近ごろ、「なぜだか家にきゅうりとアジがいっぱいあるわ~」という
ご家庭も多いのではないでしょうか?
神楽坂の日本料理屋さんで
おいしいおつまみを教えていただきました。
三枚におろしたアジを(アジは三枚におろすに決まってますね。
しかもおろし方は「大名おろし」。これしかありません)
骨をあたって皮をひいて昆布〆にします。
なんとなく昆布ではさんでラップに包んで
冷蔵庫に入れればOK!
皮は本当はあとでひくのかもしれませんが、
皮に味が入るのがもったいないような気がして
私は先にひいちゃいます。
〆る時間は昆布の味の入り方の好みなのですが、
だいたい1~2時間くらいでしょうか。
昆布味が強くてよければひと晩おいても別に大丈夫です。
これを細く切って、塩もみしてよくしぼったきゅうりと和えます。
味見をして足りなければ塩で調味。
ここに細切りの乾いたタイプの塩昆布をパラパラッと入れます。
最後にごま油を少ーしたらして、
ちょっと味をなじませればできあがり。
あんなに食べ飽きたはずのアジときゅうりが
オツな一品に変身です。
これ、お店でいただいたときは
お魚はキスで、
きゅうりは皮をむき、中の種をとり、
シャキッとおいしいところだけ
2~3mm厚さの斜め薄切りにしてあって
大変上品なものでした。
そりゃその方がおいしいでしょうけど、
きゅうりの切り方も決まってるしねえ。
でも料理長さんが「アジもいいじゃないですか!」って言ってくださったので
だいぶ違うけど真似してみましたよ。
プラス日本酒!
塩昆布は大阪の「花にしきど」の「まつのはこんぶ」が最強です。
色々比べてみたわけじゃないけど、
「うちにおいしいのがあるのでやってみますね!」って言ったら、
なんとその日本料理のお店で使っている昆布もそれだったという
名高い昆布なのです。







