◆カタールW杯アジア最終予選▽B組第9戦 | #029ブログ#
◆カタールW杯アジア最終予選▽B組第9戦 日本2―0オーストラリア(24日・シドニー)【シドニー(オーストラリア)24日=内田知宏】B組2位の日本代表が敵地で同3位オーストラリアを下し、7大会連続7度目となるW杯本大会出場を決めた。本戦となるカタール大会は11月に開幕する。0―0で迎えた試合終了間際の後半44分に、途中出場のMF三笘薫が貴重な先制ゴールを決めた。三笘はさらに後半ロスタイムにも1点を決め、試合を決定づけた。前半はオープンな打ち合いとなった。キックオフから27秒、右サイドバックのDF山根視来からの高速クロスをFW南野拓実がペナルティーエリア内中央でトラップし、右足シュートは相手GKの正面。同12分には、中盤でボールを奪ったMF田中碧のパスに抜け出したFW浅野拓磨がDF2人に囲まれながら左足で狙ったが、シュートは左へ外れた。同23分、MF遠藤航の浮き球パスに浅野が快足で走り込んだが、オフサイド判定。28分に田中の右クロスから南野が2度切り返して右足を振ったが、ゴール左へ外れた。31分に伊東純也の右クロスから南野のヘディングシュートはクロスバーをたたいた。37分にはDF吉田麻也のロングパスに抜け出した左サイドのDF長友佑都のパスを南野が合わせたが、バーにはじかれた。後半は開始直後にピンチの連続となったが、次第に試合を落ち着かせた。後半19分、1トップのFW浅野拓磨に代えて、最終予選FW上田綺世を投入した。同25分、上田の右足強烈ミドルはゴール右へ。残り時間が短くなった中で、先制ゴールが生まれた。後半44分、山根視来の右クロスを途中出場の三笘が右足でゴール左へ決めた。さらに後半ロスタイム、三笘が2点目を決めて日本イレブンは勝利を確信していた。苦難の道のりだった。ホームでの最終予選初戦オマーン戦(9月2日)は0―1。相手が徹底的に日本対策を講じており、攻撃陣が不発に終わり2大会連続の黒星スタート。。2戦目はアウェー(中立地ドーハ)で中国戦(同7日)で初勝利をあげたものの、3戦目もアウェーでサウジアラビアに0―1(10月7日)で敗れた。1勝2敗となり、森保一監督は解任の危機に立たされた。それでも5日後に迎えたホームでのオーストラリア戦。試合前に涙を見せた指揮官はこれまでの布陣を4―5―1から4―3―3に変更した。すると、1―1の後半41分に途中出場のFW浅野拓磨のシュートがオウンゴールを誘発し、2―1。J1広島監督時代からよく知る愛弟子投入の采配も当たった。その後は息を吹き返し、11月16日にアウェーでオマーンを1―0。2月1日にはサウジアラビアに2―0で雪辱するなど5連勝を飾った。特にサウジ戦のFW伊東純也は1得点1アシスト、4戦連続ゴール。森保ジャパンに欠かせない戦力にまで成長した。本大会の抽選会はカタールで4月2日(日本時間)に行われる。森保監督の目標は史上最高の8強入り。11月の本大会までは激しいメンバー争いが続く。苦しんだ分だけ成長したチームがカタールに向け、さらなる飛躍を遂げる。※引用しました!

