朝から何も食べず

ずっと寝ていた愛犬が

ベッドから起き出して

黄色い泡を吐いた。

 

原因は分かっている。

昨日、寒い中で三時間近く留守番をさせてしまった。

すぐ戻るつもりで近所に出掛けたら

予想外の事があって、帰って来られなかった。

 

出る前に分かっていれば

寒くないように支度をしたのに

申し訳ない事をした。

 

老犬は、些細なストレスでも

とんでもない事態に陥いる。

 

なんて迂闊な飼い主。

 

すぐさま

動物病院に行きたいが

それも無理なので

まず先生にLINEした。

 

前月頂いたお薬が

一回分残っているので

のませてもいいか訊いてみた。

 

一回限りならいいですよと

許可をもらい、のませたら

効いた。

 

しばらくしたら

食欲が出て、いつも通りの愛犬に回復した。

 

翌日は、愛犬から離れないように

ずっと側にいた。

 

毎日懺悔の日々だ。

 

愛犬は飼い主しか頼れない事を

忘れてはいけない。