8月12日のポイント・・・ドル円が再度下攻めか?日本市場は休場 | 佐藤りゅうじの今宵もうっしっし~

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FOREXを中心に、マーケットの鼓動をお伝えします

12日は特に目立った経済指標の発表はないが、日本市場とトルコ市場が祝日のため、休場となる。別に煽る気はないが、マーケットが薄いので、アジア時間は注意をしておきたい。

最近の値動きをみると、東京の午前中とNYの終盤(東京の午前3時ころ)に仕掛けが入ることが多い。明日もこの時間帯は注意しておきたい。もっとも、いつ飛び出すか分からないトランプ砲があるので、気が抜けない日々が続きそうだ。

 

ドル円の値動きをみると、1日に対中制裁関税の第4弾の話が出てから、実体の長い陰線が3本並び、その後も下値を削る展開となっているが、陽線となった6日も含めて、日足は下ヒゲが長くなっている。どこかが買っているのかもしれないが、このチャートの形は、戻る可能性があるので、注意したい。
 

金曜日に105.50を割った。次は105円となるが、105円を割ってストップを巻き込んで急落し、そして急反発となれば、目先の安値を付けそうだ。また、105円割れに失敗すれば、6日のようにショートスクイーズから急伸することが考えられる。その場合も目先の安値を付けることになりそうだ。大きな流れとしての円高見通しに変更はないが、短期的には戻りに注意したい週となりそうだ。
 

8月12日の主な政治経済イベントは以下の通りです。
3:00
米7月月次財政収支
予想-1230億(前回-85億)

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