明け方、咳をしていた。

様子を見ると

すぐに治まり、寝る愛犬。

 

小さな咳を、何度かして

飼い主の布団の真ん中に乗って

寝ていた。

 

午前7時過ぎ

愛犬が起きて

白い液体を吐いた。

 

外に出て、オシッコと

普通のお通じ。

 

家の中に入り、フードを出したが見向きもせず

また飼い主の布団の中で寝ていた。

 

今日は午後、母を美容室に連れて行く予定だったが

キャンセルした。

愛犬を残して出掛けられない。

 

母がお昼を食べていても

側に来ないのは

具合が悪い証拠。

 

夕食作りを始めても、無反応。

 

普段なら、何を作っているのか

見に来るのに。

 

困った。

動物病院に行く準備を始めたら

 

自分のベッドで爆睡している。

脚を伸ばして

気持ちよさそうに寝ているので

起こせなかった。

 

母が

「少し、外を歩かせたら元気になるんじゃない。」

と言う。

 

そんなバカな。

と思いつつ

トイレに行きたくなった愛犬を連れて

出た。

 

母と走りまわったら

勢いついで、家の中に駆け込み、フードを食べた。

 

三分の一ほど食べてくれて

茹でたかぼちゃを美味しそうに食べる愛犬に

「食べてくれてありがとう。」何度も言った。