◆ACL ▽1次リーグ・E組 G大阪0―3浦項(6日・万博) 1次リーグが各地で開幕。F組では天皇杯覇者で初出場のF東京がアウェーでブリスベーン(オーストラリア)を2―0で下して白星スタートを切った。E組のG大阪はホームで浦項(韓国)に0―3で大敗した。32チームによる1次リーグは8組に分かれ、各組上位2チームが決勝トーナメントに進む。
まさかの大惨敗を、DF今野は重く受け止めた。「最悪のガンバデビューです。手応えを感じなかった」。F東京から移籍し、G大阪の初戦で0―3。ACLでは予選敗退した06年以来となる初戦黒星にホームの万博が大ブーイングに包まれた。
前半の2失点で、歯車が狂った。19分、22分と立て続けにゴールを割られ「様子を見ている間に簡単に失点してしまった」と今野。すると後半31分には、自らのパスミスから決定的な3点目を許した。「楽しみたかったけど、楽しめなかった。失点にも絡むし…」と日本代表DFは肩を落とした。
攻撃陣も焦りからパスミスを繰り返して機能せず。セホーン新監督(61)は「サポーターの皆さんに謝りたい。ガンバにふさわしい試合ではなかった」と顔をしかめた。新体制でスタートしたG大阪が、いきなりつまずいた