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マイクロガスチューブ

原発の話題がここまで頻繁になされると
嫌でも放射能や放射線の知識が増えます。
原発はこれからも必要だと思いますし
今回の事故も何とか終息してほしいと願っていますが、
放射線と放射能と放射性物質の区別の仕方や
原発の仕組み、どれだけ被ばくしたらどうなるかなど
原子力を利用しているなら知っていなくてはならないことを
今まで知らなかったのは間違いだったと思いました。
身近にも、温泉で放射能泉というのが存在しますし、
十年間も光を放ち続けるマイクロガスチューブを使った
腕時計というのもあります。
実は、昔、マイクロガスチューブを使った腕時計を欲しくて
色々調べたのですが、
海外製の時計しかなかったのと放射性物質のトリチウムを
利用しているということでためらっていました。
放射能とかの話が出ると敬遠するのは
良くないことだと思いました。

ピンチはチャンス

今週は、計画停電や地震の震源地になるなど怒涛のように
色々な出来事が起こりましたが、
会社の方は、大きなトラブルもなく何とか稼働しています。
テレビや新聞などで連日非常時であることが流されますが
それでも仕事の納期はきますし、
仕事の注文や見積もり、試作依頼もきます。
会社の仕事は、そのほぼ全てが国内向けなので、
今後厳しい状況になることが予想されます。
ただ、こういった大ピンチの時こそ
チャンスだと思って行動していきたいです。
今の状況は、間違いなくみんなの心が一つになれる時だと思います。
そして、一つの目標に向かってみんなで行動すれば
そこには、物凄い大きなパワーが宿ると思います。
平時では、なかなかみんなの心をあわせることは
難しいですが、
今であれば可能だと思います。
みんなで協力してこの状況を乗りきっていきたいと思います。

三界無安 猶如火宅

今回の大地震の起こる少し前に読んだ本
松原泰道著 祥伝社新書刊「法華経入門」の中で
著者が関東大震災に遭った際、
日蓮宗の信者さんが塔婆替わりの燃え残りの板に
「三界無安 猶如火宅」
と書いて法華経を読んでいたというエピソードが書かれていました。
今、この本を読んでみると、
その時感じたことよりも、より強烈な印象を受けます。
この世に本当に安心できる場所など無いし
その中でどう生きてゆくかということを
考えさせられました。
読んだ動機は、聖書の中の物語を知っているのに
自分の家で葬式や法事などで読まれている法華経について
何も知らないのはちょっとおかしいと思ったからです。$uc.11ブログ
著者は101歳まで生きた臨済宗の住職で、
代表的な7つの比喩を中心にわかりやすく解説されていました。
本当に知らないことだらけだったので面白く読みました。
あくまでこの本だけ読んで法華経そのものを読んでないうえでの解釈ですが、
法華経が説いているのは
まず、誰でもどんなものでも仏になることが出来る
ということのようです。
そのうえで、他の人を導いていこうという教えのようです。
日本人は浄土思想が浸透しているおかげで、亡くなると仏様になると考えられていますが、
他の人を仏になるように導くことを願うという思想は
私の中で新鮮でした。
大乗仏教ではこの二つの教え(願い)は当然のようですが。
知っているようで知らないことをいろいろ知ることが出来ました。

地震直撃

昨日は、富士宮震源の地震で大変な思いをしました。
私は、発生時に富士宮市内ではなく富士市内のスポーツクラブで
シャワーを浴びていましたが、
裸で地震に遭うというのは、こんなに不安になるのかと思いました。
そのあとは、海に近いということはないのですが津波を心配しました。
いったん外に出て状況をワンセグで知ったのですが
富士宮が震源と知って仰天しました。
心配して会社に寄ったのですがこちらは目立った被害が無く
家も時計が落ちたりしていましたが
大丈夫でした。
翌日、震源に近いごく一部の地域だけが大きく被害を受けたことを
知りました。
その地域では、瓦が落ちるだけにとどまらず
壁に亀裂が入ったり、階段が落ちた家もあるようです。
今回は東海地震との関係はないようですが、
火山である富士山の麓が震源の地震なので
それはそれで不安です。

初めての計画停電

今日、工場のあるエリアで初めて計画停電になりました。
静岡は富士川を境に東京電力と中部電力にわかれているのですが、
残念ながら富士宮は東京電力なので
停電になってしまいました。
隣町は、停電とは無縁の状態というのも理不尽なものを感じますし
なぜ電気の周波数が全国で統一されていないか改めて不思議に思いました。
計画停電については、相当長引く観測も出ているのですが、
なんとか通常に戻ってほしいです。