無風、ベタ凪、若潮
とんでもないベタ凪に潮が小さい日と釣れる条件が皆無な日でしたが1日磯歩きしてきました。
今回は2月ぶり?
平成の疫病神ことH君と磯歩き。
この疫病神キャップをかぶると釣りの調子がいいらしい(爆)
夏のような青空。
実際に気温27℃くらいあり時折タイドプールへ飛び込まないと暑さにやられるほど。
この風もなく潮が緩い状況なので魚からの反応は薄く下げ潮いっぱい釣り歩いてイサキのアタリが数回のみ、、
潮止まり中だったがH君がマダイを釣った。
ちょうどブレイクラインの上をジョルティが通ったあたりでのヒットだそうだ。
ベイトは岸際にもたくさんいるのでこれは地合いか?と期待はしたもののマダイは結局ノーバイト、、、
歩いてきた磯を戻りつつ干潮でしか渡れない瀬へ渡ってみたところ、メタルジグに早々に小さなイサキが釣れた。
しかし後が続かない、
場所を転々として魚の反応を探して行けるところまで磯歩き。
ここまでだいぶ歩いたのでそろそろ足の裏が痛くなってきた
ここでH君がジョルティ30gを使い、良型のショアイサーキをキャッチ。
無風、ベタ凪の真っ昼間にも関わらずイサキが釣れるとは凄い、、、
本人は凪ヒラを釣りたいらしいのだがこの日はしょうがないくらい昼の潮が動かない。
栗鼠の方はイサキ、マダイをずっと狙い、比重の軽いメタルジグをボトム付近まで落としてからゆっくりしたリトリーブを継続中。
ボトムにジグを着低させたら軽く2、3回シャクった後のリトリーブで喰ってきたのはナイスなキジハタだった。
ネイチャーボーイズ スイッチライダーZn40g
一方その頃、、、
H君は睡眠中。
気持ち良さそうに寝ております(笑)
同行していた友人の元祖疫病神(爆)
昼下がり頃にイサキをキャッチ!
朝からアタリはあるものの苦戦していたようで、一安心の一匹。
日陰の場所に着いた途端、すぐ寝るH君。
の○太並みの睡眠のプロである(笑)
今回もよく歩きました。
二日後に筋肉痛がやってくる事でしょう(笑)