ安産祈願に行ってきました(*^▽^*)


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境内にある「子宝犬」をよしよし(・ω・)ノ゙

お産が軽く、多産な犬にあやかりましょう(*^-^)b


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参拝を済ませたら、江戸情緒の残る人形町を散策。

甘酒横丁から細い路地へ入り
敬愛する作家、向田邦子さんがよく訪れたという
洋食屋『芳味亭』でお昼ご飯。

昼食の時間を少し過ぎていたせいか
2階のお座敷には我々二人だけで
温泉旅館にでもいるような気分に…(´∀`)


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食後のコーヒーは人形町駅のすぐそばにある
喫茶店『喫茶去 快生軒』へ。

こちらもまた向田さん行きつけのお店で
入って右の窓際の席が「邦子席(←勝手に命名)」。

私もたまにコッソリ一人で来て
その席に座って読書するのが好きです(*゚ー゚*)


隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-リュック

誕生日のお祝いに買ってもらったのは
マムートの軽量でコンパクトなリュック。

これをしょってかえるちゃんと一緒に
これからガンガンお散歩するのだ~(*^O^)ノ


隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-ダリア

やっぱり綺麗なお花は欠かせません。

この季節が見ごろのダリアは色違いで楽しむ。
秋の七草の一つ、フジバカマも添えて☆*゚ ゜゚*


隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-ケーキ

ケーキは地元で人気のいちご専門のスウィーツ店で購入。

北海道産の苺と米粉のスポンジが特徴のショートケーキと
水玉模様が可愛い苺のチーズケーキ。
もう、気分はすっかりオンナノコ( ´艸`)


隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-サンドイッチ

夕食は夫と一緒にシンプルなサンドイッチ作り。

子供の頃、母が誕生日によく作ってくれたのも
こんな感じだったなぁ…(*゚ー゚)ゞ


隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-御守り

食後は、かえるちゃんの健やかな成長を願いながら
ふたりして折り紙で鶴を折りました。

毎日、少しずつ折っています。


かえるちゃんと3人でデートもできて
楽しく過ごした特別な誕生日≧(´▽`)≦

私の(一年分の?)ワガママなリクエストに
ことごとく応えてくれた夫に感謝*:..。o○☆゚


かえるちゃん、
かぁちゃんはとっても幸せ者なんだね。。

$隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-鶴

愛しいわが子
かえるちゃんカエルの病気について。

再々検査の結果、やはり

臍帯(さいたい)ヘルニア

と診断されました。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*゚☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚

かえるちゃんは

お空の上から私たち夫婦のことをずっと見ていて

ハンパなくカッコイイ演奏をする父ちゃんと

時々淋しそうにぼんやりしている母ちゃんに

一目会いたくてたまらなくて

カミサマにお願いして

普通の身体で生まれることができないことも

すべて承知の上で、覚悟を決めて

母ちゃんのお腹に降りてきたのです・・・


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*゚☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚

そんなの妄想だと笑われてもいい。

かえるちゃんはわたしたちを選んでくれた
そう思わずにはいられなくて…。

今まで3人の子をお空に帰してきた私たちは
すべてを、受け入れることに決めました。

胎児に臍帯ヘルニアが認められた場合
17週ぐらいまでに羊水検査をして
13トリソミーや18トリソミーといった
生まれても1年以内に亡くなる確率の高いような
染色体異常が見つかれば、母体保護法によって
21週までなら人工中絶が可能なんだとか。

…いろんな価値観があって良いと思います。
生まれても苦しい思いをさせることの方が
よっぽど残酷なんじゃないか?とか
結局、親のエゴの押しつけでしょ?とか。。

でも、我々にとって、堕胎の選択は有り得ない。
染色体異常でない可能性も、ないわけではない。
いろいろ話し合って、羊水検査を拒否しました。


病気がわかったからには
これから夫婦二人で
様々な覚悟をしなくてはなりません。

合併症の有無、数によって
出生後、何回手術をすることになるかわからないし
治療費はどれだけ必要になるのか
医療制度についてとか
前もって調べておくこともあるでしょう。

それから
なるべく早い時期に転院することになります。
ハイリスク妊婦になっちゃったので
母体搬送となるそうです。
今、通院している大学病院には
NICU(新生児集中管理治療室)や
新生児科、小児外科がないので
それらの設備、連携が整っており
さらに「不育症」にも対応できるような病院
(かなり数が限られるみたいだけど)で
予め診てもらう方が良いとのことでした。

お医者様が適切な転院先を
探してくださっているので
来週には紹介してもらえそうです。

早い週数で病気がわかったのは
かなりショックだったけれど
かえるちゃんを安全に産める施設に
移れることは私たちにとっても安心ですし
高度な治療を受けられることに
改めて、感謝させられます。


先日のエコー検査でかえるちゃんに会い
心拍や動脈の血流音まで聞いて
「あんよ」も無事に成長してる様子を見ていたら
もうたまらなく嬉しくて、愛おしくて…。

かえるちゃんは確かに生きている。

ちいさなちいさな身体のヘソの緒には
肝臓や消化器が飛び出しちゃって
それがボール状に膨らんでるから
自由に身動きが取れなくて窮屈そうだけど
(苦しくないといいのだけど…)
生きたくて生きたくてたまらなくて
母ちゃんの中で懸命に育っているかえるちゃん。

かえるちゃんは強い子!!!

