私のたったひとりの心友
彼女が結婚したとき
絶対に幸せにして下さい
とご主人に号泣しながら頭を下げた私
私が結婚したとき
やっと嫁にいけた心友に心から安心したのか
ucca家よりも号泣していた彼女
誰かに誇れることはそうそうないけれど
聡明で透明感に溢れ、凛として
ガラスのような儚さの彼女が
30数年、心友でいてくれることが
最高の自慢
大好きっ
心友は彼女ひとりいてくれたらそれで十分
そう思ってきた
子どもの頃から
ベタベタすることはあまりなかったけれど
ずっとずっとお互いを見守りながら
お互いの幸せを祈りあってきた
そっかそっか
妬み、嫉妬が交差する世の中で
アナタの幸せを心から願える私も
ちょっと自慢(笑)
神様
どうか私たちを引き離さないで下さい
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