矢部太郎さんの 

マンガ ぼけ日和

最初の数ページで、

涙が出そうになった。

そう言うことだったのか。と。

 

「これまでどおり」を求めるのではなく

「ありのまま」

親と子が逆転したことを受け入れる。

 

母が読んだら何て言うかな。

自分は違うと言うかもね。

 

さりげなく 目につく所に置いておこ。