佐藤りゅうじの今宵もうっしっし~

佐藤りゅうじの今宵もうっしっし~

FOREXを中心に、マーケットの鼓動をお伝えします

米消費者物価指数、そして介入?で相場が転換点を迎えました。米消費者物価指数発表後、ドル円が160.20を割れたあたりから158円台まで暴落しました。このタイミングが介入だったようですが、現時点では、真偽はわかりません。月末まで待つとしましょう。
 

仮に介入だったとすれば、支持線割れで、ストップの売りが出たところでの絶妙のタイミングでの介入だったと思います。あれだけ一気に飛ぶと、逃げ切れなかった玉もあり、まだ、かなりシコっていそうです。目先、戻り売り相場となるとみます。
 

ここからの展開ですが、いまのところ介入効果は、約5円で、現値は157円台。GWの介入では、160.20付近から151.85前後まで下落し、約8.35円の円高効果がありました。今回も同程度とすれば、下値は154円台が浮かび上がってきます。この水準、5月から上昇トレンドのスタート地点でもあるので、一つの目安にはなりそうです。
 

なお、長期的にみれば、円安トレンドが終了してはいないとみています。日米の金融政策や産業構造に大きな変化がないためです。長期のポジションを考えるなら、買い場が近づいていると捉えてもよさそうです。

FOREX NOTE 2024 為替手帳 好評発売中!!!

2024年版から為替手帳のB5判を発売することになりました。かねており判型の大きいものが欲しいとの声があり、今回、パンローリング様のご協力により、急遽作成する運びとなりました。12月15日から発売を開始しております。
詳細は以下をご覧く頂ければ幸いです。
FOREX NOTE PREMIUM 2024 


7月14日からの一週間の主な政治経済イベント

—【15日】—————————————————————
英ライトムーブ住宅価格(7月)
中国GDP(2Q)
中国鉱工業生産指数(6月)
中国小売売上高(6月)
スイス生産者・輸入価格(6月)
ユーロ圏鉱工業生産指数(5月)
カナダ製造業出荷(5月)
カナダ卸売売上高(5月)
米NY連銀製造業景気指数(7月)
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 インタビュー
デーリー米サンフランシスコ地区連銀総裁 講演
ルワンダ大統領選
米共和党全国大会(ウィスコンシン州ミルウォーキー、~18日)

休場:日本

 

—【16日】—————————————————————
独ZEW景況感指数(7月)
ユーロ圏貿易収支(5月)
カナダ消費者物価指数(6月)
米小売売上高(6月)
米輸入価格指数(6月)
クーグラー米連邦準備理事会(FRB)理事 講演

 

—【17日】—————————————————————
NZ消費者物価(2Q)
豪ウェストパック先行指数(6月)
英消費者物価指数(6月)
英小売物価指数(6月)
英生産者物価指数(6月)
ユーロ圏消費者物価指数(6月)
南ア小売売上高(5月)
米MBA住宅ローン申請指数
米住宅着工・許可件数(6月)
バーキン米リッチモンド地区連銀総裁 講演
米鉱工業生産・設備稼働率(6月)
ウォラー米連邦準備理事会(FRB)副議長 講演
米地区連銀経済報告(ベージュブック)

 

—【18日】—————————————————————
日本貿易収支(6月)
豪雇用統計(6月)
英雇用統計(6月)

香港失業率(6月)
ECB政策金利
米新規失業保険申請件数
米フィラデルフィア連銀景況指数(7月)
ラガルドECB総裁記者会見
南ア政策金利
米景気先行指数(6月)
ローガン米ダラス地区連銀総裁 挨拶
デーリー米サンフランシスコ地区連銀総裁 講演
米対米証券投資(5月)
 

—【19日】—————————————————————
日本消費者物価指数(6月)
英小売売上高(6月)
独生産者物価指数(6月)
ユーロ圏経常収支(5月)
カナダ小売売上高(5月)
カナダ鉱工業製品価格(6月)
ウィリアムズ米ニューヨーク地区連銀総裁 講演
ボスティック米アトランタ地区連銀総裁 閉会挨拶


※詳細はこちらのサイトで確認ください↓↓↓
https://ing.forexnote.jp/calender.php