◇なでしこリーグ第1節 INAC神戸7―0大阪高槻(2012年4月15日 ホームズ)
なでしこリーグが15日に開幕し、各地で第1節の5試合が行われた。2連覇を狙うINAC神戸は、ホームで大阪高槻と対戦。今季から1部に昇格した相手を攻守で圧倒し、7―0で大勝した。
序盤から華麗なパスワークで相手ゴールに迫る神戸は前半19分、韓国代表チ・ソヨンのゴールで先制。同31分には左サイドで得たFKを大野が直接ゴールに蹴り込み、自身の持つ記録を更新するリーグ通算151ゴール目を挙げた。前半終了間際には、右サイドから高瀬が上げたクロスに19歳のルーキーFW京川が頭で合わせ、なでしこリーグ初ゴールを記録した。
後半も勢いの衰えないINAC神戸は、同25分の川澄のループシュート、40分京川の2点目などでさらに3点を追加。シュート数25本と圧巻の試合内容で相手に付け入る隙を与えず完勝した。
大阪高槻は右膝じん帯損傷から復帰したW杯優勝メンバーのFW丸山が先発したが、33分に退いた。
良性発作性頭位めまい症から復帰した沢はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。