クセ
今日は部分糊着け機にてDVD付き書籍の貼りを行いました。
明日もメインはDVD付き書籍の貼りからセットです。
紙というのは工業製品ですが原料が植物ということがあってかなかなか一筋縄ではいかない素材です。
特に印刷や表面加工、PPをコーティングしたりすると丸まったり反ったりと癖が出てしまうことがあります。
これは加工していない紙でも湿気が多いなどの悪条件になると反ったりしてしまうことがありますが、表面加工している場合、癖を直さないと作業に支障が出るような事があります。
その場合、癖を直すために逆向きに丸めたり、癖を殺すために何度もグリグリ逆折りしたりします。
こういった作業は地味で大変ですが、これをしなければ機械へ紙を送ることができなくなったりして作業そのものが始めることが出来ないので重要です。
力加減を間違えるとしわになったりするので気も使います。
紙グセに関しては加工してみないと分からないことも多いようですが加工の際にはなるべく変な癖がつかないやり方というのを指示をしてやっていきたいです。
見積もり
今日は部分糊着け機でDVD付書籍の貼りを行いました。
土曜日ということで休む人が多かったのですが、何とか人を集めて作業をしました。
DVDをセットする作業もあったのですが、こういったDVDやCDなどのディスクをセットして組み立てたり貼ったりすることはたまにあります。
ヘソなどと呼ばれる止め具で固定したり不織布の袋に入れて止めたりします。
この止める作業もディスクに傷をつけたらいけないので気を使います。
それと、社長がお休みだったというのと、詳しい仕様を聞いたのが私だったということがあり、さらに急ぎだということで私が見積もりをお客様に出しました。
普段は社長に任せてしまうのですが、頼ることが出来ないのでいろんな人に予想される作業時間や材料、印刷の値段などを聞きました。
自分自身で実際に作業をシミュレーションしてかかったコストを出していくのですが大変でした。
シミュレーションの中に抜けがあると値段を安く見積もってしまうことになり会社や社員に迷惑をかけてしまうことになります。
かといって不当に高く見積もりをしたらお声をかけて頂いたお客様に申し訳がありません。
適正価格にするのが重要なのですが、今回は何度も確認してお客様に出しました。
今回のことで見積もりの苦労を知ることができました。
明日は休日出勤する人がいます。
作業はDVD付書籍の貼りの継続です。
月曜はDVD付書籍の貼りを中心に動く予定です。
理屈と感覚
今日はドラムVカット機で教材とディスプレーのVカットをしました。
部分糊着け機ではDVD付き書籍の貼りとセットをしました。
明日も部分糊着け機で作業継続です。
作業しているとどうしてもうまくいかないことがあります。
作業中ヤレが出てしまって気をつけているのに慎重になればなるほどヤレが増えてしまうという困ったことになることもあります。
他の出来る人に作業を任せるのも一つの手ですが根本的な解決には程遠いですし逃げるようで嫌いです。
人任せはあくまで最終手段として、なんとか解決しようと試行錯誤するのですが考えながら作業すると、動き自体がどんどんぎこちなくなってしまいます。
そういった点をクリアするとその作業については同じ失敗は無くなります。
そこまで持っていくには大変ですが。
考えながら動くと上手くいかないですが、感覚で作業するのもトラブルが起こるとどう対応したら良いかが分からなくなって大変な思いをします。
何気なく作業をしてうまくいっていたことを理屈で考えたとたん訳が分からなくなることがよく有ります。
私は理屈で動く方なので、作業になじむのに時間がかかってしまいますが一度把握したら忘れたり訳が分からなくなってしまうことは少ないと思います。
ただ、納得しないと動かない(動けない)ので、周りの人には手のかかる奴だと思われています。