このちいさな人の存在が
私に限りない喜びと勇気を与えてくれる。

伝えたいことをいっぱいいっぱい抱えて
私たちのところに来たんだね。。

わたしはすべてを受けとめたい。

母親として、腹を括らなければ。

かえるちゃんと一体の甘美なまでの日々を
できるだけ明るく、ゆったりとした気持ちで
夫と励ましあいながら
大切に大切に
過ごしてゆきたいです。


生物は受精の瞬間から
死に向かって突き進むのが定め

少しずつ
少しずつ・・・
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・・・てへドキドキ

ニューヨーク在住の妻です(嘘)あせる

昨夜(9/7)は老猫ブタネコと共にユーストリーム鑑賞音譜

南青山にあるジャズのライブハウスの老舗
BODY&SOUL』では
USTREAMでライブの中継(主に2nd stage)しています。

昨夜は父ちゃんが団長を務める
南青山六丁目楽団』のライヴニコニコ

クラリネット初お披露目でしたね~アップ

ルナはわけもわからず喉を鳴らして喜んでたしDASH!
かえるちゃんカエルも中低音域のあったかい音色を
心地良さそうに聴いていましたラブラブ

良かったら皆さんもご覧になってみて下さい目

そして気に入っていただけたなら
是非ともライブハウスへいらしてくださいね~ドキドキ
(って、次回のライブは年明けですが…汗

よろしくですぅーパー
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かえるちゃんのエコー写真
初公開☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

お顔のアップですぅ☆彡
右脳、左脳まで写っちゃってます!

こっちを向いて片手を挙げて
『よっ!母ちゃん^^』って
ご挨拶してるのかしら?

もう、愛らしいったらありゃしない♡(早くも親バカ;)

アタマのうつくしい曲線はまさに父ちゃん譲り♪

将来ツルツルになっても心配いらないからね~(o^-')b


頭部の大きさ問題なし
心拍も確認できている
背骨のカーブもキレイ


でも
お腹からの画像が・・・。


ねぇカミサマ
どうしてこんなことがおこるのですか?

先日の検査で
かえるちゃんに病気があることがわかりました。

『腹壁破裂』
もしくは
『臍帯ヘルニア』

たぶん、後者の可能性が高いという…。

どちらも
全く聞いたことのない病名。

かえるちゃんの姿が痛々しい。。


症例が少ないことと
まだ胎児も小さいため
エコーの情報だけでは
二つの病気の判別が難しいらしい。

しかも、予後にはかなりの差があるという。

再検査では二人のドクター(時々プラス一人)が
エコーの画像を食い入るように見つめながら
真剣に話し合っている。

お腹を出したまま
かなり長い時間が過ぎた(ように感じた)。

先生は私に解りやすく説明してくださったけど
耳を疑いたくなるような用語の連続で
俄かには理解不能。

ポカン…と聞いてるだけだった。


信じられないことが
かえるちゃんに起きている。

これから、起きるかもしれないという。


どうしてかえるちゃんがこんなことに?

あまりにも残酷じゃないですか!!


受け入れ難い現実に
気が遠くなりそう…

思考が錯綜して
まだ、現状をうまく説明できません。。


夫の瞳が
哀しみの色に染まってゆく

選択を迫られても
我々に命の選別などできようか

二人で必死に考える
病気について調べまくる
そして話し合う

答えなんてすぐに出せるわけがない

老猫がひとつ欠伸をした


…来週、再々検査です。
詳しい説明は次回。


愛しているよ
かえるちゃん。。

$隅田川ゆう子のトーキョー・ゆるゆる通信-新聞


本日、8月22日(月)の
毎日新聞、朝刊1面(ビックリマーク)に
『不育症』についての記事が載っています。

推定患者数は140万人
・・・多いですねしょぼん

どうかひとりでも多くの患者さん(私も)が
赤ちゃんを抱くことができますように…ラブラブ


そしていよいよ
『不育症』の連載も始まります。

毎日新聞 朝刊
8月23日(火)より
くらしナビ面にて
連載名は
『こうのとり追って第3部 不育症』


我々の体験談は
8月24日(水)にちょこっと掲載されそうです。。

何事もまずは現実を知ってもらうことから…キラキラ

みなさん、是非読んでみてくださいねーアップ