第94回選抜高等学校野球大会第5日第2試合(浦和学院7-0和歌山東、24日、甲子園)浦和学院は最速142キロのエース左腕・宮城誇南投手(3年)がこの日も先発し、7回2安打2四球10三振無失点に抑えた。一回に2点を先行し、その後も五回の3番・金田優太内野手(3年)の大会2号の右越え本塁打などで追加点を奪い、7-0で快勝した。この日、直球は130キロ台後半で、変化球を多用して抑えた宮城は、「あまり調子がよくなくて、マウンドで修正した。テンポ、リズムを意識して、打たせてとろうと思った」と首を振った。森大監督は、「宮城は初回は球がうわずっていたが、修正できた。オフに機動力、攻撃力強化をしてきたが、その成果を出してくれた。打線が点をとってくれたので、(7回無失点の)宮城を代え、他の投手が投げることができた。次は、(九州国際大付-広陵の勝者で)明治神宮大会に出たチームなので胸を借りるつもりで戦いたい」と話した。※引用しました!