走ってくると、足の毛がわさわさ風になびいて、

可愛かったのに

両足4本とも

細い棒のようになって、違和感満載。

 

こんなに細かったのか、と驚くほど

華奢で、

体重も

5、25キロに痩せていた。

食べているのに痩せるのは

シニア犬、あるある。

 

ストレスで、

両前足で顔をガシガシ擦っていたのが

足の毛を全部カットした途端、やらなくなったそうだ。

トリマーさんが、

「ストレスは、顔じゃなくて

ぐちゃぐちゃになった足の毛だったんですね。

前足をカットしたら

後ろ足とのバランスがおかしいので

全部カットしちゃいました。」と

説明の後

「でも、シニアにしては動きが速いですよね。全然違います。」

 

帰りのタクシーでは

猛烈に降りたいアピールで

顔パンチされた飼い主。

 

帰宅したら

真っ先にフードを爆食していた。

 

細い足が

ゴボウの様で

正直、心が痛むが

 

元気でいてくれるのが

なにより

ありがたい。