咳に効く漢方薬を勧めても

いらないと言う。

夜中も朝も、咳をしているのに、頑固に拒否する。

本人は苦しくないと言うので、無理強いしないでいた。

 

ところが

母の髪の毛が

伸びてきて、まるで山姥だ。

 

今月初めに予約していた美容室を

まだ伸びていないからキャンセルすると言って

行かなかった。

 

「美容室へ行きたいけど、この咳じゃいけないね。」

と言ったら

やっと薬を飲んで、

「今日、行けるかしら?」

 

子どもか。