来週の予定(2025/7/6~)・・・豪&NZ政策金利、中国CPI、FOMC議事録、etc. | 佐藤りゅうじの今宵もうっしっし~

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FOREXを中心に、マーケットの鼓動をお伝えします

昨日の円相場は、米雇用統計の結果を受けた円安を否定する内容となった。もっとも、米経済指標が市場予想を上回ってドル買いになるのならわかるが、円売りというのはね・・・。3日のクロス円の上昇は、違和感があった。
 

現状、円もドルも弱い通貨だ。ECBが利下げを終了し、米連邦準備制度理事会(FRB)がこれから利下げに動くのだから、ドルはさらに弱くなる可能性がある。円について言えば、日銀の腰は重そうだが、利上げ期待が高まれば、買われてくるとみている。
 

5月の日本のコアCPIは3.7%だ。G7の中で3%台なのは、英国の日本だけ。インフレは通貨の減価を意味する。また、日本はNISAを通じて海外資産の購入を支援しているようなものなので、円安になりやすい。大きな流れとして円が下落するのは理解できる。ただ、それでもユーロ円が週足で6連騰というのは、やり過ぎている感がある。仮にユーロ円が調整局面に入れば、ドル円も売り圧力が強まる可能性が高い。来週は注意しておきたい、
 

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7月6日からの一週間の主な政治経済イベント

—【06日】—————————————————————
BRICS首脳会議(~7日、ブラジル)


—【07日】—————————————————————
日本景気動向指数(5月)
独鉱工業生産指数(5月)
ナーゲル・独連銀総裁 講演
ユーロ圏小売売上高指数(5月)
ホルツマン・オーストリア中銀総裁 講演


—【08日】—————————————————————
日本経常収支(5月)
豪政策金利
独貿易収支(5月)
ナーゲル・独連銀総裁 講演
カナダIvey購買部協会指数(6月)


—【09日】—————————————————————
中国生産者物価指数(6月)
中国消費者物価指数(6月)
NZ政策金利

米MBA住宅ローン申請指数
デギンドス欧州中銀(ECB)副総裁 講演
ナーゲル・独連銀総裁 講演
米FOMC議事録(6月17・18日開催分)


—【10日】—————————————————————
トルコ鉱工業生産指数(5月)
チポローネ欧州中銀(ECB)専務理事 講演
ビルロワドガロー・フランス中銀総裁 講演
南ア製造業生産指数(5月)
米新規失業保険申請件数
ムレサム米セントルイス地区連銀総裁 講演
デーリー米サンフランシスコ地区連銀総裁 講演
米相互関税適用国に対する上乗せ分発動日


—【11日】—————————————————————
英鉱工業生産指数(5月)
独消費者物価指数(6月)
英鉱工業生産指数(5月)
英製造業生産指数(5月)
英貿易収支(5月)
仏消費者物価指数(6月)
トルコ経常収支(5月)
カナダ雇用統計(6月)
独経常収支(5月)


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