例えば洗濯して、母が犬と遊んでいる間

ひとりで全部干した。

と思ったら

すぐその後で

母が時間をかけて

全部干し直しをしている。

 

まあ、これくらいは容認しようか。

 

数時間も経たないうちに

せっかく干したものを

全部取り込んでくる。

 

もちろん生乾きだ。

晴天で、もう花粉の心配もないのに、

イライラしながら

また干してくる。

 

するとまた

五分もしないうちに取り込んで来る。

 

洗濯ものを触って

わからないのかな。

 

母は「もう乾いている」と譲らない。

 

この時点で私は、怒鳴る寸前だ。

「とにかく、私のものは、

私に干させてちょうだい。

触らないでよ。」

 

母の手から洗濯ものを取り上げて、また干す。

 

昼間はまだマシ。

 

夜、手洗いした下着を、雨の日

お風呂場の中に干して寝ると

いつのまにか

外に出している。

夜中、ふと見にいくと

「また、やられた。」

びしょ濡れを手で絞り、風呂場へ置いてくる。

朝起きると

 

性懲りも無く、また雨の中、外に出してあった。

もちろん、びしょびしょだ。

 

このやられるストレス。

 

決して慣れるものではない。