愛犬がオデキを取り除く手術をする日の数日前
母の片脚の甲の部分がぱんぱんに腫れて、赤く熱ぽくなった。
冷やすと、赤みが取れ、痛みは最初からないので
本人は翌日、出かけてしまう。(私が迎えに行く)
帰ってくると、夜、
また足が
ぱんぱんに腫れて、冷やす、を繰り返していた。
かかりつけ医の予約が、ちょうど愛犬の手術日で、
朝、動物病院へ行ってから母の病院へ行ったら
大きな病院の皮膚科を紹介されて、すぐ行ってねと
慣れない場所へ向かった。
動物病院とかかりつけ医は近所だから
軽装で家を出たのに
猛暑の中、水も持たずに、裸足でサンダル、
犬用の大きなリュックで
何とも居心地が悪い。
紹介状のおかげで
受診はスイスイ進み
時間外なのに午前中に診てもらえた。
5日分の薬が処方されて、また後日行くことになった。
多分、ばい菌が入ったんでしょう。と。
「軽いお散歩はいいけど、しっかりウォーキングはダメ。」
週三回のデイサービスも禁止。
「とにかく、冷やす、薬、歩かない、で治します。」
内臓に問題なくてひと安心。
だが、ここからが問題。
愛犬が退院して来て
経過は良好だけど、
先生が「土からばい菌が入るから
お散歩はコンクリートの上だけにして下さい。」
と念を押された。
母にもその話をしたが、すぐ忘れてしまうので
犬が外に出るときは私が連れて行くことにしていた。
夕食の準備をしている時に、母が犬を外に連れて行こうとするので
ガスを止めて、私が行く。
家の中に戻ると
手を洗って、夕食作りを再開。
これを5、6回していたら
夕食の時間がどんどん遅くなった。
母が犬にわざわざ、外に出たいのねと
言わなければいいのに
出たら、隣の草ボウボウの空き地に行くでしょう。
リードも手から放すよね。
引っ張られると転んじゃうからって
いつも言い訳するよね。
こっちは愛犬の体調が一番心配なのに
大事な事を説明してもすぐ忘れて
自分のしたい事をゴリ押しする母。
できれば週三回のデイサービス、キャンセルしたくなかった。
愛犬の看病に専念したい。
でもね
先生がおっしゃってた。
「いつも通りに過ごして大丈夫ですよ。
お散歩だけ、気をつけてくださいね。」
全身麻酔で手術した後と思えないほど
元気な愛犬
看病する必要はないかもね。