プレナスなでしこリーグ第2節最終日(22日、福岡AN0-7INAC神戸、レベスタ)INAC神戸が開幕戦に続いて7点を奪い圧勝した。体調不良が続いていた沢は、後半27分に京川に代わって今季初出場。軽快な動きで全快をアピールした。
INACは前半21分にチ・ソヨンが大野からのパスを先制ゴール。35分には川澄の左からのクロスを高瀬、42分には川澄がPKを決め、前半で早くも3-0とリードした。
後半1分にはチ・ソヨンがこの日2点目。後半20分には18歳の新人・京川がPKで、開幕から2試合連続得点。後半32分には途中出場の中島。後半36分、近賀の右からのクロスをゴール前の大野が決め、ダメを押した。
沢は「久しぶりの公式戦だったので、ワールドカップ並みにすごく緊張した。グラウンドにいたみんな、ベンチにいたみんなが『おかえり』と声をかけてくれたんで、楽しくできました。久しぶりで、ずっと息があがりっぱなしで、思うようなプレーはできなかったが、うれしかった。みんなに迷惑かけたぶん、フィールドで結果を残して恩返ししたいと思います」と笑顔で語ったが、スタンドのファンからの声援に目頭を押さえた。