ご無沙汰しております、エリーです！
新年おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします！
皆さんはどんな年末年始をお過ごしになりましたでしょうか？
私は幸いなことにがっつり連休を頂いたので、
友人と共にグアムに行ってまいりました(*^▽^*)
ここ数年は海外で大晦日を過ごすことが多く、日本の年末年始との
雰囲気の違いや文化の違いを楽しんでいます。
■グアムではどんなカウントダウンを過ごすのか
グアムは基本的に観光客が滞在するエリアと、現地の人が暮らすエリアが
ぱかっと分かれているので、グアムの地元の人の暮らしを感じることは
なかなかできませんでしたが、家の前や庭などで家族や友人と集まって
夜中までパーティしている姿は見かけました。
旅行者の過ごし方としては、大きく分けて3つです。
①ホテルの大晦日ブッフェのようなディナーを予約し、飲み食い＆NewYearの花火を見る
②クラブ(Globeというクラブが人気)でカウントダウンをしてはしゃぐ
③ぶらぶらして、時間になったらビーチからNewYearの花火を見る
ちなみに私は③でした。
ビーチは全然混んでません。
この花火は10分ほど。
終わった後はみんなサーッと帰ってしまいました。引きが早い(￣□￣；)！！
不思議なもので、
年末でも街中は意外と閑散としていました。
免税店の中やABC Storeには日本人をはじめとして
観光客がたくさんいますが。
■グアムの年末で気を付けるべきこと
①蕎麦が売り切れる！！！
グアムの大晦日に起こる現象。
それは店頭から蕎麦のカップ麺がなくなることです。
年越しそばを食べたかったのでカップ麺のおそばでも
買おうと思っていたのですが、
他の日本人も同じことを考えていたのか、
31日に買おうとしたらもう残っていませんでした(泣)
しかもカップ麺は結構高いので、日本から持っていくことを
おすすめします。
去年の大晦日はバンコクで緑のたぬきをすすっていました(´ε｀●)
②タクシーがいない！！！
グアムはタクシーが圧倒的に少ないです。
流しのタクシーなんて捕まえられません。
カウントダウンの日はたくさんいるのかと思いきや、
どこにいるのか本当に謎。
その辺のホテルで呼んでもらえば、
10分くらいでちゃんと来ます(笑)
以上、グアムの年越しレポートでした！
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