高野山旅行記の途中ですが、昨日の節分の記録をば。
昨年12月くらいの3歳3ヵ月くらいから最近3歳5ヵ月にかけて、ぐっと大人になったなー、と思う事が増えたポニ子。
別記事にしますが、12月~1月にトイレトレがかなり進んで、今では夜でも勝手に一人で電気つけて、補助便座なく座って用を足して流して一人で戻ってくる所まで出来るように。ウンチ時のみ綺麗に拭くのを手伝うのに呼び出される以外は、もう完全に勝手にやっています。
お箸もハサミもかなり綺麗に持てるようになりました。
精神的にも、使う表現も一気に大人になってきています。(ちょっと寂しいくらい)
最近保育園であった出来事を正確によく話してくれる様になったのですが(ちょっと前までは何して遊んだのか聞いたら何時も「つみき」で苦笑していた)
ポ「今日ね、あきこちゃん(仮)なー、ゆきちゃん(仮)に泣かされたんだ。」
私「え??どうして?何かあったの?」
ポ「ゆきちゃんが、あきこちゃんに、一緒に遊ばない!こっちにくるな!って」
私「うんうん、それで」
ポ「あきこちゃんが、えーんえーんって泣いているの見てな、ポニ子もな、しょんぼりなったねん」
私「ポニ子は優しいなあ。お友達が泣いているの見て悲しくなったのかな。」
ポ「うん、あきこちゃん泣いているから、ポニ子も悲しくなった」
私「ゆきちゃん、どうして意地悪したのかな?」
ポ「なんかな、ゆきちゃんな、今日は機嫌悪かったねん」
私心の声(![]()
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えーーー!!三歳女児って、もうそんな事理解できるの?この子今日イライラしてるなーとか?どうしよう、そのうち、ママ今日は機嫌悪いな、なんかあった?とか言われたらwww)
友達が泣いていたらその感情に共感したり、その事を言葉で表現できる程に大人になったんだなー、とか。
機嫌が悪いからちょっとした事でも意地悪しちゃう、とか、そういう感情の機微を理解できるのかー、とか。
思う所色々。
話は逸れましたが、そんなに成長した今年の節分。
去年は、保育園で鬼が来たか聞いたら「うん」でお終い。
家では、夫が目の前でお面をかぶったにも拘わらず号泣!といかにも二歳児らしい節分。
今年は一味違いました。
保育園の行事は2/2に前倒しだったのですが、その前日に
私「明日は保育園に鬼くるかな?」
ポ「来ると思う。先生たち何かな、準備してたねん」
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おい!その大人びた感想は何なんだ!苦笑。
2/2当日帰って来てから鬼来たか聞くと
ポ「鬼来たで!!でもな、なんかな、山田先生(仮)みたいやったねん」
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私「え??そうなの?先生が鬼だったの?」
ポ「あのな、髪の毛が長くってな、しばり方がな山田先生と一緒だったからな、そうくん(仮)とな『あれ、山田先生かな?』って言うてたねん」
そうなの?笑、もう、そのレベルなの??
娘のレベルに合わせてこちらも演技スイッチを入れねばなりません。
そこまで理解できているなら、今年は、鬼は母だけど母が憑依された設定にしようとこの時点で決めた私。中二病心がうずきます。笑
さて、2/3、節分当日、晩御飯にイワシの焼いたのと恵方巻を食べて(子どもは切ってあげた。海苔が危ないので)、いよいよ豆まきターイム!
普通に玄関開けて『鬼は外!福は内!』を元気な声で言った後、各部屋を回って豆まき。
一通り終わったかな?という所で母鬼が登場。
母、背中に鬼のお面を隠しながら
母「あ、あれ??なんか、おかしい、く、くるしいーーー、くーーーるーーーしーーーいいーーー」
と呻きだしつつどんどん声を低くして、背後から鬼のお面をだして顔にかざします。
母超低い声「うぉーーーーー、うぉーーーー」
ポ「ぎゃーーーーーー!!!」と父にしがみつく
父「あ!!お母さんが鬼に取りつかれたぞ!ポニ子、豆をまいて、鬼をやつけて」(←あんた良く事前の打ち合わせ何もなかったのに、鬼に取りつかれた設定とかすぐわかるなw普段はどうかと思う事も多いけど、こういう所ほんと好きだわーww)
ポ「ぎゃーーーー!!」しがみつきつつ、豆を私に投げる。鬼はそと!とか言う余裕は無し。
ぶつかった時点で、鬼のお面をぱたり、と、落とす母。
私「あれ??ママ、、、今、何していたの?」←夫に後から、ダイコンと言われる、くそう!w
私「ありがとう、ポニ子が鬼からママを助けてくれたんだね」
等いって大団円風の空気になった時、夫がお面を拾い
夫「いやーー、このお面びっくりした、、、ん???う、うぉーーーー!!」
お前もか!!![]()
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お前も鬼やりたかったんかーーーい!苦笑
ポ「ぎゃーーー!!」
私「ほら、ポニ子、豆ぶつけて退治して!」
豆を投げるも、ひょい!っとよける鬼。
これは難しいかも、と、母も参戦するも、母の投げた豆も体をひねってヒョイ!と避ける鬼←こ、この鬼!できる!!
だんだん近づいてくるのでパニックるポニ子。ただ、近づくとぶつかりやすくもなるので、何回も投げてやっとヒット!
鬼はぶつかったらいったんダメージを受けて下がったので安心するポニ子、が、鬼またすぐ復活。
すぐにピーンと来る母
私「ポニ子、あの鬼な、ぶつかると一瞬ダメージ受けるけどな、3回ぶつけないと完全にはやつけられないねん」
怖がりながらもなんとか3回目で鬼を完全撃破したポニ子。
昭和のファミコンソフト臭が漂う我が家の鬼なのでした。
ちなみに、終わった後感想を聞くと
ポ「楽しかったなーーー。また、鬼きたらポニ子がやつけてあげるからね」
との頼もしいお言葉。
頼もしいが、鬼ってもっと、怖いのよ?わかってる?
はなさんが言ってた吉野山節分とか、登別温泉の鬼祭り、はたまた探偵ナイトスクープのがおーーさん等で、本当に怖い鬼を外注で見せる必要性を感じだしました。←お前が鬼だよw
ちなみに、その晩は、先週購入したばかりのお気に入りの大型のくまさんのぬいぐるみと共に
「今日な、ちょっとな、この子と一緒にねてみるわー。もう、ポニ子、お姉ちゃんだからさ」
と一人で寝室に行き、勝手に寝た、という奇跡。
我が家は0歳時代はネントレ?で一人で寝ていたのですが、入院等で寝かしつけが必要な習慣に変わっていたのが、ここに来てまさかの自ら一人で寝る宣言。
まあ、今回たまたまだとは思うし「寂しかったらいつでも呼びに来るんだよ」との保険付きではありますが、あまりの大人になりぶりに本当にびっくりしました。
↓0歳の時の節分の写真。
赤子で遊ぶ母。ああ、かわいい。今ではすっかり大人になってー。
(ちゃんと穴から目が見ているのが怖カワイイ!)
